観音寺市介護老人保健施設

香川県観音寺市には5介護老人保健施設があります。 このページでは、観音寺市老健の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。

観音寺市の老健一覧

三豊総合病院企業団介護老人保健施設わたつみ苑

介護老人保健施設

香川県観音寺市豊浜町姫浜1260番地1

介護老人保健施設 はがみ苑

介護老人保健施設

香川県観音寺市原町1273番地3

介護老人保健施設 ひうち荘

介護老人保健施設

香川県観音寺市大野原町内野々394番地1

介護老人保健施設かわた

介護老人保健施設

香川県観音寺市茂木町五丁目5番32号

介護老人保健施設観音寺ケアセンター

介護老人保健施設

観音寺市村黒町750番地

香川県介護老人保健施設の給料目安

香川県の介護職 平均

月収 273千円

年収 377万円

介護老人保健施設 全国平均

月収 353千円

年収 424万円

県平均より月80千円高い

※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

老健(介護老人保健施設)とは

老健(介護老人保健施設)は、要介護1以上の高齢者に医療ケアとリハビリテーションを提供する入所型の介護施設です。在宅復帰を目指す中間施設として位置づけられ、入所期間は原則3〜6ヶ月程度です。

老健の基本情報

項目内容
入居対象要介護1〜5の方(65歳以上が中心)
運営主体医療法人が多い(社会福祉法人、自治体も)
入所期間原則3〜6ヶ月(在宅復帰が目標)
費用目安月額8〜15万円程度
施設数全国約4,300施設

老健の最大の特徴:看護師24時間常駐

老健は特養と異なり、看護師が24時間常駐しているのが最大の特徴です。夜勤中も看護師がいるため、以下のような場面で連携できます。

  • 利用者の体調急変時の対応
  • 医療的ケア(経管栄養、吸引など)の実施
  • 服薬管理・与薬の確認
  • 医師への報告・指示受け

人員配置基準

職種配置基準
介護職員入所者3人に対して1人以上
看護職員入所者3人に対して1人以上
理学療法士・作業療法士等入所者100人に対して1人以上
医師常勤1人以上

老健で働く介護職の主な仕事内容

  1. 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
  2. リハビリ補助:理学療法士・作業療法士との連携、機能訓練のサポート
  3. 医療的ケア補助:看護師との連携、バイタルチェック、服薬管理サポート
  4. 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
  5. レクリエーション:体操、季節行事の企画・実施
  6. 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有

老健は医療依存度の高い利用者が多いため、医療的ケアのスキルが身につく職場です。リハビリ職との連携を通じて、機能訓練の知識も習得できます。

老健介護職の1日の流れ

老健(介護老人保健施設)の介護職は、入所者のリハビリ支援と在宅復帰に向けたケアを行います。ここでは、代表的なシフトごとの1日の流れを紹介します。

早番(7:00〜16:00)の1日

時間業務内容
7:00出勤・夜勤者からの申し送り確認
7:30起床介助・着替え・排泄介助
8:00朝食準備・配膳・食事介助
9:00口腔ケア・バイタル測定・排泄介助
9:30リハビリへの送り出し・見守り
10:30入浴介助(午前入浴の方)
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00リハビリ補助・レクリエーション
15:00おやつ提供・水分補給
15:30介護記録の作成・遅番への申し送り
16:00退勤

日勤(9:00〜18:00)の1日

時間業務内容
9:00出勤・申し送り確認・カンファレンス
9:30リハビリ送迎・入浴介助
11:00排泄介助・居室整備
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00レクリエーション・機能訓練補助
15:00おやつ提供・カンファレンス参加
16:00入浴介助(午後入浴の方)
17:00介護記録・多職種への情報共有
17:30夜勤者への申し送り
18:00退勤

夜勤(17:00〜翌10:00)の1日

時間業務内容
17:00出勤・日勤者からの申し送り
18:00夕食準備・配膳・食事介助
19:00口腔ケア・排泄介助
20:00就寝介助・着替え
21:00消灯・巡回開始
0:00体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき)
5:00起床準備
6:00起床介助・着替え・排泄介助
7:00朝食準備・配膳・食事介助
8:00口腔ケア・排泄介助
9:00介護記録の作成
9:30日勤者への申し送り
10:00退勤

老健ならではの業務の特徴

  • リハビリ連携:理学療法士・作業療法士との情報共有が重要
  • カンファレンス参加:入所者の在宅復帰計画を多職種で検討
  • 医療的ケア:看護師との連携のもと、服薬管理や体調管理をサポート
  • 在宅復帰支援:家族への介護指導や退所後の生活準備

老健で働くメリット・デメリット

老健(介護老人保健施設)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。

老健で働く4つのメリット

1. 給与水準が高い

老健の介護職員の平均月給は約35.6万円で、介護施設の中でも高水準です。

施設タイプ平均月給
特養361,860円
老健355,990円
グループホーム302,010円
デイサービス294,440円

※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」

2. 医療知識・スキルが身につく

老健には医師が常勤し、看護師も24時間体制で配置されています。医療と介護の連携を学べる環境で、医療的ケアの知識も身につきます。将来、医療系の施設で働きたい方にも役立つ経験が積めます。

3. リハビリ専門職から学べる

老健には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が常駐。リハビリの視点を持った介護を学べるため、入所者の自立支援に向けたケアスキルが向上します。

4. 入所者の回復を実感できる

老健は在宅復帰を目指す施設。入所者がリハビリを通じて回復し、自宅に戻っていく姿を見届けられるのは、老健ならではのやりがいです。

老健で働く3つのデメリット

1. 入所者の入れ替わりが多い

老健の平均入所期間は約3〜6ヶ月。特養と比べて入所者の入れ替わりが頻繁なため、一人ひとりとじっくり関わりたい方には物足りなく感じることも。その分、多くの方のケアを経験できるメリットもあります。

2. 多職種連携の調整が必要

医師・看護師・リハビリ職・相談員・栄養士など、多職種との情報共有やカンファレンスへの参加が求められます。チームワークは必須ですが、コミュニケーションの負担を感じる方もいます。

3. 夜勤がある

老健も入所施設のため夜勤シフトがあります。生活リズムの調整が必要ですが、夜勤手当で収入を増やせるメリットもあります。

老健に向いている人

  • 医療知識を身につけたい方
  • リハビリに興味がある方
  • 入所者の回復・在宅復帰をサポートしたい方
  • 多職種連携のチームケアに興味がある方
  • 様々な症状・状態の方のケアを経験したい方

老健は医療と介護の橋渡しを学べる職場です。スキルアップを目指す方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適な環境といえます。

観音寺市の老健求人について

香川県観音寺市には、現在5件の介護老人保健施設があります。

観音寺市は香川県の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で老健の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。

老健は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。観音寺市エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。

観音寺市の老健の働き方

観音寺市の介護老人保健施設では、様々な働き方が可能です。

勤務形態の選択肢

  • 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
  • パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
  • 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方

老健で働く環境

観音寺市の老健では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。

観音寺市の老健でキャリアを築く

観音寺市の介護老人保健施設で介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。

キャリアアップの道筋

  • 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
  • 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
  • 専門性の深化:老健ならではの専門スキルを磨く

長く働ける環境

観音寺市の老健では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。

観音寺市で老健で働く魅力

香川県観音寺市で介護老人保健施設の仕事を選ぶ魅力は数多くあります。

観音寺市の老健で働くメリット

  • 通勤の利便性:観音寺市エリアには5件の老健があり、自宅から近い職場を見つけやすい
  • 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
  • 安定した需要:老健は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる

老健のやりがい

介護老人保健施設での仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。観音寺市であなたに合った老健を探してみませんか?

香川県の介護のいま|3人に1人が高齢者へ、厚い後期高齢者層

香川県の人口に占める高齢者の割合は全国平均を上回って推移しており、令和元(2019)年には3割を超えました。第9期香川県高齢者保健福祉計画は、団塊の世代が全員75歳以上となる令和7(2025)年には、県民の3人に1人が高齢者になると推計しています。65歳以上人口は令和22(2040)年ごろまで30万人前後で推移する見通しですが、その中身は前期高齢者が頭打ちになる一方で75歳以上が増え続ける「後期高齢者シフト」が進みます。実際に香川県後期高齢者医療広域連合の集計では、75歳以上の被保険者は令和6年度末で173,834人と、県人口の約19%を占めるまでに増えています。

後期高齢者が増えるほど、介護と医療の両方を必要とする層が厚くなり、認知症高齢者も増えると見込まれます。県計画は、介護サービス需要の増加と多様化が進む一方で、支え手となる生産年齢人口は減っていくと分析しており、担い手の希少性が構造的に高まっていく地域です。香川県はもともと高齢化率が全国平均を上回るペースで進んできた県であり、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22(2040)年ごろまで高齢者人口が高止まりするため、介護を支える体制づくりは今後も長く課題であり続けます。

特別養護老人ホームの入所を待つ人

施設への需要も根強く残っています。厚生労働省の令和7年度調査によると、香川県で特別養護老人ホームへの入所を申し込んでいる要介護3以上の高齢者は2,231人で、そのうち在宅で待っている人は1,066人にのぼります。在宅で介護を続けながら順番を待つ家庭が半数近くを占めており、施設と在宅の両面で支える人手が求められている状況です。

介護報酬の地域区分

介護報酬の地域区分では、香川県内で最も高いのは高松市の6級地で、介護サービスの公定価格に6%が上乗せされます。それ以外の市町は上乗せのない「その他」区分にあたります(令和6〜8年度)。これは介護職の賃金の地域差を報酬に反映する仕組みですが、香川県は全体として上乗せ幅の小さい県で、地域区分による給与の底上げは大都市圏ほど大きくありません。

働き手の必要数(別紙5)

働き手の需要そのものは着実に伸びます。厚生労働省が第9期介護保険事業計画をもとに公表した都道府県別の必要数(令和6年7月公表)では、香川県で必要となる介護職員は2022年度の18,359人から、2026年度に19,668人、2040年度には22,183人へと見込まれています。2022年度と比べて2040年度は約3,800人の上積みが必要な計算です。全国でも同じ時期に必要数は2026年度に約240万人(2022年度比で約25万人増)、2040年度には約272万人へと膨らむ推計で、香川県も全国の流れと同じく、増える需要に働き手の供給が追いつきにくい局面に入っていきます。

香川県の支援制度|修学資金・実務者研修・再就職準備金

香川県は、社会福祉法人 香川県社会福祉協議会(香川県福祉人材センター)を通じて、資格取得や再就職を後押しする貸付制度を用意しています。いずれも県内で一定期間働き続けると返還が免除される仕組みで、転職や資格取得の後押しになります。

資格取得の支援

介護福祉士をめざして養成施設に通う人向けの「介護福祉士修学資金貸付」があり、養成施設を卒業した日から1年以内に介護福祉士の登録を行い、香川県内で5年間介護の業務に従事すると返還が免除されます。実務経験ルートで国家試験を受ける際に必須となる実務者研修の費用を貸し付ける「介護福祉士実務者研修受講資金貸付」もあり、こちらは県内で2年間働けば返還免除です。このほか、福祉系高校で介護福祉士をめざす生徒向けの「福祉系高校修学資金貸付」、相談援助職をめざす人向けの「社会福祉士修学資金貸付」も用意されています。

再就職・離職者への支援

介護の資格や実務経験があり、いまは仕事から離れている人には「離職介護人材再就職準備資金貸付」があります。介護職としての一定の知識と経験を持つ人が県内で再び介護職に就く際の準備金を無利子で借りられ、再就職後に一定期間働き続ければ返還が免除されます。ブランクを経て現場に戻る際の初期費用の負担を抑えられる制度です。

相談・職業紹介の窓口

これらの貸付や無料の職業紹介、就職相談は、香川県福祉人材センター(高松市番町一丁目10番35号 香川県社会福祉総合センター、電話087-833-0250)が受け付けています。就職相談の利用時間は平日午前9時から午後5時までです。福祉の職場説明会や、福祉の仕事を理解するためのセミナーも定期的に開かれています。

観音寺市老健で働く魅力

観音寺市香川県に位置し、5件の介護老人保健施設があります。

老健での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。観音寺市老健では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。

観音寺市の他の施設タイプ

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よくある質問

Q. 香川県観音寺市の介護職の平均年収はいくらですか?
香川県の介護職の平均年収は約377万円、平均月収は約273千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 香川県観音寺市の介護老人保健施設は何件ありますか?
香川県観音寺市の介護老人保健施設は現在5件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 香川県観音寺市で未経験から介護職に就けますか?
香川県観音寺市で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。

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