青森県で介護職の職場を探す

青森県の介護職マーケット

青森県には1,221の介護施設があります。介護職として働く職場候補は、施設タイプ・市区町村・給与相場を見ながら絞り込むと、仕事内容や勤務スタイルの違いを比較しやすくなります。

青森県の介護職「売り手市場度」

売り手市場度(全国順位)

14 位 / 47

有効求人倍率

3.34

2026年度の人手不足率

+14.4 %

青森県の介護関係職種の有効求人倍率は3.34(令和7年3月)で、全国平均の3.97倍を下回ります。 当サイトが有効求人倍率と将来の人手不足率を合成して算出した「売り手市場度」では、全国14(47都道府県中)で、売り手市場が強い県です。求人倍率は全国平均を下回りますが、第9期計画で見込む将来の人手不足が大きいため、総合では上位に入ります。

2026年度に必要な介護職員数は32,150で、2022年度(28,091人)から14.4%の増加が見込まれます。 求人倍率が高く将来の不足も見込まれる県ほど、給与や勤務条件で希望を通しやすくなります。

他県との比較や算出方法は 介護職の売り手市場度 都道府県ランキング で、家賃を考慮した実質的な手取りは 家賃調整後月収ランキング で確認できます。

※ 出典: 厚生労働省 職業安定業務統計(介護関係職種の都道府県別有効求人倍率・令和7年3月、全国平均3.97倍)、 厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」。売り手市場度は両データを当サイトが正規化・合成した独自試算です。

介護職向けの地域データ

掲載施設数

1,221

市区町村

40地域

主要施設タイプ

訪問介護・グループホーム・デイサービス

平均年収

約349万円

施設数は当サイト掲載データの集計です。給与相場は2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査よりをもとにしています。実際の条件は施設・職種・資格・勤務形態により異なります。

市区町村別の介護施設数

市区町村から探す

施設タイプ別の働き方比較

デイサービス

デイサービス

272

日中帯の勤務が中心。送迎、入浴、レクリエーションなど在宅生活を支える仕事です。

グループホーム

グループホーム

316

認知症ケアを少人数で支える職場。利用者との関係づくりを重視しやすい環境です。

訪問介護

訪問介護

466

利用者宅で一対一の支援を行う働き方。移動時間や担当エリアの確認が大切です。

介護老人保健施設

老健

59

在宅復帰支援やリハビリ職との連携が多く、医療寄りの介護経験を積みやすい職場です。

特別養護老人ホーム

特養

99

入所系で夜勤を含む働き方が中心。介護技術と生活支援の経験を積みやすい職場です。

有料老人ホーム

有料老人ホーム

9

接遇や生活支援の比重が高く、施設ごとの運営方針で働き方が変わりやすい職場です。

青森県の施設一覧

ESCORTデイ ここあす

デイサービス

青森県五所川原市栄町26番地

NPO法人 エーデルの里

訪問介護

青森県青森市筒井字八ッ橋51-2 1F

Plan Do

訪問介護

弘前市泉野1丁目10番地3フォンテーヌポルトⅠ-104

SAKURAS REHACARESERVICE

デイサービス

青森県弘前市大字大町一丁目3番地1

TOWAヘルパーステーション

訪問介護

青森県東津軽郡平内町大字小湊字愛宕92-1

legame介護サービス

訪問介護

鶉久保山117-615

あいたすデイサービスセンター

デイサービス

青森県三戸郡南部町大字福田字あかね12-1

あいデイサービス

デイサービス

青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字舞戸町字北禿142-1

あおもり24

訪問介護

青森県青森市篠田1-8-1エムズコーポ201

あおもりケアサービス

訪問介護

青森県青森市荒川柴田105-2ルミエールゆう105号室

あおやぎグループホーム

グループホーム

青柳2丁目9-28

あかねデイサービスセンター

デイサービス

五所川原市大字前田野目字長峰112-2

あけぼのデイサービスセンター

デイサービス

青森県五所川原市長橋字橋元75-1

あすなろケアステーション

訪問介護

青森県青森市第二問屋町2丁目1-3高繁ビル 4階

あすなろ訪問介護事業所

訪問介護

青森県下北郡佐井村大字佐井字大佐井川目39番地12

あずみ野グループホーム

グループホーム

青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字浅瀬渕35-5

あずみ野デイセンター

デイサービス

青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字浅瀬渕35番地5

あぜりあ訪問介護事業所

訪問介護

青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字湯野川原7番地2

あっとほーむケアまごの手

訪問介護

青森県青森市大字字油川字柳川54-8

あんずの里白銀デイサービスセンター

デイサービス

八戸市白銀二丁目1番20

いきいきクラブ勝田

デイサービス

青森市勝田1丁目20‐1ハッピータウン2F

いきいきサポート

訪問介護

青森県青森市佃1丁目23番10号

いこい苑デイサービスセンター

デイサービス

青森県八戸市大字豊崎町字渋民4-1

いりえ ヘルパーステーション

訪問介護

青森県むつ市大字田名部字宮ノ後198-1

いりえデイサービスセンター

デイサービス

青森県むつ市大字田名部字宮ノ後198-1

うめたグループホーム

グループホーム

青森県五所川原市大字梅田字福浦字475-13

うめたデイサービスセンター

デイサービス

青森県五所川原市大字梅田字福浦405-2

おうよう園デイサービスセンター

デイサービス

青森県弘前市城南5丁目13-15

おおひらき訪問介護サービス

訪問介護

八戸市鮫町字大開15-2

おおわにデイサービスセンター ゆけむり荘

デイサービス

青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字湯野川原92-88

がじゅまる訪問介護青森支所

訪問介護

青森県青森市浪館前田1-11-182F

くぅさん介護ステーション

訪問介護

青森県青森市第二問屋町1丁目4-13ライヴリータウン201

くつろぎ保養館

グループホーム

青森県八戸市小中野4丁目 3-45

くらすけっと

訪問介護

青森県十和田市西十一番町3-20

くろいし介護センター

訪問介護

青森県黒石市野添町112番地

ここふくサポート

訪問介護

青森県青森市浪岡大字銀字前田4番地2

ことぶき荘温泉デイサービスセンター

デイサービス

青森県弘前市大字福村字早稲田27番地1介護予防拠点センター「100才館」

さかえデイサービスセンター

デイサービス

五所川原市大字水野尾字懸樋222-3

さかえホームヘルパー派遣センター

訪問介護

青森県五所川原市大字水野尾字懸樋219番地の3

さかもとデイサービスセンター

デイサービス

青森県五所川原市字鎌谷町519番地5

さくら園ヘルパーステーション

訪問介護

青森県五所川原市金木町川倉七夕野84番地367

さくら荘デイサービスセンター

デイサービス

青森県三戸郡五戸町大字倉石中市字新山平64-1

しろがね軟水泉

デイサービス

青森県八戸市白銀三丁目5-5

じけいかい定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所

訪問介護

青森県青森市安田字近野136-2

すかいグループホーム

グループホーム

青森市花園2丁目44番地7

すかいヘルパーステーション

訪問介護

青森県青森市佃1丁目23-10

すみれの里

グループホーム

黒石市馬場尻南61-5

すみれデイサービスセンター

デイサービス

黒石市馬場尻南61-2

すみれデイサービスセンター花巻

デイサービス

青森県黒石市大字花巻字村北13-3

すみれ介護相談センター

訪問介護

青森県上北郡東北町上北北一丁目34-103

1,221件中50件を表示しています。 市区町村や施設タイプで絞り込むと、より近い候補を探せます。

青森県の介護職 施設タイプ別 給料比較

平均月収

252千円

平均年収

349万円

施設タイプ平均月収平均年収
特別養護老人ホーム362千円434万円
有料老人ホーム361千円433万円
介護老人保健施設353千円424万円
訪問介護350千円420万円
小規模多機能型居宅介護305千円366万円
グループホーム302千円362万円
デイサービス294千円353万円

※ 出典: 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

青森県の介護のいま|高齢者40.8万人と全国屈指の高齢化

青森県の65歳以上人口は408,861人で、県民のおよそ2.8人に1人(36.3%)が高齢者にあたります(青森県統計分析課、令和7年10月1日現在の推計)。この高齢化率は大正9年の国勢調査開始以降で最も高く、全国でも上位の水準です。そのうち75歳以上の後期高齢者は229,230人と、65歳以上のうち半数を超えており、前期高齢者よりも後期高齢者のほうが多い「後期高齢者シフト」がすでに進んでいます。一方で15歳から64歳の生産年齢人口は607,968人まで縮小しており、支える側の母数が細っていくなかで介護を必要とする層が厚くなる構図が、県の人口統計にはっきり表れています。

施設への需要も根強く残っています。特別養護老人ホームへの入所を申し込んでいる要介護3以上の高齢者は青森県内で3,595人にのぼり、そのうち在宅で入所を待っている人は1,173人です(厚生労働省、令和7年度調査)。在宅で待機している人が一定数いることは、施設と在宅の両方で担い手が求められていることを意味します。要介護状態になりやすい85歳以上の人口が今後も増えると見込まれるなか、施設サービスと在宅サービスの双方で支援の必要度が高い層が中心になっていきます。

介護報酬の地域区分では、青森県は全国的に低い水準に位置づけられており、県庁所在地の青森市や八戸市を含めても公定価格への上乗せはわずかです。地域区分は介護職の賃金の地域差を報酬に反映する仕組みですが、青森県の場合は職場を選ぶうえでの差別化要因としては小さく、給与は施設タイプ、夜勤の有無、処遇改善加算の配分によって決まる面が大きいのが実情です。

働き手の需要そのものも伸び続けます。厚生労働省が第9期介護保険事業計画をもとに公表した都道府県別の必要数(令和6年7月公表)では、青森県で必要となる介護職員は2022年度の28,091人から、2026年度に32,150人、2040年度には34,217人へと見込まれています。2022年度と比べて2040年度は約6千人の上積みが必要な計算です。全国でも必要数は2026年度に約240万人(2022年度比で約25万人増)、2040年度には約272万人へ増える推計で、人口が減っていく青森県でも介護の担い手はむしろ足りなくなっていく方向にあります。

青森の介護職の働き方|施設タイプと勤務条件で決まる待遇

青森県では特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、グループホーム、デイサービス、訪問介護など、地域に根ざしたさまざまな事業形態が県内各地に広がっています。施設タイプによって勤務時間や夜勤の有無が変わり、同じ介護職でも働き方の選択肢は幅広く用意されています。

青森県の場合、介護報酬の地域区分が全国的に低く、青森市や八戸市といった主要市でも公定価格への上乗せはわずかです。そのため、都市部の県のように「勤務地の市によって給与水準の前提が大きく変わる」という差は生まれにくく、待遇の違いはむしろ施設タイプ、夜勤の回数、処遇改善加算をどれだけ職員に配分しているかによって生まれます。地域区分の高さで職場を比べるよりも、加算の配分方針や夜勤体制を確認するほうが実態に近い比較になります。

都市部と郡部で異なる通勤事情

青森市、八戸市、弘前市などの都市部には施設が集まり、通勤しやすい職場を選びやすい一方、津軽地方や下北地方など人口の少ない地域では施設の分布がまばらで、自家用車での通勤が前提になる職場も多くなります。冬季の積雪や通勤距離も働き方を左右する要素です。勤務地の通勤事情と施設タイプ、勤務条件をあわせて比べるのが現実的です。

長い目で見れば、青森県はどの地域でも担い手の希少性が高まっていく方向にあります。県の生産年齢人口は減少が続いており、高齢者を支える働き手の母数そのものが細っていくためです。全国より早いペースで高齢化が進んできた青森県では、介護の専門職が求められる場面は今後いっそう増えていくと見込まれ、腰を据えて働ける職場を選びやすい土台があるといえます。

青森県の支援制度|修学資金・実務者研修受講資金・再就職準備金

青森県では、社会福祉法人 青森県社会福祉協議会を通じて、資格取得や再就職を後押しする貸付制度が用意されています。いずれも県内で一定期間働き続けると返還が免除される仕組みで、転職や資格取得の後押しになります。

資格取得の支援

介護福祉士や社会福祉士をめざして県内の養成施設に入学する人向けの「介護福祉士等修学資金貸付」があります。貸付額は修学資金が月額5万円以内、入学準備金が20万円以内(初回のみ)、就職準備金が20万円以内(最終回のみ)で、卒業後に県内の社会福祉施設等で介護や相談援助の業務に5年間従事すると返還が全額免除されます。介護福祉士をめざす人には、受験対策費(4万円以内)の加算もあります。実務経験ルートで国家試験を受ける際に必須となる実務者研修については、「介護福祉士実務者研修受講資金貸付」(20万円以内)があり、研修修了後1年以内に介護福祉士資格を取得して県内で2年間従事すれば返還が免除されます。

再就職・研修受講の支援

介護の資格や経験があり現在は仕事から離れている人には「離職介護人材再就職準備金貸付」(最大40万円)があり、貸付決定日から1年以内に県内で介護職に再就職して2年間働けば返還が免除されます。また、初任者研修や生活援助従事者研修を受講する人には、受講料と教材費をあわせて最大8万円を補助する制度もあり、これから介護の仕事を始める人の入口を支えています。

相談・職業紹介の窓口

就職相談や無料の職業紹介は、青森県福祉人材センター(青森市中央3丁目20-30 県民福祉プラザ2階、電話017-777-0012)が受け付けており、弘前福祉人材バンク(電話0172-36-1830)、八戸福祉人材バンク(電話0178-47-2940)でも相談できます。各種貸付の手続き案内は青森県社会福祉協議会(電話017-723-1469)が窓口です。

青森で介護職を選ぶときのポイント

介護の人手不足は青森県でも深刻で、当サイトが算出した「売り手市場度」では青森県は全国14位(47都道府県中)です。働き手が職場を選びやすい環境で、条件を比べながら転職を進めやすい地域といえます。

この売り手市場が続く背景には、青森県の人口構造があります。県の高齢化率はすでに36.3%と全国屈指の水準に達している一方、高齢者を支える生産年齢人口は減り続けており、支え手が細るなかで介護を必要とする人は当面増え続けます。全国より早いペースで高齢化が進んできた青森県では、介護の専門職が担う役割はこれからも大きく、経験や資格を積んだ働き手ほど条件を比べながらキャリアを組み立てる余地が生まれています。

ただし、選択肢が多いことと生活のゆとりは別です。青森県は都市部の県に比べて家賃などの生活コストが抑えられる一方で、介護報酬の地域区分が低く公定価格への上乗せがわずかなため、額面の給与水準そのものは全国平均より控えめになりやすい面があります。手元にどれだけ残るかは、家賃などの生活コストとあわせて考える必要があります。売り手市場度の詳しい順位は介護職の売り手市場度 都道府県ランキングで、家賃を差し引いた実質的な手取りは家賃調整後月収ランキングで確認できます。

青森県で長く働くうえで押さえておきたいのは、担い手の希少性が構造的に高まっていく点です。県は全国より約25年早い1983年をピークに人口が減り始めており、高齢化率も全国より早く上昇してきました。支え手となる生産年齢人口が細り続ける一方で、介護を必要とする高齢者は当面増えるため、県内のどの地域でも介護の専門職が求められる場面は増えていく方向にあります。腰を据えて働ける職場を選びやすい土台があるといえます。

職場を選ぶときは、施設タイプ、夜勤の回数、処遇改善加算の配分、通勤のしやすさ、修学資金や再就職準備金など県の支援制度を使えるかどうかを確認すると、青森県の環境を活かした選択がしやすくなります。地域区分の差が小さいぶん、加算の配分や勤務条件で職場を見極めることが、青森県では特に大切になります。

参考文献・出典

自分に合う介護職の職場タイプを確認する

同じ介護職でも、施設タイプによって夜勤の有無、利用者との関わり方、チーム体制は変わります。45秒の動画で、自分の希望に近い職場タイプを整理できます。

介護の働き方診断

よくある質問

Q. 青森県の介護職の平均年収はいくらですか?
青森県の介護職の平均年収は約349万円、平均月収は約252千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 青森県の介護施設は何件ありますか?
青森県の介護施設は現在1221件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 青森県で未経験から介護職に就けますか?
青森県で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 青森県で最も給料が高い介護施設はどのタイプですか?
青森県で最も平均給与が高いのは特別養護老人ホームで、月収約362千円です。夜勤手当が含まれる入所系施設は、日勤のみの通所系施設より給与が高い傾向があります。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。