福井市介護老人保健施設

福井県福井市には10介護老人保健施設があります。 このページでは、福井市老健の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。

福井市の老健一覧

ひかりケアホーム

介護老人保健施設

板垣5丁目201奥村病院・ひかりケアホーム

九頭竜長生苑

介護老人保健施設

福井県福井市寺前町2-2-2

介護療養型老人保健施設 さくら

介護老人保健施設

福井市花堂東2丁目408番地

介護老人保健施設 あじさい

介護老人保健施設

福井県福井市西下野町15-12

介護老人保健施設 ひかりケアホーム

介護老人保健施設

福井市板垣5丁目201

介護老人保健施設 アルマ千寿

介護老人保健施設

福井県福井市川合鷲塚町49-5

介護老人保健施設 ヴィラ岩井

介護老人保健施設

福井市日之出2丁目13-2

介護老人保健施設 福井ケアセンター

介護老人保健施設

福井県福井市乾徳4丁目5番8号

新田塚ハイツ

介護老人保健施設

福井市新田塚町506番地

福井県済生会介護老人保健施設 ケアホームさいせい

介護老人保健施設

福井市和田中町徳万28

福井県介護老人保健施設の給料目安

福井県の介護職 平均

月収 270千円

年収 395万円

介護老人保健施設 全国平均

月収 353千円

年収 424万円

県平均より月83千円高い

※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

老健(介護老人保健施設)とは

老健(介護老人保健施設)は、要介護1以上の高齢者に医療ケアとリハビリテーションを提供する入所型の介護施設です。在宅復帰を目指す中間施設として位置づけられ、入所期間は原則3〜6ヶ月程度です。

老健の基本情報

項目内容
入居対象要介護1〜5の方(65歳以上が中心)
運営主体医療法人が多い(社会福祉法人、自治体も)
入所期間原則3〜6ヶ月(在宅復帰が目標)
費用目安月額8〜15万円程度
施設数全国約4,300施設

老健の最大の特徴:看護師24時間常駐

老健は特養と異なり、看護師が24時間常駐しているのが最大の特徴です。夜勤中も看護師がいるため、以下のような場面で連携できます。

  • 利用者の体調急変時の対応
  • 医療的ケア(経管栄養、吸引など)の実施
  • 服薬管理・与薬の確認
  • 医師への報告・指示受け

人員配置基準

職種配置基準
介護職員入所者3人に対して1人以上
看護職員入所者3人に対して1人以上
理学療法士・作業療法士等入所者100人に対して1人以上
医師常勤1人以上

老健で働く介護職の主な仕事内容

  1. 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
  2. リハビリ補助:理学療法士・作業療法士との連携、機能訓練のサポート
  3. 医療的ケア補助:看護師との連携、バイタルチェック、服薬管理サポート
  4. 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
  5. レクリエーション:体操、季節行事の企画・実施
  6. 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有

老健は医療依存度の高い利用者が多いため、医療的ケアのスキルが身につく職場です。リハビリ職との連携を通じて、機能訓練の知識も習得できます。

老健介護職の1日の流れ

老健(介護老人保健施設)の介護職は、入所者のリハビリ支援と在宅復帰に向けたケアを行います。ここでは、代表的なシフトごとの1日の流れを紹介します。

早番(7:00〜16:00)の1日

時間業務内容
7:00出勤・夜勤者からの申し送り確認
7:30起床介助・着替え・排泄介助
8:00朝食準備・配膳・食事介助
9:00口腔ケア・バイタル測定・排泄介助
9:30リハビリへの送り出し・見守り
10:30入浴介助(午前入浴の方)
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00リハビリ補助・レクリエーション
15:00おやつ提供・水分補給
15:30介護記録の作成・遅番への申し送り
16:00退勤

日勤(9:00〜18:00)の1日

時間業務内容
9:00出勤・申し送り確認・カンファレンス
9:30リハビリ送迎・入浴介助
11:00排泄介助・居室整備
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00レクリエーション・機能訓練補助
15:00おやつ提供・カンファレンス参加
16:00入浴介助(午後入浴の方)
17:00介護記録・多職種への情報共有
17:30夜勤者への申し送り
18:00退勤

夜勤(17:00〜翌10:00)の1日

時間業務内容
17:00出勤・日勤者からの申し送り
18:00夕食準備・配膳・食事介助
19:00口腔ケア・排泄介助
20:00就寝介助・着替え
21:00消灯・巡回開始
0:00体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき)
5:00起床準備
6:00起床介助・着替え・排泄介助
7:00朝食準備・配膳・食事介助
8:00口腔ケア・排泄介助
9:00介護記録の作成
9:30日勤者への申し送り
10:00退勤

老健ならではの業務の特徴

  • リハビリ連携:理学療法士・作業療法士との情報共有が重要
  • カンファレンス参加:入所者の在宅復帰計画を多職種で検討
  • 医療的ケア:看護師との連携のもと、服薬管理や体調管理をサポート
  • 在宅復帰支援:家族への介護指導や退所後の生活準備

老健で働くメリット・デメリット

老健(介護老人保健施設)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。

老健で働く4つのメリット

1. 給与水準が高い

老健の介護職員の平均月給は約35.6万円で、介護施設の中でも高水準です。

施設タイプ平均月給
特養361,860円
老健355,990円
グループホーム302,010円
デイサービス294,440円

※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」

2. 医療知識・スキルが身につく

老健には医師が常勤し、看護師も24時間体制で配置されています。医療と介護の連携を学べる環境で、医療的ケアの知識も身につきます。将来、医療系の施設で働きたい方にも役立つ経験が積めます。

3. リハビリ専門職から学べる

老健には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が常駐。リハビリの視点を持った介護を学べるため、入所者の自立支援に向けたケアスキルが向上します。

4. 入所者の回復を実感できる

老健は在宅復帰を目指す施設。入所者がリハビリを通じて回復し、自宅に戻っていく姿を見届けられるのは、老健ならではのやりがいです。

老健で働く3つのデメリット

1. 入所者の入れ替わりが多い

老健の平均入所期間は約3〜6ヶ月。特養と比べて入所者の入れ替わりが頻繁なため、一人ひとりとじっくり関わりたい方には物足りなく感じることも。その分、多くの方のケアを経験できるメリットもあります。

2. 多職種連携の調整が必要

医師・看護師・リハビリ職・相談員・栄養士など、多職種との情報共有やカンファレンスへの参加が求められます。チームワークは必須ですが、コミュニケーションの負担を感じる方もいます。

3. 夜勤がある

老健も入所施設のため夜勤シフトがあります。生活リズムの調整が必要ですが、夜勤手当で収入を増やせるメリットもあります。

老健に向いている人

  • 医療知識を身につけたい方
  • リハビリに興味がある方
  • 入所者の回復・在宅復帰をサポートしたい方
  • 多職種連携のチームケアに興味がある方
  • 様々な症状・状態の方のケアを経験したい方

老健は医療と介護の橋渡しを学べる職場です。スキルアップを目指す方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適な環境といえます。

福井市の老健求人について

福井県福井市には、現在10件の介護老人保健施設があります。

福井市は福井県の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で老健の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。

老健は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。福井市エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。

福井市の老健の働き方

福井市の介護老人保健施設では、様々な働き方が可能です。

勤務形態の選択肢

  • 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
  • パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
  • 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方

老健で働く環境

福井市の老健では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。

福井市の老健でキャリアを築く

福井市の介護老人保健施設で介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。

キャリアアップの道筋

  • 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
  • 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
  • 専門性の深化:老健ならではの専門スキルを磨く

長く働ける環境

福井市の老健では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。

福井市で老健で働く魅力

福井県福井市で介護老人保健施設の仕事を選ぶ魅力は数多くあります。

福井市の老健で働くメリット

  • 通勤の利便性:福井市エリアには10件の老健があり、自宅から近い職場を見つけやすい
  • 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
  • 安定した需要:老健は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる

老健のやりがい

介護老人保健施設での仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。福井市であなたに合った老健を探してみませんか?

福井の介護のいま|高齢者23万人と全国トップクラスの健康長寿

福井県の65歳以上人口は231,427人で、県民のおよそ3.1人に1人(高齢化率32.1%)が高齢者にあたります(福井県、令和7年10月1日現在)。高齢化率は全国平均を上回る水準で、令和6年時点では全国26位でした。福井県は昔から高齢化が全国より5年ほど先行してきた地域ですが、平均寿命が長く、要介護認定を受けていない元気な高齢者の割合が高い、全国トップクラスの健康長寿県としても知られています。

県内では75歳以上の後期高齢者が増え続けています。福井県後期高齢者医療広域連合の推計では、県内の75歳以上人口は令和2年の約12万2千人から令和7年に約13万8千人へ増え、団塊の世代が75歳以上に入ったことで高齢者に占める後期高齢者の割合が高まる「後期高齢者シフト」が進んでいます。県の高齢者福祉基礎調査(令和7年4月1日)では、県内の要介護認定者はおよそ4万2千人、そのうち認知症高齢者は約2万8千人にのぼります。高齢者のいる世帯は県内の全世帯の51.6%を占め、そのうち高齢単身世帯が50,078世帯(16.29%)、高齢夫婦のみ世帯が34,885世帯(11.35%)と、家族の手だけでは支えきれない世帯が着実に増えています。

特別養護老人ホームへの入所を待つ人も一定数います。厚生労働省の令和7年度調査では、福井県で要介護3以上の特別養護老人ホーム入所申込者は2,055人で、そのうち在宅で待っている人は827人でした。健康長寿県といっても、支援を必要とする層が薄いわけではありません。

介護報酬の地域区分では、福井県内で最も高いのは福井市の6級地で、介護サービスの公定価格に6%が上乗せされます。その他の市町は「その他」の区分で上乗せがなく、県全体として都市部の大きな上乗せがある地域と比べると賃金の前提はやや控えめです。

働き手の必要数は、他県のように急増する見通しではありません。厚生労働省が第9期介護保険事業計画をもとに公表した都道府県別の必要数(令和6年7月公表)では、福井県で必要となる介護職員は2022年度の13,693人から、2026年度は12,349人、2040年度は12,802人と見込まれています。全国では2026年度に約240万人(2022年度比で約25万人増)へ増える見通しのなか、福井県は人口減少の影響で2022年度から2026年度にかけて必要数が微減するという、全国でも珍しい県です。ただし必要数が減るからといって担い手が余るわけではなく、退職していく人の補充と在宅サービスへのシフトを支える人材の確保は、引き続き県の課題となっています。

福井の介護職の働き方|市町ごとの前提差と施設形態

福井は特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、デイサービス、訪問介護など、さまざまな事業形態がそろっています。福井県はもともと介護施設の整備に力を入れてきた経緯があり、施設サービスの環境が整っている地域です。施設タイプによって勤務時間や夜勤の有無、体力面の負担が変わるため、自分の生活リズムに合わせて働き方を選びやすいのが特徴です。

福井で知っておきたいのが、介護報酬の地域区分による前提の差です。県内で上乗せがあるのは福井市の6級地(上乗せ6%)のみで、敦賀市や越前市、坂井市、鯖江市をはじめとするその他の市町は「その他」の区分にあたり上乗せがありません。地域区分は事業所が受け取る報酬の原資に直結するため、同じ施設タイプでも勤務地によって賃金水準の前提がわずかに変わります。とはいえ福井県は上乗せ幅が全国的に見て小さい県であり、都市部のような大きな地域差が出にくいのも実情です。

県庁所在地の福井市と、大野市・勝山市・池田町といった郡部では、施設の分布や通勤事情が異なります。池田町の高齢化率は47.2%と県内で最も高く、南越前町や勝山市など高齢化が進んだ地域では、身近な地域でケアを担う人材の重要性がいっそう高まっています。都市部と郡部で通勤のしやすさや働き手の集まりやすさが変わるため、勤務地の地域特性もあわせて見ておくと選びやすくなります。

福井で長く働くうえでの土台として、家族介護に頼りきれない世帯の増加があります。県の調査では高齢単身世帯と高齢夫婦のみ世帯が高齢者のいる世帯の3割近くを占めており、在宅生活を専門職が支える場面は今後も増えていきます。訪問介護や小規模多機能型など、地域に密着したサービスの担い手はこれからも求められ続ける方向にあります。

福井市老健で働く魅力

福井市福井県に位置し、10件の介護老人保健施設があります。

老健での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。福井市老健では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。

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よくある質問

Q. 福井県福井市の介護職の平均年収はいくらですか?
福井県の介護職の平均年収は約395万円、平均月収は約270千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 福井県福井市の介護老人保健施設は何件ありますか?
福井県福井市の介護老人保健施設は現在10件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 福井県福井市で未経験から介護職に就けますか?
福井県福井市で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。

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