奈良市介護老人保健施設

奈良県奈良市には14介護老人保健施設があります。 このページでは、奈良市老健の求人を探している方向けに、施設一覧や仕事内容、働く魅力をご紹介します。

奈良市の老健一覧

介護老人保健施設 エリシオン石木の里

介護老人保健施設

奈良県奈良市石木町800

介護老人保健施設 サンライフ学園前

介護老人保健施設

学園大和町5丁目724-4介護老人保健施設 サンライフ学園前

介護老人保健施設ももたろう

介護老人保健施設

奈良県奈良市都祁友田町515番地の1

介護老人保健施設やくしの里

介護老人保健施設

奈良県奈良市高畑町210番地

介護老人保健施設アップル学園前

介護老人保健施設

奈良市中登美ヶ丘四丁目3番

介護老人保健施設アンジェロ

介護老人保健施設

奈良市帝塚山2丁目21番21号

介護老人保健施設サンライフ奈良

介護老人保健施設

奈良県奈良市南肘塚町205-1

介護老人保健施設ハビリス

介護老人保健施設

上町88番地1

介護老人保健施設ロイヤルフェニックス

介護老人保健施設

奈良市六条町99の2

介護老人保険施設 秋篠

介護老人保健施設

奈良県奈良市秋篠町1432-1

医療法人宝山会 介護老人保健施設 「佐保の里」

介護老人保健施設

奈良市八条5丁目437番地の8

医療法人宝山会介護老人保健施設「桜の里」

介護老人保健施設

奈良県奈良市八条5丁目437-10

医療法人岡谷会介護老人保健施設やくしの里

介護老人保健施設

奈良市高畑町210番地

社会医療法人松本快生会介護老人保健施設大和田の里

介護老人保健施設

奈良市丸山2丁目1220-163

奈良県介護老人保健施設の給料目安

奈良県の介護職 平均

月収 286千円

年収 388万円

介護老人保健施設 全国平均

月収 353千円

年収 424万円

県平均より月67千円高い

※ 出典: 厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査 / 賃金構造基本統計調査2024年度)。常勤・月給制の場合。地域や経験年数により異なります。

老健(介護老人保健施設)とは

老健(介護老人保健施設)は、要介護1以上の高齢者に医療ケアとリハビリテーションを提供する入所型の介護施設です。在宅復帰を目指す中間施設として位置づけられ、入所期間は原則3〜6ヶ月程度です。

老健の基本情報

項目内容
入居対象要介護1〜5の方(65歳以上が中心)
運営主体医療法人が多い(社会福祉法人、自治体も)
入所期間原則3〜6ヶ月(在宅復帰が目標)
費用目安月額8〜15万円程度
施設数全国約4,300施設

老健の最大の特徴:看護師24時間常駐

老健は特養と異なり、看護師が24時間常駐しているのが最大の特徴です。夜勤中も看護師がいるため、以下のような場面で連携できます。

  • 利用者の体調急変時の対応
  • 医療的ケア(経管栄養、吸引など)の実施
  • 服薬管理・与薬の確認
  • 医師への報告・指示受け

人員配置基準

職種配置基準
介護職員入所者3人に対して1人以上
看護職員入所者3人に対して1人以上
理学療法士・作業療法士等入所者100人に対して1人以上
医師常勤1人以上

老健で働く介護職の主な仕事内容

  1. 身体介護:食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗・移動介助
  2. リハビリ補助:理学療法士・作業療法士との連携、機能訓練のサポート
  3. 医療的ケア補助:看護師との連携、バイタルチェック、服薬管理サポート
  4. 生活援助:居室の清掃、洗濯、ベッドメイキング
  5. レクリエーション:体操、季節行事の企画・実施
  6. 記録・申し送り:介護記録の作成、多職種との情報共有

老健は医療依存度の高い利用者が多いため、医療的ケアのスキルが身につく職場です。リハビリ職との連携を通じて、機能訓練の知識も習得できます。

老健介護職の1日の流れ

老健(介護老人保健施設)の介護職は、入所者のリハビリ支援と在宅復帰に向けたケアを行います。ここでは、代表的なシフトごとの1日の流れを紹介します。

早番(7:00〜16:00)の1日

時間業務内容
7:00出勤・夜勤者からの申し送り確認
7:30起床介助・着替え・排泄介助
8:00朝食準備・配膳・食事介助
9:00口腔ケア・バイタル測定・排泄介助
9:30リハビリへの送り出し・見守り
10:30入浴介助(午前入浴の方)
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00リハビリ補助・レクリエーション
15:00おやつ提供・水分補給
15:30介護記録の作成・遅番への申し送り
16:00退勤

日勤(9:00〜18:00)の1日

時間業務内容
9:00出勤・申し送り確認・カンファレンス
9:30リハビリ送迎・入浴介助
11:00排泄介助・居室整備
12:00昼食準備・配膳・食事介助
13:00口腔ケア・休憩
14:00レクリエーション・機能訓練補助
15:00おやつ提供・カンファレンス参加
16:00入浴介助(午後入浴の方)
17:00介護記録・多職種への情報共有
17:30夜勤者への申し送り
18:00退勤

夜勤(17:00〜翌10:00)の1日

時間業務内容
17:00出勤・日勤者からの申し送り
18:00夕食準備・配膳・食事介助
19:00口腔ケア・排泄介助
20:00就寝介助・着替え
21:00消灯・巡回開始
0:00体位変換・おむつ交換(2〜3時間おき)
5:00起床準備
6:00起床介助・着替え・排泄介助
7:00朝食準備・配膳・食事介助
8:00口腔ケア・排泄介助
9:00介護記録の作成
9:30日勤者への申し送り
10:00退勤

老健ならではの業務の特徴

  • リハビリ連携:理学療法士・作業療法士との情報共有が重要
  • カンファレンス参加:入所者の在宅復帰計画を多職種で検討
  • 医療的ケア:看護師との連携のもと、服薬管理や体調管理をサポート
  • 在宅復帰支援:家族への介護指導や退所後の生活準備

老健で働くメリット・デメリット

老健(介護老人保健施設)での就職を検討している方に向けて、メリットとデメリットを詳しく解説します。

老健で働く4つのメリット

1. 給与水準が高い

老健の介護職員の平均月給は約35.6万円で、介護施設の中でも高水準です。

施設タイプ平均月給
特養361,860円
老健355,990円
グループホーム302,010円
デイサービス294,440円

※出典:厚生労働省「令和5年度介護従事者処遇状況等調査」

2. 医療知識・スキルが身につく

老健には医師が常勤し、看護師も24時間体制で配置されています。医療と介護の連携を学べる環境で、医療的ケアの知識も身につきます。将来、医療系の施設で働きたい方にも役立つ経験が積めます。

3. リハビリ専門職から学べる

老健には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が常駐。リハビリの視点を持った介護を学べるため、入所者の自立支援に向けたケアスキルが向上します。

4. 入所者の回復を実感できる

老健は在宅復帰を目指す施設。入所者がリハビリを通じて回復し、自宅に戻っていく姿を見届けられるのは、老健ならではのやりがいです。

老健で働く3つのデメリット

1. 入所者の入れ替わりが多い

老健の平均入所期間は約3〜6ヶ月。特養と比べて入所者の入れ替わりが頻繁なため、一人ひとりとじっくり関わりたい方には物足りなく感じることも。その分、多くの方のケアを経験できるメリットもあります。

2. 多職種連携の調整が必要

医師・看護師・リハビリ職・相談員・栄養士など、多職種との情報共有やカンファレンスへの参加が求められます。チームワークは必須ですが、コミュニケーションの負担を感じる方もいます。

3. 夜勤がある

老健も入所施設のため夜勤シフトがあります。生活リズムの調整が必要ですが、夜勤手当で収入を増やせるメリットもあります。

老健に向いている人

  • 医療知識を身につけたい方
  • リハビリに興味がある方
  • 入所者の回復・在宅復帰をサポートしたい方
  • 多職種連携のチームケアに興味がある方
  • 様々な症状・状態の方のケアを経験したい方

老健は医療と介護の橋渡しを学べる職場です。スキルアップを目指す方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適な環境といえます。

奈良市の老健求人について

奈良県奈良市には、現在14件の介護老人保健施設があります。

奈良市は奈良県の中でも介護サービスの需要が高いエリアです。高齢化が進む中で老健の求人数は増加傾向にあり、未経験者から経験者まで幅広い人材が求められています。

老健は介護職の中でも人気の職種の一つで、安定した雇用と充実した福利厚生が期待できます。奈良市エリアでは、駅近の施設や車通勤可能な施設など、通勤スタイルに合わせた選択肢が豊富にあります。

奈良市の老健の働き方

奈良市の介護老人保健施設では、様々な働き方が可能です。

勤務形態の選択肢

  • 正社員:安定した雇用と充実した福利厚生
  • パート・アルバイト:週2〜3日から働ける柔軟な雇用形態
  • 夜勤専従:夜勤のみで高収入を目指せる働き方

老健で働く環境

奈良市の老健では、資格取得支援制度や研修制度が充実している施設が多くあります。未経験からでもステップアップできる環境が整っています。

奈良市の老健でキャリアを築く

奈良市の介護老人保健施設で介護職としてキャリアを築くための情報をご紹介します。

キャリアアップの道筋

  • 資格取得:初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士と段階的にステップアップ
  • 役職への昇進:リーダー・主任・管理者として施設運営に携わる
  • 専門性の深化:老健ならではの専門スキルを磨く

長く働ける環境

奈良市の老健では、産休・育休制度や時短勤務制度が整備されている施設も多く、ライフステージに合わせた働き方が可能です。

奈良市で老健で働く魅力

奈良県奈良市で介護老人保健施設の仕事を選ぶ魅力は数多くあります。

奈良市の老健で働くメリット

  • 通勤の利便性:奈良市エリアには14件の老健があり、自宅から近い職場を見つけやすい
  • 地域貢献:地元の高齢者を支えることで、地域コミュニティに貢献できる
  • 安定した需要:老健は需要が高く、長期的に安定した就業が期待できる

老健のやりがい

介護老人保健施設での仕事は、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいになります。奈良市であなたに合った老健を探してみませんか?

奈良市の介護職の働き方|県内最上位6級地と13の生活圏域

奈良市は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設に加えて、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、訪問介護、デイサービス、グループホームなど、働く事業形態の選択肢が県内で最も広い地域です。施設タイプによって勤務時間や夜勤の有無が変わるため、働き方の幅から選びやすい環境といえます。

県内で最上位の地域区分(6級地)

介護報酬の地域区分では、奈良市は6級地にあたり、介護サービスの公定価格に6%が上乗せされます。これは奈良県内では大和郡山市・生駒市と並ぶ最上位の区分です。地域区分は介護職の賃金の地域差を報酬に反映する仕組みで、事業所が受け取る報酬の原資に直結します。県内では宇陀市などの7級地(上乗せ3%)や上乗せのない町村もあるなかで、奈良市は上乗せが最も手厚い部類に入ります。ただし大阪府や京都府の都市部の高い区分と比べると上乗せは小さめで、額面だけで判断せず生活コストとあわせて見ることが大切です。

市内エリアと大阪への通勤事情

奈良市は日常生活圏域を13に分けており、圏域ごとに高齢化の進み方が異なります。田原や柳生、月ヶ瀬などを含む東部圏域は高齢化率が4割を超え、地域に根ざした事業所で長く働くかたちになりやすい一方、学園前や富雄など近鉄沿線の住宅地は施設が多く選択肢が広い地域です。奈良市は近鉄奈良線やJR大和路線で大阪市中心部まで通いやすく、大阪のベッドタウンとして人口が集まってきた経緯があります。県境をまたいで大阪側の職場を選ぶ人もおり、住まいと勤務地のバランスを組み立てやすい地域です。勤務地の生活圏域、施設タイプ、夜勤の有無、通勤のしやすさをあわせて比べるのが現実的です。

奈良市・奈良県の支援制度|市独自の資格取得助成と県社協の貸付

奈良市は、県内でも数少ない市独自の資格取得支援を用意している自治体です。県の社会福祉協議会による貸付制度と組み合わせて使えば、資格取得や再就職の費用負担を大きく抑えられます。

奈良市独自の資格取得助成

「奈良市介護資格取得支援事業」は、市内の介護サービス事業所で働く人が介護職員初任者研修などを修了した際に、受講料や教材費の一部を助成する市の制度です。令和7年度は介護職員初任者研修を対象に上限5万円を助成しました。市内の事業所で3か月以上継続して働いていることなどが条件です。手続きや相談の窓口は奈良市 介護福祉課(奈良市二条大路南一丁目1-1、電話0742-34-5422)です。年度ごとに募集内容や予算が変わり、令和8年度以降の実施は本稿の時点で未定のため、最新の案内を市のホームページで確認してください。奈良市は令和8年度予算で資格取得費用の補助拡充と介護福祉士へのキャリアアップ促進給付を掲げており、担い手確保に力を入れる姿勢を示しています。

奈良県社会福祉協議会の貸付制度

市の助成に加えて、社会福祉法人 奈良県社会福祉協議会の貸付制度も使えます。介護福祉士をめざす学生向けの「介護福祉士修学資金貸付」、実務者研修の費用を貸し付ける「介護福祉士実務者研修受講資金貸付」(上限20万円)、介護職として1年以上働いた有資格者向けの「離職した介護人材の再就職準備金貸付」(上限40万円)、他業種から介護分野へ移る人向けの「介護分野就職支援金貸付」があります。いずれも県内で一定期間働き続けると返還が免除される仕組みです。手続きは奈良県社会福祉協議会 生活支援課(電話0744-29-0100)、再就職の相談は奈良県福祉人材センター(電話0744-29-0160)が窓口です。

奈良市老健で働く魅力

奈良市奈良県に位置し、14件の介護老人保健施設があります。

老健での仕事は、地域の高齢者の生活を支える重要な役割を担っています。奈良市老健では、経験者はもちろん、未経験から介護業界にチャレンジしたい方も歓迎している施設が多くあります。

奈良市の他の施設タイプ

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よくある質問

Q. 奈良県奈良市の介護職の平均年収はいくらですか?
奈良県の介護職の平均年収は約388万円、平均月収は約286千円です(2024年 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査より)。経験年数や保有資格、施設タイプによって異なります。
Q. 奈良県奈良市の介護老人保健施設は何件ありますか?
奈良県奈良市の介護老人保健施設は現在14件あります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、グループホームなど様々な施設タイプがあります。
Q. 奈良県奈良市で未経験から介護職に就けますか?
奈良県奈良市で未経験から介護職を目指す場合は、無資格可・研修制度・資格取得支援の有無を施設ごとに確認しましょう。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得しておくと、仕事内容の理解や職場選びに役立ちます。
Q. 介護職に必要な資格は何ですか?
介護職は無資格でも働けますが、介護職員初任者研修を取得すると就職に有利です。さらに実務者研修→介護福祉士(国家資格)→ケアマネジャーとキャリアアップでき、資格取得ごとに給与も上がります。介護福祉士は実務経験3年以上で受験できます。

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介護の仕事には様々な働き方があります。あなたの希望に合った施設タイプや勤務形態を動画で整理してみませんか?

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