介護職の転職・働き方ガイド
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通所介護の入浴介助加算、上位区分の算定率1割前後|審議会で見直し論、医師等の連携が壁【2026年6月】
厚生労働省は2026年6月15日の介護給付費分科会で、通所介護の入浴介助加算(Ⅱ)の算定率が事業所ベースで12.2%、地域密着型は7.5%にとどまる実態を提示。医師等の居宅訪問連携の難しさが壁となり、令和9年度改定に向けて要件明確化やICT活用の拡大が論点に浮上した。

厚労省、ショートステイの令和9年度改定論点を提示|委員「加算要件の緩和と送迎加算の引き上げを」と要望相次ぐ【2026年6月】
2026年6月15日の介護給付費分科会(第258回)で短期入所生活介護の令和9年度改定論点が示された。委員からは個別機能訓練加算・看護体制加算など各種加算の要件緩和や、燃料・人件費高騰を踏まえた送迎加算の引き上げを求める声が相次いだ。論点と現場への影響を解説。

介護保険法などの改正案、参院厚労委で可決|今国会で成立へ、過疎地「特定地域サービス」・ケアマネ新類型・電子資格確認
2026年6月18日、介護保険法・老人福祉法・社会福祉法などの一括改正案(社会福祉法等の一部を改正する法律案)が参議院厚生労働委員会で賛成多数で可決され、今国会で近く成立する見通しとなった。過疎地の特定地域サービス、住宅型ホーム向けケアマネ新類型、電子資格確認の導入など、原則2027年4月施行の柱と介護職・利用者への影響を解説する。

テーブルに光が降ると、認知症の人が笑い出す|オランダ生まれの「魔法のテーブル」Tovertafel
オランダ・デルフト工科大学の研究から生まれた「魔法のテーブル(Tovertafel)」。天井から光のゲームをテーブルに投影し、触れると反応する。中等度から重度の認知症の人の無気力(アパシー)に届く海外の試みを、日本の認知症ケアの視点から読み解く読み物。

ニワトリが高齢者を救う?|イギリス・HenPowerが引きこもりがちな高齢男性を変えた話
イギリス北東部ゲーツヘッドの慈善団体Equal Artsが2011年に始めたHenPower。介護施設で本物のニワトリを飼い世話することで、引きこもりがちだった高齢男性が生き生きとし、孤独やうつ、向精神薬の使用が減ったと評価された。日本の高齢者の社会的孤立と役割づくりの視点で読み解く。
