那覇市の介護老人保健施設
沖縄県那覇市には7件の介護老人保健施設があります。 このページでは、那覇市で老健の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。
那覇市の老健一覧
介護老人保健施設 はなみずき
介護老人保健施設沖縄県那覇市識名三丁目20番12号
介護老人保健施設 やすらぎの里
介護老人保健施設沖縄県那覇市安里三丁目1番57号
介護老人保健施設 識名清風苑
介護老人保健施設沖縄県那覇市識名3丁目20番12号
介護老人保健施設オリブ園
介護老人保健施設沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目391番地1
介護老人保健施設シルバーピアしきな
介護老人保健施設沖縄県那覇市識名2丁目6番35号
介護老人保健施設パークヒル天久
介護老人保健施設沖縄県那覇市字天久1123番地
介護老人保健施設禄寿園
介護老人保健施設沖縄県那覇市小禄1丁目30番45号
沖縄県の介護老人保健施設の給料目安
沖縄県の介護職 平均
月収 250千円
年収 339万円
介護老人保健施設 全国平均
月収 353千円
年収 424万円
県平均より月103千円高い
※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査(2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。
老健(介護老人保健施設)とは
老健(介護老人保健施設)は、要介護1以上の高齢者に医療ケアとリハビリテーションを提供する入所型の介護施設です。在宅復帰を目指す中間施設として位置づけられ、入所期間は原則3〜6ヶ月程度です。
老健の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入居対象 | 要介護1〜5の方(65歳以上が中心) |
| 運営主体 | 医療法人が多い(社会福祉法人、自治体も) |
| 入所期間 | 原則3〜6ヶ月(在宅復帰が目標) |
| 費用目安 | 月額8〜15万円程度 |
| 施設数 | 全国約4,300施設 |
老健の最大の特徴:看護師24時間常駐
老健は特養と異なり、看護師が24時間常駐しているのが最大の特徴です。夜勤中も看護師がいるため、以下のような場面で連携できます。
- 利用者の体調急変時の対応
- 医療的ケア(経管栄養、吸引など)の実施
- 服薬管理・与薬の確認
- 医師への報告・指示受け
人員配置基準
| 職種 | 配置基準 |
|---|---|
| 介護職員 | 入所者3人に対して1人以上 |
| 看護職員 | 入所者3人に対して1人以上 |
| 理学療法士・作業療法士等 | 入所者100人に対して1人以上 |
| 医師 | 常勤1人以上 |
老健で働く介護職の主な仕事内容
- 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
- リハビリ補助:理学療法士・作業療法士との連携、機能訓練のサポート
- 医療的ケア補助:看護師との連携、バイタルチェック、服薬管理サポート
- 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
- レクリエーション:体操、季節行事の企画・実施
- 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有
老健は医療依存度の高い利用者が多いため、医療的ケアのスキルが身につく職場です。リハビリ職との連携を通じて、機能訓練の知識も習得できます。
老健介護職の1日の流れ
老健(介護老人保健施設)の介護職は、入所者のリハビリ支援と在宅復帰に向けたケアを行います。ここでは、代表的なシフトごとの1日の流れを紹介します。
早番(7:00〜16:00)の1日
| 時間 | 業務内容 |
|---|---|
| 7:00 | 出勤・夜勤者からの申し送り確認 |
| 7:30 | 起床介助・着替え・排泄介助 |
| 8:00 | 朝食準備・配膳・食事介助 |
| 9:00 | 口腔ケア・バイタル測定・排泄介助 |
| 9:30 | リハビリへの送り出し・見守り |
| 10:30 | 入浴介助(午前入浴の方) |
| 12:00 | 昼食準備・配膳・食事介助 |
| 13:00 | 口腔ケア・休憩 |
| 14:00 | リハビリ補助・レクリエーション |
| 15:00 | おやつ提供・水分補給 |
| 15:30 | 介護記録の作成・遅番への申し送り |
| 16:00 | 退勤 |
日勤(9:00〜18:00)の1日
| 時間 | 業務内容 |
|---|---|
| 9:00 | 出勤・申し送り確認・カンファレンス |
| 9:30 | リハビリ送迎・入浴介助 |
| 11:00 | 排泄介助・居室整備 |
| 12:00 | 昼食準備・配膳・食事介助 |
| 13:00 | 口腔ケア・休憩 |
| 14:00 | レクリエーション・機能訓練補助 |
| 15:00 | おやつ提供・カンファレンス参加 |
| 16:00 | 入浴介助(午後入浴の方) |
| 17:00 | 介護記録・多職種への情報共有 |
| 17:30 | 夜勤者への申し送り |
| 18:00 | 退勤 |
夜勤(17:00〜翌10:00)の1日
| 時間 | 業務内容 |
|---|---|
| 17:00 | 出勤・日勤者からの申し送り |
| 18:00 | 夕食準備・配膳・食事介助 |
| 19:00 | 口腔ケア・排泄介助 |
| 20:00 | 就寝介助・着替え |
| 21:00 | 消灯・巡回開始 |
| 0:00 | 体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき) |
| 5:00 | 起床準備 |
| 6:00 | 起床介助・着替え・排泄介助 |
| 7:00 | 朝食準備・配膳・食事介助 |
| 8:00 | 口腔ケア・排泄介助 |
| 9:00 | 介護記録の作成 |
| 9:30 | 日勤者への申し送り |
| 10:00 | 退勤 |
老健ならではの業務の特徴
- リハビリ連携:理学療法士・作業療法士との情報共有が重要
- カンファレンス参加:入所者の在宅復帰計画を多職種で検討
- 医療的ケア:看護師との連携のもと、服薬管理や体調管理をサポート
- 在宅復帰支援:家族への介護指導や退所後の生活準備
老健で働くメリット・デメリット
老健(介護老人保健施設)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。
老健で働く4つのメリット
1. 給与水準が高い
老健の介護職員の平均月給は約35.6万円で、介護施設の中でも高水準です。
| 施設タイプ | 平均月給 |
|---|---|
| 特養 | 361,860円 |
| 老健 | 355,990円 |
| グループホーム | 302,010円 |
| デイサービス | 294,440円 |
※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」
2. 医療知識・スキルが身につく
老健には医師が常勤し、看護師も24時間体制で配置されています。医療と介護の連携を学べる環境で、医療的ケアの知識も身につきます。将来、医療系の施設で働きたい方にも役立つ経験が積めます。
3. リハビリ専門職から学べる
老健には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が常駐。リハビリの視点を持った介護を学べるため、入所者の自立支援に向けたケアスキルが向上します。
4. 入所者の回復を実感できる
老健は在宅復帰を目指す施設。入所者がリハビリを通じて回復し、自宅に戻っていく姿を見届けられるのは、老健ならではのやりがいです。
老健で働く3つのデメリット
1. 入所者の入れ替わりが多い
老健の平均入所期間は約3〜6ヶ月。特養と比べて入所者の入れ替わりが頻繁なため、一人ひとりとじっくり関わりたい方には物足りなく感じることも。その分、多くの方のケアを経験できるメリットもあります。
2. 多職種連携の調整が必要
医師・看護師・リハビリ職・相談員・栄養士など、多職種との情報共有やカンファレンスへの参加が求められます。チームワークは必須ですが、コミュニケーションの負担を感じる方もいます。
3. 夜勤がある
老健も入所施設のため夜勤シフトがあります。生活リズムの調整が必要ですが、夜勤手当で収入を増やせるメリットもあります。
老健に向いている人
- 医療知識を身につけたい方
- リハビリに興味がある方
- 入所者の回復・在宅復帰をサポートしたい方
- 多職種連携のチームケアに興味がある方
- 様々な症状・状態の方のケアを経験したい方
老健は医療と介護の橋渡しを学べる職場です。スキルアップを目指す方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適な環境といえます。
那覇市の老健求人について
沖縄県那覇市には、現在7件の介護老人保健施設があります。
那覇市は沖縄県の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で老健の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。
老健は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。那覇市エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。
那覇市の老健の働き方
那覇市の介護老人保健施設では、様々な働き方が可能です。
勤務形態の選択肢
- 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
- パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
- 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方
老健で働く環境
那覇市の老健では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。
那覇市の老健でキャリアを築く
那覇市の介護老人保健施設で介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。
キャリアアップの道筋
- 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
- 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
- 専門性の深化:老健ならではの専門スキルを磨く
長く働ける環境
那覇市の老健では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。
那覇市で老健で働く魅力
沖縄県那覇市で介護老人保健施設の仕事を選ぶ魅力は数多くあります。
那覇市の老健で働くメリット
- 通勤の利便性:那覇市エリアには7件の老健があり、自宅から近い職場を見つけやすい
- 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
- 安定した需要:老健は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる
老健のやりがい
介護老人保健施設での仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。那覇市であなたに合った老健を探してみませんか?
参考文献・出典
- [1]沖縄県高齢者保健福祉計画(第9期)総論- 沖縄県
高齢化率は全国最低水準(令和4年23.4%・全国29.0%)・65歳以上人口は令和2年約33万人から令和22年約47万人へ・75歳以上は全国がピークアウト後も増加
- [2]沖縄県の高齢化の現状(万国津梁会議 資料3-1)- 沖縄県
65歳以上人口 令和2年→令和22年で約1.41倍・75歳以上/85歳以上人口の伸び率が全国を上回る・離島町村13自治体のうち7自治体で高齢化率30%超
- [3]
- [4]
- [5]
- [6]
- [7]
沖縄の介護職の働き方|施設形態と給与を決める要素
沖縄県では、特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、訪問介護、デイサービスなど、多様な事業形態で介護職が働いています。施設タイプによって勤務時間や夜勤の有無が変わり、働き方の選択肢は本島の都市部を中心に広がっています。
地域区分は差が小さく、給与は施設・夜勤・加算で決まる
介護報酬には、地域ごとの賃金差を公定価格に反映する「地域区分」という仕組みがあります。沖縄県はこの地域区分が全国的に低く、県庁所在地の那覇市を含めても上乗せはわずかです。つまり沖縄では、勤務地の市による給与の前提差は小さく、給与の水準は施設タイプ、夜勤の回数、処遇改善加算の配分によって決まる面が大きいのが実情です。地域区分の高い都市部を探すよりも、施設タイプと勤務条件、そして加算の配分を具体的に見比べるほうが、手取りの違いを正しくつかめます。
本島と離島・郡部の違い
沖縄は本島の中南部に人口と施設が集中する一方、宮古・八重山をはじめとする離島や本島北部では施設の分布や通勤事情が大きく異なります。離島町村では高齢化率が30%を超えるところも多く、身近な地域で支える働き手の希少性はすでに高くなっています。勤務地の生活圏、施設タイプ、通勤や住まいのバランスをあわせて比べるのが現実的です。
長い目で見れば、沖縄はこれから高齢者が増え続ける数少ない県です。全国の多くの地域で高齢者数がピークアウトしていくなかでも、沖縄では75歳以上人口が増加し続けると見込まれており、県内のどの職場でも担い手の必要性は年々高まっていく方向にあります。腰を据えて働ける環境を選びやすい地域といえます。
那覇市で老健で働く魅力
那覇市は沖縄県に位置し、7件の介護老人保健施設があります。
老健での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。那覇市の老健では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。
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よくある質問
- Q. 沖縄県那覇市の介護職の平均年収はいくらですか?
- 沖縄県の介護職の平均年収は約339万円、平均月収は約250千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
- Q. 沖縄県那覇市の介護老人保健施設は何件ありますか?
- 沖縄県那覇市の介護老人保健施設は現在7件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
- Q. 沖縄県那覇市で未経験から介護職に就けますか?
- 沖縄県那覇市で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
- Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
- 介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。
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