カイゴジョブエージェントの評判|SMS運営の介護転職サイト・最新の求人数とウェルミージョブとの違い【2026年版】
介護職向け

カイゴジョブエージェントの評判|SMS運営の介護転職サイト・最新の求人数とウェルミージョブとの違い【2026年版】

カイゴジョブエージェント(SMS運営)の最新評判・求人数・サポート内容を公式情報で解説。2025年7月にウェルミージョブへ名称変更したのは姉妹サービスの『カイゴジョブ』であり、本サービス(人材紹介)は別サービスとして継続中。違い・向く人・FAQまで網羅した介護転職サイト個別レビュー【2026年版】。

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結論|カイゴジョブエージェントはSMS運営の介護転職サイト(人材紹介)。ウェルミージョブとは別サービスとして継続中

カイゴジョブエージェントは、東証プライム上場の株式会社エス・エム・エス(SMS)が運営する介護・障がい福祉特化の介護転職サイト(人材紹介型)です。2026年オリコン顧客満足度調査「介護転職」部門で2年連続総合1位を獲得しており、量より質で選びたい人の第一候補になります。

※重要:姉妹サービスの求人検索サイト「カイゴジョブ」は2025年7月に「ウェルミージョブ」へリブランドされましたが、本記事で扱う「カイゴジョブエージェント」(人材紹介サービス)は名称変更されておらず、別サービスとして継続中です。両者を混同しないようご注意ください。

公開求人は約1.7万件、非公開求人1万件超、累計転職成功者6万人超。専任キャリアパートナーが求人提案から面接対策・条件交渉・入職後の定着支援まで一貫サポートします。向いているのは「非公開の好条件求人を提案してほしい」「初めての介護転職で伴走支援がほしい」「入職後も相談できる相手がほしい」人。逆に派遣で働きたい人や、自分のペースで眺めたい人は「ウェルミージョブ」など検索型の介護転職サイトとの併用が現実的です。

目次
カイゴジョブエージェント ロゴ

カイゴジョブエージェントで非公開求人も相談する

資格や経験を活かして条件を上げたい方、入職後の定着まで見据えて相談したい方は、公式サイトでサポート内容を確認しておきましょう。

こんな人に向いています

  • 資格・経験を活かして条件を上げたい
  • 非公開求人や施設の内情も聞きたい

主な強み

適正事業者認定専任パートナー非公開求人

カイゴジョブエージェント vs ウェルミージョブ|別サービスである理由と使い分け

まず最も混同されやすいポイントを整理します。カイゴジョブエージェントと「ウェルミージョブ(旧カイゴジョブ)」は同じSMSが運営していますが別サービスで、仕組みも目的も異なります。本記事はカイゴジョブエージェント(人材紹介)のレビューです。

2つのサービスの違い

  • カイゴジョブエージェント:人材紹介の介護転職サイト。専任CPが求人提案・面接対策・条件交渉・入職後フォローまで伴走。公式:https://www.kaigoagent.com/名称変更はされておらず、現在も「カイゴジョブエージェント」として継続中です。
  • ウェルミージョブ(旧カイゴジョブ):求人検索サイト。自分で求人を探して直接応募するセルフ型介護転職サイト。2025年7月1日に名称変更。公式:https://www.kaigojob.com/

つまり、リブランドされたのは姉妹サービスの求人検索サイト「カイゴジョブ」であり、人材紹介の「カイゴジョブエージェント」はサービス名・URLともに変わっていません。検索結果で「カイゴジョブ=ウェルミージョブに変わった」という情報を見て、エージェント側も終了したと誤解する人がいますが、カイゴジョブエージェントは2026年5月時点でも公開求人約1.7万件・最終更新も同月内と通常通り稼働しています。

どちらを選ぶべきか

担当者に求人提案や条件交渉を任せたい人はカイゴジョブエージェント、自分で求人を眺めて直接応募したい人はウェルミージョブ。両方とも求職者は完全無料で、併用も可能です。以降はカイゴジョブエージェントに絞って解説します。

運営会社と求人カバー範囲|株式会社エス・エム・エス(東証プライム)の介護転職サイト

カイゴジョブエージェントを運営する株式会社エス・エム・エス(SMS)は、医療・介護・ヘルスケア分野で多数の人材サービスを展開する東証プライム上場企業(証券コード2175)です。2003年4月設立、本社・東京都港区、連結従業員4,660名(2026年3月時点)。同社は看護師向け人材紹介「ナース専科 転職」が看護師転職部門で長期連続オリコン1位を獲得しており、ヘルスケア人材紹介のノウハウに厚みがあります。

主要指標サマリー(2026年5月時点・公式確認)

  • サービス形態:人材紹介(介護転職サイト・エージェント型)
  • 公開求人数:約17,444件(公式トップ表示)
  • 非公開求人数:1万件以上(公式公表)
  • 累計転職成功者数:60,000人超(公式公表)
  • 対応エリア:全国47都道府県(東京・関東圏・大都市圏が厚い)
  • 利用料金:求職者は完全無料(採用成功時に施設側が成功報酬を支払うモデル)
  • 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-190019
  • 厚労省「適正な有料職業紹介事業者」:第一回適正事業者として認定

オリコン顧客満足度調査「介護転職」2年連続1位(2025・2026)

カイゴジョブエージェントは2026年 オリコン顧客満足度®調査 介護転職 総合1位を獲得。2025年に続き2年連続の総合1位です(SMS公式プレスリリース 2026年1月5日公表)。調査対象は介護・福祉従事者869人、対象企業は11社、評価項目は「利用のしやすさ」「担当者の対応」「紹介求人の豊富さ」「紹介求人の質」「交渉力」の5項目。実際の利用経験者の回答のみを集計するため、満足度の信頼性が高い指標です。

強みと差別化ポイント|量より質で選ぶ介護転職サイトの実力

オリコン2年連続1位の裏側には、量ではなく質に振り切ったサービス設計があります。とくに他の介護転職サイトと差がつくのは以下5点です。

1. 厚労省「適正事業者」認定で信頼性が高い

厚生労働省委託事業の第一回「適正な有料職業紹介事業者」認定を受けており、マッチング精度・個人情報管理・運営体制が国の基準をクリアしている事業者と公的に評価されています。

2. 非公開求人が1万件以上

公開求人約1.7万件に加えて1万件超の非公開求人を保有。「人気で募集が殺到するのを避けたい」「好条件のため公開すると競合が増える」といった求人が中心で、エージェント経由でなければアクセスできません。

3. 介護現場経験者のCPが内情まで把握

キャリアパートナーには介護現場経験者が在籍し、全国2万件超の施設との取引から、求人票に載らない離職率・管理者の人柄・教育体制・残業の実態・有休消化率などを把握。「入ってみたら聞いていた話と違う」ミスマッチを防ぎやすい設計です。

4. 入職後の定着支援がLINEで土日・夜間対応

他の介護転職サイトと最も差がつくのが入職後フォロー。担当CPが新しい職場での悩みをヒアリングし、必要に応じて施設側へ調整を依頼。LINEで土日・夜間も相談でき、長く定着することをゴールに設計されています。

5. 障がい福祉分野の求人が業界トップクラス

児童発達支援管理責任者(児発管)、サービス管理責任者(サビ管)、生活支援員、児童指導員、相談支援専門員などの求人が充実。介護からのキャリアチェンジに強い選択肢です。

評判・口コミと注意点|公式FAQと業界平均から見えるリアル

満足度1位の介護転職サイトでも、利用者によっては合わない場面があります。誇張なく整理するため、ここでは公式FAQで運営側が認めている課題と、介護人材紹介業の構造上の特性に紐づく事実だけを取り上げます。架空の体験談や個人投稿の引用は行いません。

1. 公開求人数は大手検索型より少なめ

公開求人は約1.7万件で、大手検索型介護転職サイトの公開求人数(10万件規模)と比べると見劣りします。これはエージェント型の特性で、非公開求人と専任CPの提案を主軸にする設計上の必然です。対処:登録面談で希望条件を明確化し非公開求人を引き出す/検索型のウェルミージョブと併用して母数を補完する。

2. 派遣の取り扱いはほぼなし

正社員・契約社員・パート中心で、派遣求人は基本的に扱っていません。派遣希望者は派遣型介護転職サイトとの併用が現実解です。

3. 連絡頻度が多いと感じるケースがある

登録直後の求人提案フェーズで連絡頻度が高くなる傾向があり、公式FAQでも「対応を悪く感じる方が一定数いる」と認めたうえで、連絡頻度の調整・手段変更・担当者の変更に対応可能と明記されています。初回連絡時に「メール優先」「19時以降」「LINE週2回まで」など具体的に伝えれば調整できます。

4. 地方の市町村レベルでは求人が薄い

全国対応ですが母数は東京・神奈川・大阪・愛知・福岡など大都市圏に偏ります。地方では検索型サイトや地元密着の介護派遣との併用で母数を確保しましょう。

5. 面接同行は原則なし

事前対策は手厚いものの、CPが面接当日に同席するサービスはありません。同行を最優先するなら同行対応のある他社との併用が現実的です。担当者の相性は公式FAQ記載のとおり変更を依頼可能です。

向いている人・向いていない人|カイゴジョブエージェントが真価を発揮する条件

サービス特性と注意点を踏まえると、カイゴジョブエージェントは「量で選ぶ介護転職サイト」ではなく「質と定着で選ぶ介護転職サイト」です。タイプ別に整理します。

向いている人

  • 長く働ける職場に転職したい人:入職後フォローが最大の強み。早期離職を避けたい人ほど恩恵が大きい。
  • 初めての介護転職で不安が大きい人:書類添削〜面接対策〜条件交渉〜退職交渉まで一貫してCPが伴走。
  • 非公開の好条件求人を探したい人:管理職・施設長・高年収などの非公開求人に強い。
  • 入職後の悩みまで相談したい人:LINEで土日夜間も対応。再転職経験者にも向く。
  • 障がい福祉分野に進みたい人:児発管・サビ管・生活支援員などの求人が業界トップクラス。
  • 大都市圏で働きたい人:東京・大阪・名古屋など都市部の選択肢が厚い。

向いていない人

  • 派遣で働きたい人:派遣求人がほぼないため派遣型サービスを選ぶべき。
  • とにかく公開求人数を比較したい人:検索型のウェルミージョブや大手検索型介護転職サイトのほうが母数で勝る。
  • 電話が極端に苦手で完全に自分のペースで進めたい人:求人検索サイトのほうがストレスが少ない。
  • 地方の特定エリアに絞って探したい人:地元密着の介護派遣や地域特化サイトの併用が必須。
  • 面接同行を最優先する人:同行は原則ない。

基本スタンスは2〜3社併用

介護転職では複数サイトの併用が前提と考えてください。カイゴジョブエージェント(質・定着)+検索型サイト(求人母数)の2軸で進めると効率的です。求職者側は全社無料なので、組み合わせて使い倒すのが合理的です。

他の介護転職サイトとの比較ポジショニング|カイゴジョブエージェントの立ち位置

カイゴジョブエージェントを他の介護転職サイトと並べると、立ち位置がはっきり見えてきます。検索型サイトと人材紹介型エージェントの両方を横並びで眺めながら、自分の使い分けを決めましょう。

ポジショニングまとめ

  • カイゴジョブエージェント(人材紹介):公開約1.7万件、非公開1万件超。質・定着・障がい福祉に強い。オリコン2年連続1位。
  • ウェルミージョブ(旧カイゴジョブ・検索型):同じSMS運営の介護転職サイト。自分で求人を探したい人向け。エージェントと併用OK。
  • 大手検索+エージェント型サイトレバウェル介護マイナビ介護職など):公開求人10万件規模。求人母数で勝る反面、オリコン顧客満足度ではカイゴジョブエージェントが「担当者の対応」「求人の質」「交渉力」で上位評価。
  • 派遣型サイト:派遣希望ならカイゴジョブエージェントは対応外なので派遣型を選ぶ。

使い分けの結論

  • 質・定着・障がい福祉重視:カイゴジョブエージェントをメイン。
  • 公開求人を大量比較したい:検索型の介護転職サイト(ウェルミージョブ等)を併用。
  • 派遣希望:派遣型サイトと併用。
  • ベストプラクティス:「カイゴジョブエージェント+検索型介護転職サイト1〜2社」の組み合わせ。求人母数と提案の質を両取りできます。

複数サイトの全体像から自分に合う1社を選びたい方は、ハブ記事の介護転職サイトおすすめ12選|許可番号と求人数で選ぶエージェント・派遣ランキング【2026年版】で、運営会社・公開求人数・厚労省許可番号を横並びで比較してください。

利用フロー|登録から内定・入職後フォローまでの流れ

登録から内定までは平均1〜3か月、現職退職を含めると入職まで2〜4か月が目安です。段階別に整理します。

STEP 1|会員登録(約3分)

公式 https://www.kaigoagent.com/ から無料登録。保有資格、現職、希望エリア・雇用形態・転職時期を入力。1〜2営業日で担当CPから連絡が来ます。登録時に連絡希望時間・手段(メール/LINE優先など)を明記すると、連絡頻度ストレスが減ります。

STEP 2|CP面談(30〜60分)

電話またはWebで初回ヒアリング。職歴、希望年収、譲れない条件・妥協できる条件を共有。希望条件は「給与◯万円以上」「夜勤月4回まで」「通勤30分以内」と数字で示すのがマッチング精度を上げるコツです。

STEP 3|求人提案(1〜2週間)

CPが公開・非公開求人をピックアップ。施設の雰囲気・離職率・管理者の人柄・残業実態など、求人票に載らない情報を添えて共有してくれます。

STEP 4〜6|書類添削・面接対策・面接

履歴書・職務経歴書をCPが添削し、推薦コメント付きで提出。書類通過後は面接対策を実施。面接同行は原則なしですが、事前対策は濃密です。

STEP 7|内定・条件交渉

CPが給与・入職日・夜勤回数・休日を交渉代行。現職への退職交渉のアドバイスも受けられます。

STEP 8|入職・定着支援

入職後も担当CPが継続フォロー。LINEで土日・夜間も相談でき、必要に応じて施設側へ状況共有・調整依頼が入ります。

FAQ|カイゴジョブエージェントとウェルミージョブ・SMS介護転職に関するよくある質問

Q1. カイゴジョブエージェントとウェルミージョブの違いは?

A. どちらもSMS運営ですが別サービスです。カイゴジョブエージェントは専任担当者が伴走する人材紹介の介護転職サイト、ウェルミージョブは自分で検索して応募する求人検索サイト。ウェルミージョブは2025年7月1日に「カイゴジョブ」から名称変更されたサービスで、人材紹介の「カイゴジョブエージェント」は名称変更されていません。両者は併用可能です。

Q2. カイゴジョブ(旧名)は終了したの?

A. 終了ではなく名称変更です。求人検索サイト「カイゴジョブ」は2025年7月1日に「ウェルミージョブ」へリブランドされました。人材紹介の「カイゴジョブエージェント」は別サービスのため変更ありません。

Q3. 料金はかかる?

A. 求職者の利用は完全無料。採用時に施設側が成功報酬を支払うビジネスモデルです。

Q4. 連絡がしつこい評判は本当?

A. 登録直後の求人提案フェーズで連絡頻度が高くなる傾向があり公式FAQでも認められています。連絡頻度の調整・連絡手段の変更・担当者の変更に対応可能と明記されているため、初回連絡時に「メール優先」「19時以降」「LINE週2回まで」など具体的に伝えれば調整できます。

Q5. 無資格・未経験でも利用できる?

A. 利用できます。介護福祉士などの有資格者だけでなく、無資格・未経験者向け求人も多数取り扱われています。

まとめ|カイゴジョブエージェントは「質と定着」で選ぶ介護転職サイト【2026年版】

カイゴジョブエージェントは、東証プライム上場のSMSが運営する介護・障がい福祉特化の介護転職サイト(人材紹介)です。2026年オリコン顧客満足度調査「介護転職」2年連続1位、厚労省「適正事業者」認定、非公開求人1万件超、累計転職成功者6万人超の客観実績で、量より質を求める人の第一候補に位置づけられます。

姉妹サービスの「カイゴジョブ」が2025年7月にウェルミージョブへ名称変更されたのは事実ですが、本記事で扱うカイゴジョブエージェントは別サービスとして名称変更なしで継続中です。人材紹介を求めるならカイゴジョブエージェント、検索型ならウェルミージョブと用途で使い分けてください。

強みは①厚労省認定の信頼性、②介護現場経験豊富な専任CPによる内情把握、③LINE土日夜間対応の入職後定着支援、④障がい福祉求人の厚み、⑤条件交渉・退職交渉までの無料代行。デメリットは検索型介護転職サイトや派遣型との併用で十分カバー可能です。

主要な介護転職サイトを横並びで比較したい方は、ハブ記事の介護転職サイトおすすめ12選【2026年版】に戻って候補を整理してください。

執筆者

介護のハタラクナカマ編集部

編集部

介護業界の転職・キャリア情報を発信。厚生労働省の公的データと現場の声をもとに、介護職で働く方・転職を検討する方に役立つ情報をお届けしています。

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