記事一覧(介護で働く方向け)
全1186件
2026/6/24
抗コリン作用のある薬は認知症リスクを高めるか|抗コリン負荷の研究エビデンスを介護職目線で読み解く
抗コリン作用のある薬の累積負荷(抗コリン負荷)と認知症・せん妄リスクの関連を、BMJ系の大規模研究など一次ソースで確認。脱処方の動きと限界(交絡)も正確に整理し、処方判断をしない介護職が現場で何を観察できるかを解説します。

2026/6/24
喫煙は認知症リスクを高めるか、禁煙で下がるか|研究エビデンスを介護職目線で読み解く

2026/6/24
施設の便秘ケア・排便コントロール|介護職のタイプ別対応と摘便の線引き
介護施設で介護職が行う便秘ケアと排便コントロールの実務を、便通異常症診療ガイドライン2023に沿って解説。便秘のタイプ別対応、ブリストルスケールでの記録、食物繊維・水分・腹部マッサージ・トイレ姿勢の工夫、下剤の種類、摘便は医行為という線引き、看護師連携、宿便・イレウスの危険サインまで現場目線でまとめます。

2026/6/24
1日何歩で十分か|歩数と死亡・健康リスクの研究エビデンスを介護職目線で読み解く

2026/6/24
帯状疱疹ワクチンは認知症リスクを下げるか|自然実験・最新研究のエビデンスを介護職目線で読み解く
帯状疱疹ワクチンと認知症リスク低下の関連を、ウェールズの自然実験(Nature 2025)など一次ソースで確認。効果量と限界を正確に整理し、2025年の定期接種化と介護現場での活かし方を介護職目線で読み解きます。

2026/6/24
利用者の不眠と夜間の睡眠ケア|介護職が行う原因の見極め・環境調整・夜間対応
施設利用者の不眠・昼夜逆転に介護職がどう対応するか。痛み・頻尿・不安・せん妄・薬・日中の活動低下という6つの原因の見極め、日中の覚醒と光・運動、就寝環境の調整、睡眠薬の転倒・依存リスクと看護・医師連携、夜間巡視と安易な声かけの是非まで、厚労省の睡眠ガイド2023と医薬品適正使用の指針をもとに夜勤の実務フローで解説します。

2026/6/24
骨折・骨粗鬆症のある利用者の施設介護|再骨折・転倒を防ぐ移乗と離床の実務
骨粗鬆症や骨折歴のある利用者を介護職が施設でどう支えるかを実務目線で解説。大腿骨頸部骨折・椎体(圧迫)骨折後の離床とリハ職連携、再骨折・転倒予防(環境整備・移乗・ヒッププロテクター)、痛みの観察、カルシウム/ビタミンD/たんぱく質の栄養、安全な体位変換まで一次データで網羅します。

2026/6/24
施設での水分管理と脱水予防|介護職が押さえる必要水分量・脱水サイン・拒否時の工夫
介護施設で働く介護職向けに、利用者の1日の必要水分量の計算、脱水のサイン(口腔・皮膚・尿・意識・バイタル)の見極め、水分摂取量の記録と見える化、飲水拒否やむせのある人への工夫、心不全・腎臓病で制限がある人の注意点、看護師との連携までを実務手順で解説します。

2026/6/22
デイサービス倒産27件、上半期で過去最多に|訪問介護は5年ぶり減、明暗を分けた「単価ではない理由」=東京商工リサーチ
東京商工リサーチが2026年6月12日公表。1-5月のデイサービス倒産は27件で上半期過去最多を更新、9割超が職員10人未満の零細。一方で訪問介護は31件と5年ぶり減。基本報酬の単価ではなく固定費吸収力が明暗を分けた構図を、収支差率データと介護職のキャリア視点から読み解きます。

2026/6/22
日本看護協会、看多機の3割超が赤字と指摘|2027年度改定へ「評価の充実を」要望書を老健局長に提出【2026年6月】
日本看護協会は2026年6月8日、令和9年度(2027年度)介護報酬改定に向けた要望書を厚労省老健局長に提出。看護小規模多機能型居宅介護(看多機)の36.7%が赤字である実態を示し、評価の充実や退院日・ターミナル期の報酬新設、緊急時短期利用の評価などを求めた。

2026/6/22
白衣を着ない公費の「認知症の村」|フランス・ランド村が研究とともに問う、暮らしの自由
フランス南西部ダックスにある公立の認知症ケア「ランド県アルツハイマー村」。2020年開設、120人が16軒の家で暮らし、白衣を着ない職員と住民・ボランティアが普通の街を営む。オランダ・ホグウェイとの違いと、研究を伴う公費運営が日本に問うものを読み解く。

2026/6/22
ヘッドホン越しに記憶が戻る|米国「Music & Memory」と映画『Alive Inside』が見せた、好きな曲の力
米国の社会福祉士ダン・コーエンが始めた「Music & Memory」。認知症で反応が乏しくなった高齢者に本人の思い出の曲を聴かせると表情が戻る。映画『Alive Inside』のヘンリーの物語と、日本の介護現場への示唆を一次ソースで読み解く。