介護職の転職・働き方ガイド

介護職への転職を考えている方に向けて、仕事内容、施設タイプ、資格、給料、働き方の違いをはじめての人にもわかりやすく整理しています。

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カスハラ対策、全介護事業者に義務化へ|黒田老健局長「運営基準に位置付け」・川口ケアマネ殺害が議論を加速【2026年6月】

カスハラ対策、全介護事業者に義務化へ|黒田老健局長「運営基準に位置付け」・川口ケアマネ殺害が議論を加速【2026年6月】

厚生労働省の黒田秀郎老健局長は2026年6月18日の参院厚労委で、カスタマーハラスメント対策をすべての介護事業者に義務付ける方針を改めて示した。運営基準への位置付けを念頭に令和9年度(2027年度)介護報酬改定で検討。川口市のケアマネ殺害事件が議論を加速させている。

介護AIのウェルモが6.8億円調達、累計55.6億円に|鹿野代表「あれば便利から、業務を支える基盤へ」

介護AIのウェルモが6.8億円調達、累計55.6億円に|鹿野代表「あれば便利から、業務を支える基盤へ」

介護現場向けAIプラットフォーム「ミルモシリーズ」を展開するウェルモが2026年6月18日、約6.8億円の資金調達を発表した。累計調達額は約55.6億円。売上は前年同月比503%、導入は26,100事業所に拡大。人手不足が深刻化する介護現場でAI実装が「便利な選択肢」から「業務基盤」へ移る転換点を読み解く。

認知症の父が入院5週間で別人になった|英「ジョンズ・キャンペーン」が病院に求めた家族の付き添い

認知症の父が入院5週間で別人になった|英「ジョンズ・キャンペーン」が病院に求めた家族の付き添い

英国の作家ニッキ・ジェラードは、認知症の父ジョンが入院5週間の面会制限で急速に衰え亡くなった経験から2014年「ジョンズ・キャンペーン」を始めた。家族介護者が病院でそばに居られる権利を求めた運動の経緯と、日本の入院・せん妄予防への示唆を伝える。

「もう何もできない」とは言わせない|米国生まれのナマステ・ケアが重度認知症の人に届ける、五感のやさしさ

「もう何もできない」とは言わせない|米国生まれのナマステ・ケアが重度認知症の人に届ける、五感のやさしさ

米バーモント州の退役軍人ホームで2003年に生まれた「ナマステ・ケア」。重度認知症の人に、やさしいタッチ・音楽・香り・温かいタオルで五感の心地よさを届ける関わりを、研究のエビデンスと限界、日本の終末期ケアへの示唆とともに紹介します。

介護職の職業倫理|倫理綱領・尊厳保持と現場で迷ったときの判断軸

介護職の職業倫理|倫理綱領・尊厳保持と現場で迷ったときの判断軸

介護職の職業倫理を日本介護福祉士会の倫理綱領7項目から解説。尊厳の保持・自立支援・プライバシー・自己決定の尊重、倫理4原則、安全と自由が対立する倫理的ジレンマの考え方、不適切ケアとの関係、迷ったときの相談先まで現場目線でまとめます。

教育年数・知的活動は認知症を防ぐか|「認知予備能」の研究エビデンスを介護職目線で読み解く

教育年数・知的活動は認知症を防ぐか|「認知予備能」の研究エビデンスを介護職目線で読み解く

学歴や生涯にわたる知的・社会的活動は認知症のリスクを下げるのか。認知予備能(cognitive reserve)仮説とコホート研究、Lancet委員会2024の一次ソースから、効果と限界(症状は遅れても病理は進む・交絡・逆因果)を介護職目線で正確に読み解きます。