記事一覧(介護で働く方向け)

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認知症の行方不明者、昨年も1万7千人超|警察庁統計が示す「3日以内」の壁と見守りの課題

2026/7/8

認知症の行方不明者、昨年も1万7千人超|警察庁統計が示す「3日以内」の壁と見守りの課題

警察庁が公表した最新統計で、認知症またはその疑いによる行方不明者は1万7,345人と高止まり。所在確認は約95%が3日以内、死亡確認は573人。GPS機器や自治体の見守りネットワークの効果と、介護現場・家族が取るべき備えを解説する。

訪問看護のリハビリ職訪問、さらなる適正化を議論|厚労省、機能強化型の介護報酬評価も俎上に【2027年度改定・第259回分科会】

2026/7/8

訪問看護のリハビリ職訪問、さらなる適正化を議論|厚労省、機能強化型の介護報酬評価も俎上に【2027年度改定・第259回分科会】

厚労省は2026年6月29日の第259回介護給付費分科会で、2027年度介護報酬改定に向け(1)理学療法士等リハビリ職による訪問看護のさらなる適正化、(2)機能強化型訪問看護の介護報酬評価を論点に。いずれも審議中でリハ特化型ステーションや看護職のキャリアへの影響を解説。

肩を並べて、木を削る|オーストラリア発「メンズシェッド」が高齢男性の孤立を溶かした話

2026/7/8

肩を並べて、木を削る|オーストラリア発「メンズシェッド」が高齢男性の孤立を溶かした話

オーストラリアで生まれ12カ国に広がった「メンズシェッド」。退職後に居場所を失う高齢男性が地域の小屋に集い、木工や修理を通じて孤立とうつを遠ざけてきた実話を、日本の高齢男性の孤立問題に引きつけて読み解く。

犬が認知症の人の一日を支える|スコットランド発「認知症アシスタンスドッグ」が家族に取り戻した暮らし

2026/7/8

犬が認知症の人の一日を支える|スコットランド発「認知症アシスタンスドッグ」が家族に取り戻した暮らし

英国スコットランドで生まれた認知症アシスタンスドッグの実話。訓練された犬が服薬・起床・水分の合図を出し、外出や会話のきっかけをつくる。効果と限界を一次ソースで確認し、日本の高齢者とペット/ロボットの文脈から読み解く。

外国人介護職員は定着するのか|離職・定着要因の研究エビデンスを介護現場目線で読み解く

2026/7/7

外国人介護職員は定着するのか|離職・定着要因の研究エビデンスを介護現場目線で読み解く

外国人介護職員は定着するのか。全国1177人分の施設調査・日本人職員と比べた査読論文・公的統計をもとに、離職と定着を左右する要因(人間関係・日本語/国試支援・生活支援・キャリア)を介護現場目線で読み解く研究エビデンス解説。

ユニットケア・小規模生活単位ケアは入居者のQOL・BPSDを改善するか|研究エビデンスを介護現場目線で読み解く

2026/7/7

ユニットケア・小規模生活単位ケアは入居者のQOL・BPSDを改善するか|研究エビデンスを介護現場目線で読み解く

個室ユニット型特養や海外の小規模ケア(small-scale living・Green House)が入居者のQOL・BPSD・ADL・向精神薬・職員満足をどう変えるか。VerbeekらのオランダJAMDA研究やGreen House研究など一次ソースで、効果が出た指標と差が出なかった指標、限界を介護職目線で読み解きます。

介護職のための意識レベルの観察|「いつもと違う」の気づき方と正しい報告

2026/7/7

介護職のための意識レベルの観察|「いつもと違う」の気づき方と正しい報告

介護職が日常で意識レベルの変化に気づき報告するための実務ガイド。呼びかけ・接触・痛み刺激の段階的確認、傾眠やぼんやりを客観的に言語化する方法、JCS/GCSと介護職の役割の切り分け、救急要請の目安までを解説します。

介護職のための呼吸数の数え方|正しい観察手順と異常呼吸パターンの見分け・報告

2026/7/7

介護職のための呼吸数の数え方|正しい観察手順と異常呼吸パターンの見分け・報告

介護職向けに呼吸数の正しい数え方(本人に悟られず胸腹部の動きで1分間測る)、高齢者の正常値、チェーンストークス・下顎・クスマウル呼吸など異常呼吸パターンの意味、SpO2に頼らず看護師へ報告すべきサインを解説します。

介護職の血圧測定|値が毎回違う・エラーになる原因と正しい手技

2026/7/7

介護職の血圧測定|値が毎回違う・エラーになる原因と正しい手技

施設で血圧が毎回ばらつく・エラー表示が出る・明らかにおかしい値が出る。介護職向けにカフの巻き方や測定部位の高さ、体位、麻痺側・シャント側の回避など手技の観点で原因を切り分け、再測定と看護師報告の判断まで解説します。

介護職のための脈拍の測り方|橈骨動脈の触知と不整脈・リズム異常の察知

2026/7/7

介護職のための脈拍の測り方|橈骨動脈の触知と不整脈・リズム異常の察知

介護職向けに脈拍を「触って」評価する実技を解説。橈骨動脈の触れ方(指2〜3本・母指を使わない理由)、15秒×4と1分測定の使い分け、リズム・強さ・左右差の評価、結滞や脈拍欠損(心房細動を疑う所見)への気づき、頸動脈触知の注意、心電図が撮れない現場で看護師へどう報告するかまで。

パルスオキシメーターでSpO2が測れない・低く出るとき|介護職の原因の見極めと対処

2026/7/7

パルスオキシメーターでSpO2が測れない・低く出るとき|介護職の原因の見極めと対処

介護現場でSpO2が表示されない・異常に低く出る・不安定なときの原因切り分けと対処を一次ソースで解説。末梢の冷え・マニキュア・付け爪・体動・圧迫・装着位置・末梢動脈疾患・一酸化炭素中毒の偽高値まで。機器のせいにして低酸素を見逃さない判断(呼吸様式・顔色・口唇色)と看護師への報告も。

日本の労働力不足、2035年に384万人へ拡大|医療・福祉は1日226万時間不足で全産業3位に

2026/7/4

日本の労働力不足、2035年に384万人へ拡大|医療・福祉は1日226万時間不足で全産業3位に

パーソル総合研究所と中央大学の共同推計「労働市場の未来推計2035」によると、2035年の労働力不足は1日1,775万時間(384万人相当)に拡大し、医療・福祉は226万時間不足で全産業3位となる見通しだ。