旭川市介護老人保健施設

北海道旭川市には11介護老人保健施設があります。 このページでは、旭川市老健の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。

旭川市の老健一覧

介護老人保健施設 ことぶき

介護老人保健施設

旭川市東旭川町上兵村35番地5

介護老人保健施設 フェニックス

介護老人保健施設

旭川市豊岡13条1丁目1番17号

介護老人保健施設旭泉苑

介護老人保健施設

旭川市永山4条6丁目3番24号

介護老人保健施設旭泉苑 (ユニット型)

介護老人保健施設

北海道旭川市永山四条6丁目3番24号

医療法人仁友会 介護老人保健施設みやびの森

介護老人保健施設

北海道旭川市東旭川町下兵村320番18

旭川老人保健施設 ふれあい

介護老人保健施設

旭川市錦町18丁目2150番地

老人保健施設 グリーンライフ

介護老人保健施設

北海道旭川市神楽岡14条7丁目1番1号

老人保健施設 サニーヒル

介護老人保健施設

旭川市末広8条6丁目5307

老人保健施設かたくりの郷

介護老人保健施設

北海道旭川市神楽3条4丁目2番14号

老人保健施設さくら館

介護老人保健施設

旭川市4条西4丁目2番1号

老人保健施設愛善ハイツ

介護老人保健施設

北海道旭川市春光台4条11丁目5249番地の2老人保健施設 愛善ハイツ

北海道介護老人保健施設の給料目安

北海道の介護職 平均

月収 256千円

年収 351万円

介護老人保健施設 全国平均

月収 353千円

年収 424万円

県平均より月97千円高い

※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

老健(介護老人保健施設)とは

老健(介護老人保健施設)は、要介護1以上の高齢者に医療ケアとリハビリテーションを提供する入所型の介護施設です。在宅復帰を目指す中間施設として位置づけられ、入所期間は原則3〜6ヶ月程度です。

老健の基本情報

項目内容
入居対象要介護1〜5の方(65歳以上が中心)
運営主体医療法人が多い(社会福祉法人、自治体も)
入所期間原則3〜6ヶ月(在宅復帰が目標)
費用目安月額8〜15万円程度
施設数全国約4,300施設

老健の最大の特徴:看護師24時間常駐

老健は特養と異なり、看護師が24時間常駐しているのが最大の特徴です。夜勤中も看護師がいるため、以下のような場面で連携できます。

  • 利用者の体調急変時の対応
  • 医療的ケア(経管栄養、吸引など)の実施
  • 服薬管理・与薬の確認
  • 医師への報告・指示受け

人員配置基準

職種配置基準
介護職員入所者3人に対して1人以上
看護職員入所者3人に対して1人以上
理学療法士・作業療法士等入所者100人に対して1人以上
医師常勤1人以上

老健で働く介護職の主な仕事内容

  1. 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
  2. リハビリ補助:理学療法士・作業療法士との連携、機能訓練のサポート
  3. 医療的ケア補助:看護師との連携、バイタルチェック、服薬管理サポート
  4. 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
  5. レクリエーション:体操、季節行事の企画・実施
  6. 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有

老健は医療依存度の高い利用者が多いため、医療的ケアのスキルが身につく職場です。リハビリ職との連携を通じて、機能訓練の知識も習得できます。

老健介護職の1日の流れ

老健(介護老人保健施設)の介護職は、入所者のリハビリ支援と在宅復帰に向けたケアを行います。ここでは、代表的なシフトごとの1日の流れを紹介します。

早番(7:00〜16:00)の1日

時間業務内容
7:00出勤・夜勤者からの申し送り確認
7:30起床介助・着替え・排泄介助
8:00朝食準備・配膳・食事介助
9:00口腔ケア・バイタル測定・排泄介助
9:30リハビリへの送り出し・見守り
10:30入浴介助(午前入浴の方)
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00リハビリ補助・レクリエーション
15:00おやつ提供・水分補給
15:30介護記録の作成・遅番への申し送り
16:00退勤

日勤(9:00〜18:00)の1日

時間業務内容
9:00出勤・申し送り確認・カンファレンス
9:30リハビリ送迎・入浴介助
11:00排泄介助・居室整備
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00レクリエーション・機能訓練補助
15:00おやつ提供・カンファレンス参加
16:00入浴介助(午後入浴の方)
17:00介護記録・多職種への情報共有
17:30夜勤者への申し送り
18:00退勤

夜勤(17:00〜翌10:00)の1日

時間業務内容
17:00出勤・日勤者からの申し送り
18:00夕食準備・配膳・食事介助
19:00口腔ケア・排泄介助
20:00就寝介助・着替え
21:00消灯・巡回開始
0:00体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき)
5:00起床準備
6:00起床介助・着替え・排泄介助
7:00朝食準備・配膳・食事介助
8:00口腔ケア・排泄介助
9:00介護記録の作成
9:30日勤者への申し送り
10:00退勤

老健ならではの業務の特徴

  • リハビリ連携:理学療法士・作業療法士との情報共有が重要
  • カンファレンス参加:入所者の在宅復帰計画を多職種で検討
  • 医療的ケア:看護師との連携のもと、服薬管理や体調管理をサポート
  • 在宅復帰支援:家族への介護指導や退所後の生活準備

老健で働くメリット・デメリット

老健(介護老人保健施設)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。

老健で働く4つのメリット

1. 給与水準が高い

老健の介護職員の平均月給は約35.6万円で、介護施設の中でも高水準です。

施設タイプ平均月給
特養361,860円
老健355,990円
グループホーム302,010円
デイサービス294,440円

※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」

2. 医療知識・スキルが身につく

老健には医師が常勤し、看護師も24時間体制で配置されています。医療と介護の連携を学べる環境で、医療的ケアの知識も身につきます。将来、医療系の施設で働きたい方にも役立つ経験が積めます。

3. リハビリ専門職から学べる

老健には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が常駐。リハビリの視点を持った介護を学べるため、入所者の自立支援に向けたケアスキルが向上します。

4. 入所者の回復を実感できる

老健は在宅復帰を目指す施設。入所者がリハビリを通じて回復し、自宅に戻っていく姿を見届けられるのは、老健ならではのやりがいです。

老健で働く3つのデメリット

1. 入所者の入れ替わりが多い

老健の平均入所期間は約3〜6ヶ月。特養と比べて入所者の入れ替わりが頻繁なため、一人ひとりとじっくり関わりたい方には物足りなく感じることも。その分、多くの方のケアを経験できるメリットもあります。

2. 多職種連携の調整が必要

医師・看護師・リハビリ職・相談員・栄養士など、多職種との情報共有やカンファレンスへの参加が求められます。チームワークは必須ですが、コミュニケーションの負担を感じる方もいます。

3. 夜勤がある

老健も入所施設のため夜勤シフトがあります。生活リズムの調整が必要ですが、夜勤手当で収入を増やせるメリットもあります。

老健に向いている人

  • 医療知識を身につけたい方
  • リハビリに興味がある方
  • 入所者の回復・在宅復帰をサポートしたい方
  • 多職種連携のチームケアに興味がある方
  • 様々な症状・状態の方のケアを経験したい方

老健は医療と介護の橋渡しを学べる職場です。スキルアップを目指す方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適な環境といえます。

旭川市の老健求人について

北海道旭川市には、現在11件の介護老人保健施設があります。

旭川市は北海道の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で老健の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。

老健は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。旭川市エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。

旭川市の老健の働き方

旭川市の介護老人保健施設では、様々な働き方が可能です。

勤務形態の選択肢

  • 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
  • パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
  • 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方

老健で働く環境

旭川市の老健では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。

旭川市の老健でキャリアを築く

旭川市の介護老人保健施設で介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。

キャリアアップの道筋

  • 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
  • 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
  • 専門性の深化:老健ならではの専門スキルを磨く

長く働ける環境

旭川市の老健では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。

旭川市で老健で働く魅力

北海道旭川市で介護老人保健施設の仕事を選ぶ魅力は数多くあります。

旭川市の老健で働くメリット

  • 通勤の利便性:旭川市エリアには11件の老健があり、自宅から近い職場を見つけやすい
  • 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
  • 安定した需要:老健は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる

老健のやりがい

介護老人保健施設での仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。旭川市であなたに合った老健を探してみませんか?

旭川市の介護のいま|高齢者11万人・高齢化率35.6%の道北の中核都市

旭川市の65歳以上人口は111,895人で、市民のおよそ2.8人に1人(高齢化率35.6%)が高齢者にあたります(住民基本台帳、令和7年4月1日現在)。国勢調査でみると本市の高齢化率は平成12年の18.3%から令和2年に34.6%まで上がり、住民基本台帳では35.6%と全国平均を大きく上回る水準に達しました。総人口は314,101人で、第9期旭川市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画は、計画終了年の令和8年(2026年)に総人口が309,715人、高齢化率が36.0%まで進むと見込んでいます。介護保険制度が始まった平成12年と比べ、令和7年時点の高齢者数は約1.7倍、要介護等認定者数は約2.9倍に増えており、支援を必要とする層が着実に厚くなっています。

後期高齢者はこれから増える

高齢者全体の人口はすでに減少に転じていますが、内訳をみると75歳以上の後期高齢者はなお増加傾向にあります。第9期計画の推計では、後期高齢者は令和10年(2028年)に69,065人まで増えると見込まれており、介護の必要度が高い層がこれから膨らむ局面にあります。特別養護老人ホームなどの施設需要も、この後期高齢者の増加とともに高まると計画は見込んでいます。

道北全体の受け皿という位置づけ

旭川市は道北三次医療圏の中核都市で、上川中部の医療圏では病院数の約95%が旭川市に集中しています。上川北部(名寄)、留萌、宗谷(稚内)、富良野など周辺の広い地域から、通院や入所のかたちで人が集まる構造があります。北海道全体でみても旭川市の高齢者人口は札幌市に次ぐ規模で、市内だけでなく道北一帯の医療と介護を支える受け皿としての役割を担っています。kaigonewsには旭川市の介護施設が約380件掲載されており、特別養護老人ホームから在宅を支えるサービスまで、施設タイプごとに比較できます。

旭川市の介護職の働き方|特養25施設と広域からの入所需要

旭川市には特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、訪問介護、デイサービスなど多様な事業形態がそろい、働く場所の選択肢が広い地域です。第9期計画によると、市内の特別養護老人ホームは25施設・定員1,498人で、令和7年4月1日時点の入居者は1,402人(入居率93.6%)、空床数は96床です。90%以上の高い入居率が続いており、道北の中核都市として広い範囲からの入所需要を受け止めています。

待機の状況

特別養護老人ホームの待機者は減少傾向にあり、令和7年4月1日時点の待機者は92人です。令和4年の入所申込者状況調査では、入所の必要性が特に高い要介護3以上の待機者は市内で76人でした。市は、必要性の高い申込者数が現在の空床数に収まり、今後の要介護認定者の増加を見込んでも現在の定員の範囲内で対応できるとして、第9期計画では特養の定員を現状維持する方針を示しています。あわせて、老朽化した既存施設の長寿命化を図る大規模修繕への支援を検討するとしています。

地域区分による上乗せは小さい

介護報酬の地域区分は、賃金の地域差を公定価格に反映する仕組みです。北海道は全国的にこの区分が低く、政令市の札幌市を除けば上乗せはわずかにとどまります。旭川市も上乗せは小さいため、額面の給与に地域区分が大きく効く地域ではありません。むしろ、道北一帯からの入所需要を受け止める中核都市という立地や、施設タイプ、夜勤の回数、処遇改善加算の区分といった条件を軸に職場を比べるのが現実的です。旭川駅は道央・道北・道東を結ぶ交通の拠点で、都市部と郊外で通勤事情が変わる点もあわせて確認しておきたいところです。

旭川市老健で働く魅力

旭川市北海道に位置し、11件の介護老人保健施設があります。

老健での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。旭川市老健では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。

旭川市の他の施設タイプ

老健の仕事をもっと知る

北海道の介護求人は2万人不足|求人倍率3.34倍の売り手市場を解説

北海道の介護求人は2万人不足|求人倍率3.34倍の売り手市場を解説

北海道では2026年度に約2万人の介護職員が不足する見込みで、有効求人倍率は3.34倍の売り手市場です。未経験・無資格でも採用されやすく、資格取得支援制度も充実。札幌市を中心とした求人動向、エリア別の給与相場月給19〜24万円、転職を有利に進めるためのポイントを詳しく解説します。

北海道の介護求人|札幌市vs地方都市を徹底比較【給与・求人数・働きやすさ】

北海道の介護求人|札幌市vs地方都市を徹底比較【給与・求人数・働きやすさ】

北海道で介護職を探すなら札幌市と地方都市どちらが良い?札幌は求人数が圧倒的に多く月給20〜25万円、旭川・函館・釧路は家賃月3〜4万円台と生活費の安さが魅力です。求人数・給与・生活費・通勤環境を項目別に徹底比較し、あなたのライフスタイルに合ったエリア選びをサポートします。

北海道に移住して介護職|UIターン支援金100万円&住宅手当付き求人を解説

北海道に移住して介護職|UIターン支援金100万円&住宅手当付き求人を解説

北海道に移住して介護職で働きたい方へ。UIターン支援金最大100万円に加え、住宅手当月2〜3万円や寮完備の求人も豊富です。札幌・旭川・函館など主要都市の求人事情、移住までの具体的な流れ、生活コストの目安を解説。人材不足で未経験でも歓迎される北海道で新生活をスタートしませんか。

北海道の介護職の給料・年収|札幌/旭川/函館エリア別と寒冷地手当のリアル

北海道の介護職の給料・年収|札幌/旭川/函館エリア別と寒冷地手当のリアル

北海道の介護職の平均月給は約24万円・年収約318万円で全国平均より低め。ただし寒冷地手当(旭川など1級地で月29,400円)と冬期燃料手当・地域加算の薄さなど北海道特有の事情を、札幌/旭川/函館/道東のエリア別、特養/老健/有料/GH/訪問/デイの施設別、年収アップ方法まで12,000字超で解説します。

よくある質問

Q. 北海道旭川市の介護職の平均年収はいくらですか?
北海道の介護職の平均年収は約351万円、平均月収は約256千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 北海道旭川市の介護老人保健施設は何件ありますか?
北海道旭川市の介護老人保健施設は現在11件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 北海道旭川市で未経験から介護職に就けますか?
北海道旭川市で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。

あなたに合った働き方を見つけよう

介護の仕事には様々な働き方があります。あなたの希望に合った施設タイプや勤務形態を動画で整理してみませんか?

介護の働き方診断