愛南町介護老人保健施設

愛媛県愛南町には1介護老人保健施設があります。 このページでは、愛南町老健の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。

愛南町の老健一覧

老人保健施設なんぐん館

介護老人保健施設

愛媛県南宇和郡愛南町御荘深泥703-2

愛媛県介護老人保健施設の給料目安

愛媛県の介護職 平均

月収 247千円

年収 353万円

介護老人保健施設 全国平均

月収 353千円

年収 424万円

県平均より月106千円高い

※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

老健(介護老人保健施設)とは

老健(介護老人保健施設)は、要介護1以上の高齢者に医療ケアとリハビリテーションを提供する入所型の介護施設です。在宅復帰を目指す中間施設として位置づけられ、入所期間は原則3〜6ヶ月程度です。

老健の基本情報

項目内容
入居対象要介護1〜5の方(65歳以上が中心)
運営主体医療法人が多い(社会福祉法人、自治体も)
入所期間原則3〜6ヶ月(在宅復帰が目標)
費用目安月額8〜15万円程度
施設数全国約4,300施設

老健の最大の特徴:看護師24時間常駐

老健は特養と異なり、看護師が24時間常駐しているのが最大の特徴です。夜勤中も看護師がいるため、以下のような場面で連携できます。

  • 利用者の体調急変時の対応
  • 医療的ケア(経管栄養、吸引など)の実施
  • 服薬管理・与薬の確認
  • 医師への報告・指示受け

人員配置基準

職種配置基準
介護職員入所者3人に対して1人以上
看護職員入所者3人に対して1人以上
理学療法士・作業療法士等入所者100人に対して1人以上
医師常勤1人以上

老健で働く介護職の主な仕事内容

  1. 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
  2. リハビリ補助:理学療法士・作業療法士との連携、機能訓練のサポート
  3. 医療的ケア補助:看護師との連携、バイタルチェック、服薬管理サポート
  4. 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
  5. レクリエーション:体操、季節行事の企画・実施
  6. 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有

老健は医療依存度の高い利用者が多いため、医療的ケアのスキルが身につく職場です。リハビリ職との連携を通じて、機能訓練の知識も習得できます。

老健介護職の1日の流れ

老健(介護老人保健施設)の介護職は、入所者のリハビリ支援と在宅復帰に向けたケアを行います。ここでは、代表的なシフトごとの1日の流れを紹介します。

早番(7:00〜16:00)の1日

時間業務内容
7:00出勤・夜勤者からの申し送り確認
7:30起床介助・着替え・排泄介助
8:00朝食準備・配膳・食事介助
9:00口腔ケア・バイタル測定・排泄介助
9:30リハビリへの送り出し・見守り
10:30入浴介助(午前入浴の方)
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00リハビリ補助・レクリエーション
15:00おやつ提供・水分補給
15:30介護記録の作成・遅番への申し送り
16:00退勤

日勤(9:00〜18:00)の1日

時間業務内容
9:00出勤・申し送り確認・カンファレンス
9:30リハビリ送迎・入浴介助
11:00排泄介助・居室整備
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00レクリエーション・機能訓練補助
15:00おやつ提供・カンファレンス参加
16:00入浴介助(午後入浴の方)
17:00介護記録・多職種への情報共有
17:30夜勤者への申し送り
18:00退勤

夜勤(17:00〜翌10:00)の1日

時間業務内容
17:00出勤・日勤者からの申し送り
18:00夕食準備・配膳・食事介助
19:00口腔ケア・排泄介助
20:00就寝介助・着替え
21:00消灯・巡回開始
0:00体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき)
5:00起床準備
6:00起床介助・着替え・排泄介助
7:00朝食準備・配膳・食事介助
8:00口腔ケア・排泄介助
9:00介護記録の作成
9:30日勤者への申し送り
10:00退勤

老健ならではの業務の特徴

  • リハビリ連携:理学療法士・作業療法士との情報共有が重要
  • カンファレンス参加:入所者の在宅復帰計画を多職種で検討
  • 医療的ケア:看護師との連携のもと、服薬管理や体調管理をサポート
  • 在宅復帰支援:家族への介護指導や退所後の生活準備

老健で働くメリット・デメリット

老健(介護老人保健施設)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。

老健で働く4つのメリット

1. 給与水準が高い

老健の介護職員の平均月給は約35.6万円で、介護施設の中でも高水準です。

施設タイプ平均月給
特養361,860円
老健355,990円
グループホーム302,010円
デイサービス294,440円

※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」

2. 医療知識・スキルが身につく

老健には医師が常勤し、看護師も24時間体制で配置されています。医療と介護の連携を学べる環境で、医療的ケアの知識も身につきます。将来、医療系の施設で働きたい方にも役立つ経験が積めます。

3. リハビリ専門職から学べる

老健には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が常駐。リハビリの視点を持った介護を学べるため、入所者の自立支援に向けたケアスキルが向上します。

4. 入所者の回復を実感できる

老健は在宅復帰を目指す施設。入所者がリハビリを通じて回復し、自宅に戻っていく姿を見届けられるのは、老健ならではのやりがいです。

老健で働く3つのデメリット

1. 入所者の入れ替わりが多い

老健の平均入所期間は約3〜6ヶ月。特養と比べて入所者の入れ替わりが頻繁なため、一人ひとりとじっくり関わりたい方には物足りなく感じることも。その分、多くの方のケアを経験できるメリットもあります。

2. 多職種連携の調整が必要

医師・看護師・リハビリ職・相談員・栄養士など、多職種との情報共有やカンファレンスへの参加が求められます。チームワークは必須ですが、コミュニケーションの負担を感じる方もいます。

3. 夜勤がある

老健も入所施設のため夜勤シフトがあります。生活リズムの調整が必要ですが、夜勤手当で収入を増やせるメリットもあります。

老健に向いている人

  • 医療知識を身につけたい方
  • リハビリに興味がある方
  • 入所者の回復・在宅復帰をサポートしたい方
  • 多職種連携のチームケアに興味がある方
  • 様々な症状・状態の方のケアを経験したい方

老健は医療と介護の橋渡しを学べる職場です。スキルアップを目指す方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適な環境といえます。

愛南町の老健求人について

愛媛県愛南町には、現在1件の介護老人保健施設があります。

愛南町は愛媛県の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で老健の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。

老健は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。愛南町エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。

愛南町の老健の働き方

愛南町の介護老人保健施設では、様々な働き方が可能です。

勤務形態の選択肢

  • 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
  • パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
  • 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方

老健で働く環境

愛南町の老健では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。

愛南町の老健でキャリアを築く

愛南町の介護老人保健施設で介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。

キャリアアップの道筋

  • 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
  • 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
  • 専門性の深化:老健ならではの専門スキルを磨く

長く働ける環境

愛南町の老健では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。

愛南町で老健で働く魅力

愛媛県愛南町で介護老人保健施設の仕事を選ぶ魅力は数多くあります。

愛南町の老健で働くメリット

  • 通勤の利便性:愛南町エリアには1件の老健があり、自宅から近い職場を見つけやすい
  • 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
  • 安定した需要:老健は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる

老健のやりがい

介護老人保健施設での仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。愛南町であなたに合った老健を探してみませんか?

愛媛の介護職の働き方|施設タイプと勤務条件で決まる給与

愛媛は松山市を中心とする中予、今治・新居浜・西条などの東予、宇和島を核とする南予と、地域ごとに暮らしと産業の性格が異なります。特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、デイサービス、訪問介護と、事業形態はひととおりそろっています。施設タイプによって勤務時間や夜勤の有無が変わるため、働き方の選択肢はまず施設タイプで大きく決まります。夜勤のある入所系施設か、日勤中心の通所・訪問系かで、生活のリズムも収入の組み立ても変わってきます。

地域区分は差別化要因になりにくい

介護報酬には地域ごとの人件費差を反映する「地域区分」という上乗せの仕組みがありますが、愛媛県は全国的にこの区分が低く、県庁所在地の松山市を含めても上乗せはわずかです。つまり、同じ県内で勤務地の市が違っても給与の前提が大きく変わるわけではありません。愛媛では地域区分は差別化要因として小さく、給与は施設タイプ、夜勤の回数、処遇改善加算の配分で決まる面が大きいと考えておくのが現実的です。

都市部と郡部で変わる通勤事情

松山市など都市部は事業所が集まり通勤の選択肢も広い一方、南予や山間部の町では事業所が点在し、車通勤が前提になる地域が多くなります。同じ施設タイプでも、通勤時間や夜勤の組み方、法人の規模によって働きやすさは変わります。募集条件の額面だけでなく、夜勤手当や処遇改善加算がどう配分されているか、通勤のしやすさはどうかまで見比べると、愛媛の環境に合った職場を選びやすくなります。松山市など都市部では複数の職場を比べやすく、南予や東予の地域では地元に根ざした法人でじっくり働くという選び方もできます。愛媛では地域区分による給与差が小さいぶん、勤務地の市そのものよりも、どの施設タイプで、どんな夜勤体制と加算配分の職場を選ぶかが手取りを大きく左右します。

愛媛の介護のいま|高齢者44万人と進む後期高齢者シフト

愛媛県の65歳以上人口は440,898人で、県民のおよそ3人に1人(高齢化率33.80%)が高齢者にあたります(愛媛県長寿介護課調べ、令和6年4月1日現在の住民基本台帳より算出)。全国平均の高齢化率が約29%であるのに対し、愛媛県は4ポイントほど高く、全国のなかでも高齢化が進んだ県のひとつです。県の総人口が減り続けるなかで高齢者の割合は上昇を続けており、支え手となる世代が細っていく構図がはっきり表れています。

なかでも進んでいるのが「後期高齢者シフト」です。75歳以上の後期高齢者は県全体で248,534人にのぼり、65歳以上人口の半分以上を占めています(同調査、令和6年度)。75歳を超えると介護を必要とする割合が大きく高まるため、要介護度の高い層を支える体制づくりが県全体の課題になっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、県内の高齢化率は令和22年(2040年)に40%近くへ達すると見込まれ、需要はこれからも積み上がっていきます。

施設への需要も根強く残っています。特別養護老人ホームへの入所を申し込んでいる要介護3以上の高齢者は、愛媛県内で3,457人(うち在宅で待機している人は1,205人)にのぼります(厚生労働省 令和7年度調査)。在宅で介護を続けながら入所の順番を待つ家庭が一定数あり、施設と在宅の双方で働き手が求められている状況です。市町村単位で見ても、松山市では要介護等認定者が3万人を超え、県全体の認定者に占める割合が大きく、都市部と郡部の双方で支援の必要度が高まっています。

働き手の必要数そのものも増えていきます。厚生労働省が第9期介護保険事業計画をもとに公表した都道府県別の必要数(令和6年7月公表)では、愛媛県で必要となる介護職員は2022年度の31,692人から、2026年度に34,028人、2040年度には37,475人へと見込まれています。2022年度と比べて2040年度は約5,800人の上積みが必要な計算で、人口が減っていく県内でこれだけの働き手を確保し続けるのは容易ではありません。全国でも2026年度に約240万人(2022年度比で約25万人増)、2040年度には約272万人が必要とされており、愛媛でも働き手の希少性は長く続く見通しです。

愛南町老健で働く魅力

愛南町愛媛県に位置し、1件の介護老人保健施設があります。

老健での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。愛南町老健では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。

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よくある質問

Q. 愛媛県愛南町の介護職の平均年収はいくらですか?
愛媛県の介護職の平均年収は約353万円、平均月収は約247千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 愛媛県愛南町の介護老人保健施設は何件ありますか?
愛媛県愛南町の介護老人保健施設は現在1件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 愛媛県愛南町で未経験から介護職に就けますか?
愛媛県愛南町で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。

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