
低用量アスピリンの高齢者への予防投与は有益か|ASPREE試験の研究エビデンスを介護現場目線で読み解く
心血管疾患の既往がない健康な高齢者への低用量アスピリン一次予防を、19,114人・70歳以上を追跡したASPREE試験(NEJM 2018)の一次エビデンスで確認。心血管イベントの有意な減少は示されず大出血が増えた知見と、二次予防との区別、介護現場での出血サイン観察の示唆を worker 目線で読み解きます。
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結論:健康な高齢者への予防的アスピリンは益より出血リスク
持病として心臓や脳の血管の病気(心血管疾患)がなく、これまで元気に暮らしてきた高齢の方が、病気を未然に防ぐ目的で毎日少量のアスピリンを飲み始めても、心臓発作や脳卒中を減らす効果ははっきり示されませんでした。むしろ、胃や腸、脳での出血が増えたことが、70歳以上の1万9千人あまりを追いかけた大規模な試験(ASPREE試験、2018年報告)でわかっています。
これは「これから飲み始める予防」の話であり、すでに心筋梗塞や脳梗塞を起こした人が再発を防ぐために飲んでいるアスピリン(二次予防)とはまったく別の話です。自己判断で中断すると危険な場合があります。介護職にできるのは、薬の中止や開始を判断することではなく、利用者が薬を飲んでいる背景を理解し、あざ・黒い便・鼻血が止まりにくいといった出血のサインに早く気づいて医療職につなぐことです。
目次
なぜ今、介護現場でアスピリンの一次予防が話題になるのか
「血液をさらさらにする薬」として、アスピリンは長く親しまれてきました。心臓や脳の血管が詰まるのを防ぐイメージから、大きな病気をしていない高齢者でも「予防のために」飲んでいる、あるいは家族にすすめられて飲み始めた、という方に介護現場で出会うことは少なくありません。
ところが近年、健康な高齢者が病気を未然に防ぐ目的でアスピリンを飲む「一次予防」については、国際的な評価が大きく変わりました。きっかけの一つが、オーストラリアと米国で行われた大規模な試験「ASPREE(アスプリー)」の結果です。この試験は、これまで心臓・脳の血管の病気をしていない元気な高齢者を対象に、少量のアスピリンが本当に健康寿命を延ばすのかを、くじ引きで飲む人と飲まない人に分けて厳密に調べました。
結論から言えば、期待された予防効果ははっきりせず、出血が増えるという「割に合わない」結果でした。この記事では、その研究の中身を数字とともに正確に読み解き、介護職が現場で何に気をつければよいのかを整理します。医療的な判断は医師の役割であり、この記事は薬の中止・開始をすすめるものではありません。
ASPREE試験とはどんな研究か
ASPREE試験(ASPirin in Reducing Events in the Elderly=高齢者のイベントを減らすためのアスピリン試験)は、これまで心臓や脳の血管の病気、認知症、日常生活に支障が出るほどの障害がなかった高齢者を対象に、少量のアスピリンが「元気で自立した生活」を延ばすかどうかを調べた研究です。2018年に、世界で最も権威ある医学雑誌の一つであるニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に、3本の論文として同時に報告されました。
この研究は対象者をくじ引きで2つのグループに分けて比べる試験(ランダム化比較試験=RCT。薬の効果を最も確かめやすい方法とされます)です。参加者も研究者も、どちらが本物のアスピリンでどちらが見た目そっくりの偽薬(プラセボ)かを知らされないまま進められました(二重盲検)。思い込みによる偏りを防ぐための、質の高い設計です。
対象は70歳以上(米国の黒人・ヒスパニックの方は65歳以上)で、心臓・脳の血管の病気がない、いわば「健康な高齢者」1万9114人。オーストラリアと米国で、公的な研究費(米国国立老化研究所など)によって行われました。特定の製薬会社の売上のための研究ではない点も、結果を読むうえで重要です。
ASPREE試験の主な結果を数字で読む
ASPREE試験の3本の論文が示した主な結果を、日常の感覚に翻訳しながら整理します。数字の「1000人年あたり◯件」とは、「1000人を1年間観察したときに何件起きたか」を表す割合で、集団どうしを公平に比べるための目安です。
| 調べた項目 | アスピリン群 | 偽薬群 | 比(ハザード比)と読み方 |
|---|---|---|---|
| 元気で自立した生活の維持(死亡・認知症・障害のいずれも起きない=主要評価項目) | 1000人年あたり21.5件が発生 | 21.2件 | HR 1.01(95%信頼区間 0.92〜1.11)。ほぼ差なし=延ばせなかった |
| 心臓・脳の血管の病気(心血管疾患) | 10.7件 | 11.3件 | HR 0.95(0.83〜1.08)。約5%低い計算だが偶然の範囲=有意差なし |
| 大きな出血(消化管・頭蓋内など) | 8.6件 | 6.2件 | HR 1.38(1.18〜1.62)。約4割多い(統計的に意味のある増加) |
| あらゆる原因による死亡(総死亡) | 12.7件 | 11.1件 | HR 1.14(1.01〜1.29)。約1割多い(ただし解釈は慎重に) |
| がんによる死亡 | 6.7件 | 5.1件 | HR 1.31(1.10〜1.56)。約3割多い(想定外の所見) |
大出血の「約4割多い」を実際の人数に翻訳すると、1000人を1年間みたときにおよそ2〜3件、偽薬より多く出血が起きた計算になります。心血管の病気は「約5%低い」ように見えますが、信頼区間(本当の値が収まる幅)が1.0をまたいでおり、これは「偶然でも説明できる差=はっきりした効果とは言えない」ことを意味します。
総死亡とがん死亡が増えた点は、研究者自身も「過去の研究では見られなかった想定外の結果であり、慎重な解釈が必要」と述べています。追跡をさらに延ばしたASPREE-XT(中央値8.6年)でも、がんそのものにかかる人は増えませんでした(発生率のハザード比0.98、95%信頼区間0.92〜1.05)が、がんで亡くなるリスクは約15%高い(1.15、1.03〜1.29)状態が確認されています。ただしアスピリンをやめた後は、この差は続かなかったと報告されています。
数字の正しい読み方と、この研究の限界
- 「効果がなかった」=「効果を証明できなかった」。心血管の病気は数字の上では約5%低く見えましたが、偶然でも説明できる範囲でした。大きな予防効果があるとは言えない、という慎重な読み方が正確です。「絶対に効かない」と言い切っているわけではありません。
- 「約4割の出血増加」は相対的な比較。実際の増加は1000人年あたり2〜3件で、割合としては小さく感じるかもしれません。それでも、得られる利益(心血管予防)がはっきりしない一方で、害(出血)ははっきり増えたため、天秤が害に傾いた、という構図です。
- これは「健康な高齢者が予防目的で新たに飲み始める」場面に限った話。すでに心筋梗塞・脳梗塞・ステント治療などを経験した人が再発を防ぐために飲む二次予防には、この結果は当てはまりません。二次予防ではアスピリンの利益がはっきりしており、勝手にやめてはいけません。
- 総死亡・がん死亡が増えた所見は「想定外」で確定情報ではない。複数の項目を同時に調べた副次的な分析であり、偶然の影響を完全には排除できません。研究者自身が「慎重に解釈すべき」と釘を刺しています。がんが「増える」と断定するのは誤りです。
- 対象は主にオーストラリアと米国の高齢者。日本人は欧米に比べて冠動脈疾患(心臓の血管の病気)の発症率がもともと低いとされ、一次予防で得られる利益はさらに小さくなる可能性があります。日本で行われた一次予防の試験(糖尿病患者を対象にしたJPAD、高齢のハイリスク者を対象にしたJPPP)でも、心血管イベントを有意に減らす効果は示されませんでした。
- 「健康な高齢者」に絞った集団という点も重要です。ASPREEは出血リスクが高い人や余命が短い人を除いています。もともと出血しやすい持病がある高齢者では、害はさらに大きくなる可能性があります。
介護現場でこのエビデンスをどう活かすか
介護職は薬を処方したり中止したりする立場ではありません。しかし、このエビデンスを知っているかどうかで、日々の観察と多職種連携の質は変わります。以下は、介護職の役割の範囲でできることです。
1. 「なぜ飲んでいるか」を記録から把握する
同じ低用量アスピリンでも、心筋梗塞の既往がある人(二次予防=続けるべき薬)と、大きな病気がなく予防目的で飲んでいる人(一次予防=見直しの対象になりうる薬)ではまったく意味が違います。お薬手帳や既往歴から「どちらの目的か」を把握しておくと、体調変化があったときに医療職へ的確に情報を渡せます。
2. 出血のサインを早く拾う
アスピリンを飲んでいる利用者では、出血が止まりにくくなります。次のようなサインは、記録して看護師・医師へ共有すべき観察ポイントです。
- 黒っぽいタール状の便(消化管出血の疑い)、便に赤い血が混じる
- 身に覚えのないあざが増える、あざが大きい・治りにくい
- 歯ぐきや鼻からの出血が止まりにくい
- 転倒後の頭痛・吐き気・急な意識やろれつの変化(頭蓋内出血の疑い=緊急)
3. 転倒予防とセットで考える
アスピリンを飲む高齢者が転倒して頭を打つと、頭蓋内出血のリスクが上がります。服薬内容の把握と転倒予防(環境整備・見守り・ふらつきの観察)は切り離せません。
4. 医師・薬剤師への「橋渡し」に徹する
「この薬、やめたほうがいいのでは」と利用者や家族に直接伝えるのは介護職の役割ではありません。気づいた変化や疑問は、訪問薬剤師・かかりつけ医・看護師に事実として伝え、判断を委ねます。減薬(デプリスクライビング)を検討するのは医療職です。
科学的介護・キャリアの視点から見た意味
科学的介護(LIFE)・アセスメントとのつながり
近年の介護は、経験や勘だけでなくデータと根拠にもとづくケア(科学的介護)へと軸足を移しています。「有名な薬だから効くはず」という思い込みが、質の高い研究によって覆されたASPREEの事例は、まさにその縮図です。介護職がエビデンスの読み方を身につけることは、利用者のアセスメント(服薬・出血リスク・転倒リスクの評価)を医療職と同じ土俵で語れるようになることを意味します。
多職種連携での役割
ポリファーマシーの見直しは、医師・薬剤師・看護師・介護職が情報を持ち寄って進めます。介護職は、利用者の生活を最も近くで見ている立場として「最近あざが増えた」「便の色が変わった」といった、診察室では拾えない変化を提供できます。この観察が、益より害が上回る薬を見直すきっかけになることがあります。
介護職のキャリアにとっての意味
薬の背景や出血リスクを理解し、医療職に的確な情報を渡せる介護職は、チームの中で信頼される存在になります。服薬に関する観察力は、施設・訪問介護・医療連携の強い職場ほど評価されるスキルです。エビデンスを「正しく・断定せず」読む姿勢は、転職や役割拡大の場面でも強みになります。
気をつけたい落とし穴
逆に、このエビデンスを知ったことで「アスピリンは危ない薬だ」と単純化し、二次予防で飲んでいる人にまで不安を与えてしまうのは危険です。研究の対象と限界(健康な高齢者の一次予防に限った話)を正確に理解し、判断は必ず医療職に委ねることが、専門職としての誠実さです。
現場ですぐ使えるチェックの視点
- 新しく担当する利用者のお薬手帳で、アスピリン(バイアスピリン、バファリン配合錠A81など)の有無と「目的(既往歴とセット)」を最初に確認する。
- 「血液さらさらの薬」とだけ聞いて安心せず、抗血小板薬・抗凝固薬(ワルファリンやDOAC)の区別と、出血リスクがあることを念頭に置く。
- 便の色は毎日の観察項目に入れる。黒色便は消化管出血の重要なサインで、記録・共有の優先度が高い。
- 転倒があったら、たとえ本人が「大丈夫」と言っても、抗血栓薬を飲んでいる場合は頭部の症状を数日は注意深く観察し看護師へ報告する。
- 疑問は「やめるべき」ではなく「この薬はどういう目的か、続けて問題ないか」という問いのかたちで医療職に相談する。
よくある質問
アスピリンを飲んでいる利用者に、この研究の話をしてもいいですか。
研究の存在を紹介するのは構いませんが、「やめたほうがいい」といった医療的な助言は介護職の役割ではありません。とくに二次予防で飲んでいる人に不安を与えると危険です。判断は医師に委ね、疑問は看護師・薬剤師へつなぎましょう。
一次予防と二次予防は、どう見分ければいいですか。
心筋梗塞・脳梗塞・狭心症・ステント治療などの既往があれば二次予防(続けるべき薬)の可能性が高く、そうした既往がなく「予防のため」に飲んでいれば一次予防にあたります。ただし正確な区別は診療情報にもとづくため、迷ったら医療職に確認します。
この研究は日本人にも当てはまりますか。
ASPREEは主にオーストラリアと米国の高齢者が対象です。日本人はもともと心臓の血管の病気が欧米より少ないとされ、一次予防の利益はさらに小さい可能性があります。日本の一次予防試験(JPAD・JPPP)でも有意な効果は示されていません。
アスピリンを飲む人で、いちばん注意すべき出血はどこですか。
消化管(黒色便・吐血)と頭蓋内(転倒後の頭痛・意識変化)です。とくに転倒後の頭部症状は緊急性が高く、すぐ医療職へ連絡します。
減薬(デプリスクライビング)は誰が決めますか。
医師が、薬剤師・看護師・介護職の情報を踏まえて判断します。介護職は生活の中の変化を伝える役割を担い、決定はしません。
参考文献・出典
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まとめ:断定せず、観察でチームを支える
ASPREE試験は、これまで心臓・脳の血管の病気がなかった健康な高齢者に、予防目的で少量のアスピリンを新たに飲み始めても、心血管の病気や死亡・認知症・障害を減らすことははっきり示されず、むしろ大きな出血が増えたことを、質の高いランダム化比較試験で明らかにしました。国際的なガイドライン(米国予防医学専門委員会など)も、60歳・70歳以上の一次予防では新たに飲み始めないよう推奨を改めています。
一方で、これは「健康な高齢者が予防のために飲み始める」場面に限った話です。すでに病気を起こした人の再発予防(二次予防)は別であり、自己判断での中断は危険です。研究には限界があり、がん死亡が増えた所見も「想定外で慎重な解釈が必要」とされています。介護職の役割は、薬の是非を判断することではなく、利用者がなぜその薬を飲んでいるかを理解し、出血のサインや転倒後の変化を早く拾って医療職につなぐことです。エビデンスを正確に、しかし断定せずに読む姿勢そのものが、多職種チームの中で信頼される専門職への一歩になります。
なぜアスピリンが「予防薬」と考えられてきたのか
アスピリンは、血液の中で傷口をふさぐ働きをする血小板(けっしょうばん)の働きをおさえ、血のかたまり(血栓)ができにくくする薬です。血栓は心筋梗塞や脳梗塞の引き金になるため、「血栓を防げば大きな病気も防げるはず」という考えから、長年にわたり予防目的で広く使われてきました。実際、すでに心筋梗塞や脳梗塞を起こした人では、再発を防ぐ効果がはっきり確認されています。
問題は、その効果を「まだ病気をしていない健康な人」にもそのまま当てはめてよいのか、という点でした。血小板の働きをおさえるということは、必要なときの止血もしにくくなる、つまり出血しやすくなるということでもあります。健康な人では、防げる病気の数と、増える出血の数のどちらが上回るのかが長らくはっきりせず、世界中で「なんとなく予防のために」飲まれ続けてきました。ASPREEは、まさにこの積年の問いに、高齢者に絞って答えを出そうとした研究です。
ASPREEとほぼ同時期に報告されたARRIVE試験(中等度リスクの中年層)やASCEND試験(糖尿病患者)でも、一次予防でのアスピリンの利益は限定的で、出血が増える傾向は共通していました。複数の質の高い試験が同じ方向を示したことが、各国のガイドライン見直しにつながっています。
利用者・家族から質問されたときの伝え方
介護現場では、利用者本人や家族から「この薬、飲み続けて大丈夫なの」「テレビで危ないと言っていた」と質問されることがあります。エビデンスを知っていても、伝え方を誤ると不安をあおったり、必要な薬の自己中断を招いたりします。次の姿勢が安全です。
- 断定しない。「効かない」「危ない」と言い切らず、「そういう研究があるのは事実ですが、飲む目的によって意味が変わります」と、判断は保留する。
- 目的を一緒に確認する。「過去に心臓や脳の病気をされたことがありますか」と尋ね、既往があれば「それは再発を防ぐ大切な薬なので、自己判断でやめないでください」と伝える。
- 受診の場につなぐ。「次の受診のときに、先生に『この薬は続けたほうがよいですか』と聞いてみましょう」と、判断を医師に戻す。
- 記録に残す。質問や不安が出たこと自体を記録し、看護師・ケアマネジャーに共有する。それが医療職が服薬を見直すきっかけになる。
介護職の強みは、医学的な結論を出すことではなく、生活の場で拾った小さな声と変化を、信頼できるかたちで医療職に橋渡しできることです。エビデンスは、その橋渡しの精度を上げるための道具として使います。
服薬情報を「生活の記録」とつなぐ意義
介護記録には、食事量・排泄・睡眠・活動といった生活のデータが日々蓄積されています。アスピリンのような抗血栓薬を飲む利用者では、この生活の記録が出血リスクの早期発見に直結します。たとえば「便の色」は排泄記録の一項目にすぎませんが、抗血栓薬を飲む人にとっては消化管出血を知らせる重要なサインになります。ふだんの記録の意味づけが変わるのです。
また、転倒歴・ふらつき・立ちくらみといった記録は、頭部を打つリスクと結びつけて読むことで、頭蓋内出血の予防という視点が加わります。服薬内容を頭に入れて生活記録を読むと、同じデータからより多くの安全情報を引き出せます。これは特別な医療知識がなくてもできる、介護職ならではの貢献です。
さらに、こうした観察を多職種カンファレンスで共有できれば、益より害が上回る薬(一次予防のアスピリンなど)を医師が見直す判断材料になります。介護職が「薬を減らす」わけではありませんが、その判断を支える最前線の目として機能します。科学的介護(LIFE)が目指す、データにもとづくケアの実践とは、こうした日々の記録の意味を理解して使いこなすことにほかなりません。
覚えておきたい一言メモ
「同じアスピリンでも、飲む目的で意味が正反対になる」。これを覚えておくだけで、現場での観察と報告の質が変わります。既往のある人の二次予防は続けるべき大切な薬、健康な人の一次予防は医療職が見直しを検討しうる薬です。介護職は判断せず、目的の把握と出血サインの観察、そして医療職への橋渡しに徹することが、いちばんの安全につながります。
執筆者
介護のハタラクナカマ編集部
編集部
介護業界の転職・キャリア情報を発信。厚生労働省の公的データと現場の声をもとに、介護職で働く方・転職を検討する方に役立つ情報をお届けしています。
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