由布市特別養護老人ホーム

大分県由布市には5特別養護老人ホームがあります。 このページでは、由布市特養の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。

由布市の特養一覧

ユニット型特別養護老人ホーム白心荘

特別養護老人ホーム

大分県由布市湯布院町川北1354番地13

温水園

特別養護老人ホーム

大分県由布市湯布院町川北1964

特別養護老人ホーム 白心荘

特別養護老人ホーム

大分県由布市湯布院町川北1354番地13

特別養護老人ホーム情和園

特別養護老人ホーム

大分県由布市庄内町西長宝870番地1

特別養護老人ホーム若葉苑

特別養護老人ホーム

大分県由布市挾間町向原1215番地2

大分県特別養護老人ホームの給料目安

大分県の介護職 平均

月収 242千円

年収 342万円

特別養護老人ホーム 全国平均

月収 362千円

年収 434万円

県平均より月120千円高い

※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

特養(特別養護老人ホーム)とは

特養(特別養護老人ホーム)は、要介護3以上の高齢者が長期入所できる公的な介護施設です。社会福祉法人や地方自治体が運営しており、「終の棲家」として入居者が最期まで暮らせる場所を提供しています。

特養の基本情報

項目内容
入居対象原則65歳以上、要介護3〜5の方(特例で要介護1・2も可)
運営主体社会福祉法人・地方自治体など公的機関
入居期間終身利用が可能(看取り対応あり)
費用目安月額5〜15万円程度(有料老人ホームより低コスト)
施設数全国約10,000施設以上

ユニット型と従来型の違い

特養には大きく2つのタイプがあります。

ユニット型特養

  • 10名程度を1ユニットとして少人数ケア
  • 全室個室でプライバシー確保
  • 入居者一人ひとりに寄り添った介護が可能
  • 近年の新設施設はユニット型が主流

従来型特養

  • 多床室(2〜4人部屋)が中心
  • 費用がユニット型より安い傾向
  • 効率的な介護が可能

特養で働く介護職の主な仕事内容

特養の介護職は、入居者の日常生活全般をサポートします。

  1. 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
  2. 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
  3. レクリエーション:体操、季節行事、外出支援の企画・実施
  4. 健康管理:バイタルチェック、服薬管理のサポート、口腔ケア
  5. 看取りケア:入居者の最期に寄り添う終末期ケア
  6. 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有

特養は要介護度の高い入居者が多いため、身体介護のスキルが確実に身につく職場です。介護福祉士を目指す方や、介護技術を磨きたい方に適した環境といえます。

特養介護職の1日の流れ

特養の介護職は、早番・日勤・遅番・夜勤など複数のシフトで勤務します。ここでは、代表的な勤務シフトごとの1日の流れを紹介します。

早番(7:00〜16:00)の1日

時間業務内容
7:00出勤・夜勤者からの申し送り確認
7:30起床介助・着替え・排泄介助
8:00朝食準備・配膳・食事介助
9:00口腔ケア・排泄介助・バイタル測定
10:00入浴介助(午前入浴の方)
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・排泄介助
14:00レクリエーション・おやつ提供
15:00介護記録の作成
15:30遅番への申し送り
16:00退勤

日勤(9:00〜18:00)の1日

時間業務内容
9:00出勤・申し送り確認
9:30バイタル測定・入浴介助
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00レクリエーション・機能訓練補助
15:00おやつ提供・排泄介助
16:00入浴介助(午後入浴の方)
17:00介護記録の作成・申し送り準備
17:30夜勤者への申し送り
18:00退勤

夜勤(17:00〜翌10:00)の1日

時間業務内容
17:00出勤・日勤者からの申し送り
18:00夕食準備・配膳・食事介助
19:00口腔ケア・排泄介助
20:00就寝介助・着替え
21:00消灯・巡回開始
0:00体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき)
5:00起床準備・早起きの入居者対応
6:00起床介助・着替え
7:00朝食準備・配膳・食事介助
8:00口腔ケア・排泄介助
9:00介護記録の作成
9:30日勤者への申し送り
10:00退勤

シフトのポイント

  • ユニット型:1ユニット10名程度を2〜3名で担当
  • 夜勤:施設によっては1人で2ユニット(約20名)を担当することも
  • 休憩:日勤は1時間、夜勤は2〜3時間の仮眠時間あり

特養で働くメリット・デメリット

特養(特別養護老人ホーム)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。

特養で働く4つのメリット

1. 給与水準が高い

特養の介護職員の平均月給は約36万円で、介護施設の中でも最高水準です。

施設タイプ平均月給
特養361,860円
介護老人保健施設355,990円
グループホーム302,010円
デイサービス294,440円

※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」

2. 雇用の安定性が高い

特養は社会福祉法人や地方自治体が運営しているため、経営基盤が安定しています。介護保険適用施設として入居希望者も多く、倒産リスクが低いのが特徴です。福利厚生も充実している施設が多いです。

3. 介護スキルが確実に身につく

特養は要介護3以上の方が入居しており、高度な介護技術を実践的に学べる環境です。身体介護、看取りケア、認知症ケアなど、どの介護現場でも通用するスキルが習得できます。

4. 入居者と長期的な関係を築ける

特養は「終の棲家」として長期入居が前提。入居者一人ひとりと信頼関係を築きながら、人生の最期まで寄り添えるやりがいがあります。

特養で働く3つのデメリット

1. 体力的な負担が大きい

要介護度の高い入居者が多いため、身体介護の頻度が高く、移乗介助や入浴介助で体力を使います。夜勤もあるため、生活リズムの調整が必要です。

2. 精神的な負担を感じることも

認知症の進行による対応の難しさや、看取りケアでの精神的負担を感じる場面もあります。チームでのサポート体制がある施設を選ぶことが大切です。

3. 夜勤の負担

ユニット型特養では、夜勤時に1人で2ユニット(約20名)を担当することもあります。緊急時の対応力や判断力が求められます。

特養に向いている人

  • 介護技術を本格的に身につけたい方
  • 安定した雇用環境で働きたい方
  • 入居者と長期的に関わりたい方
  • 体力に自信があり、夜勤に対応できる方
  • 看取りケアに関わりたい方

特養は介護のプロを目指す方に最適な職場です。給与・安定性・スキルアップのバランスが取れた環境で、キャリアを築いていけます。

由布市の特養求人について

大分県由布市には、現在5件の特別養護老人ホームがあります。

由布市は大分県の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で特養の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。

特養は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。由布市エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。

由布市の特養の働き方

由布市の特別養護老人ホームでは、様々な働き方が可能です。

勤務形態の選択肢

  • 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
  • パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
  • 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方

特養で働く環境

由布市の特養では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。

由布市の特養でキャリアを築く

由布市の特別養護老人ホームで介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。

キャリアアップの道筋

  • 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
  • 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
  • 専門性の深化:特養ならではの専門スキルを磨く

長く働ける環境

由布市の特養では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。

由布市で特養で働く魅力

大分県由布市で特別養護老人ホームの仕事を選ぶ魅力は数多くあります。

由布市の特養で働くメリット

  • 通勤の利便性:由布市エリアには5件の特養があり、自宅から近い職場を見つけやすい
  • 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
  • 安定した需要:特養は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる

特養のやりがい

特別養護老人ホームでの仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。由布市であなたに合った特養を探してみませんか?

大分県の介護のいま|高齢者37.9万人と全国上位の高齢化率

大分県の65歳以上人口は約37万9千人で、高齢化率は34.8%にのぼります(大分県高齢者福祉計画の推計、令和7年・2025年)。これは全国平均の30.0%を大きく上回り、都道府県のなかでも上位の水準です。県の総人口は令和7年1月1日時点で約110万人(住民基本台帳、総務省)まで縮小しており、人口が減るなかで高齢者の比率が高まる構図が続いています。県民のおよそ2.9人に1人が高齢者にあたる計算です。

なかでも進んでいるのが「後期高齢者シフト」です。県の推計では、75歳以上の後期高齢者は令和7年に約22万5千人(2025年)で、65歳以上人口のなかで前期高齢者を上回る規模になっています。65歳以上の総数は令和7年前後にピークを迎える一方、75歳以上人口はその後も令和12年(2030年)ごろまで増え続ける見通しで、介護を必要とする層が厚くなっていきます。ひとり暮らしや高齢夫婦のみの世帯も増加傾向にあり、家族だけで支えきれない場面が増えることが見込まれます。

施設への需要も根強く残っています。厚生労働省の令和7年度調査によると、大分県内の特別養護老人ホームへの入所申込者(要介護3以上)は1,807人で、そのうち在宅で待つ人は477人でした。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの整備が進むなかでも、重度で優先度の高い層の待機は一定数残っており、入所施設への需要が細っているわけではありません。

介護報酬の地域区分(令和6〜8年度)では、大分県は全国的に見て上乗せが小さい地域です。県庁所在地の大分市を含めても公定価格への上乗せはわずかで、地域区分そのものは県内他県との差別化要因としては小さいといえます。そのため大分県の給与は、地域区分の高さよりも、施設タイプや夜勤の回数、処遇改善加算をどう配分しているかといった事業所ごとの条件で決まる面が大きくなります。

働き手の需要そのものは着実に膨らみます。厚生労働省が第9期介護保険事業計画をもとに公表した都道府県別の必要数(別紙5、令和6年7月公表)では、大分県で必要となる介護職員は2022年度の23,194人から、2026年度に24,264人、2040年度には29,488人へと見込まれています。2022年度と比べて2040年度は6千人あまりの上積みが必要な計算です。全国でも必要数は2026年度に約240万人(2022年度比で約25万人増)、2040年度には約272万人に達すると推計されており、高齢化率が全国上位の大分県では、増える需要に働き手の供給が追いつくかどうかが長く課題であり続けます。

大分の介護職の働き方|施設タイプの多様さと大分市と郡部の差

大分県は特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、訪問介護、デイサービスなど、働く事業形態の選択肢が幅広い地域です。施設タイプによって勤務時間や夜勤の有無、体を動かす場面の多さが変わるため、自分の生活リズムに合った働き方を選びやすいのが特徴です。

給与の前提を考えるうえで押さえておきたいのが、大分県の介護報酬の地域区分が全国的に低い点です。都市部の一部の都県のように公定価格へ大きな上乗せが乗る地域ではないため、勤務地の市町村による給与の底上げは期待しにくいのが実情です。そのぶん、大分県で手取りを左右するのは、施設タイプ、夜勤の回数、そして処遇改善加算をどの区分で取得しどう配分しているかという事業所ごとの条件になります。同じ地域でも事業所によって待遇差が生まれやすいため、勤務地の地名よりも、加算の取得状況や夜勤手当の水準を具体的に確認するのが現実的です。

大分市と郡部で異なる働き方

県内でも、大分市などの都市部と、県南・県西部の郡部では事情が異なります。大分市には施設や事業所が集まり、勤務先や職種の選択肢が多い一方、通勤の便がよいぶん競争もあります。豊後大野市や竹田市など高齢化率が県平均を大きく上回る地域では、支え手の希少性がいっそう高く、地域に密着した小規模多機能型居宅介護や訪問系サービスの担い手が求められています。郡部は通勤に車が要る一方、住居費の負担が軽く、腰を据えて長く働ける環境を探しやすい面があります。

長い目で見れば、県内のどの地域でも担い手の希少性は高まっていく方向にあります。生産年齢人口が減り続けるなかで高齢者を支える構図が続くため、施設タイプや通勤、住まいのバランスをあわせて比べ、自分にとって続けやすい職場を選ぶことが、大分県では特に効いてきます。

由布市特養で働く魅力

由布市大分県に位置し、5件の特別養護老人ホームがあります。

特養での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。由布市特養では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。

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よくある質問

Q. 大分県由布市の介護職の平均年収はいくらですか?
大分県の介護職の平均年収は約342万円、平均月収は約242千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 大分県由布市の特別養護老人ホームは何件ありますか?
大分県由布市の特別養護老人ホームは現在5件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 大分県由布市で未経験から介護職に就けますか?
大分県由布市で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。

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