英行の用語:79語(全1001語中)
OHAT(Oral Health Assessment Tool)とは、看護師や介護職が口腔内を8項目で評価できる口腔スクリーニングツール。0〜2点のスコア基準、合計点と歯科連携の目安、オーラルフレイル・誤嚥性肺炎予防との関係を解説します。
PEG(経皮内視鏡的胃ろう造設術)の定義・適応・カテーテル種類・合併症・自己抜去対応・介護職の関わり方を看護師・介護福祉士向けに解説。
PHR(パーソナルヘルスレコード)は個人が自身の健康・医療・介護情報を生涯にわたり管理・活用する仕組み。マイナポータルとの違い、EHR・LIFE・介護情報基盤との関係、介護現場での活用シーンまで解説。
POLST(Physician Orders for Life-Sustaining Treatment)は、生命を脅かす疾患に直面した人の心肺蘇生・人工呼吸・経管栄養などの希望を医師の指示書として残す文書です。本人が作る事前指示やACPとの違い、介護現場での扱いを定義特化で解説します。
個人防護具(PPE)とは、手袋・マスク・ガウン・ゴーグルなど感染から身を守る防護具のこと。介護現場での種類と、着用・脱衣の正しい順序を厚労省の手引きに基づき解説します。
QOLとは「生活の質・人生の質」を表す概念。WHO定義、客観的・主観的2軸の構造、SF-36やWHOQOL-26などの評価尺度、ADLとの違い、看取り期やアクティビティケアでの実践ポイントを介護現場視点で解説。
ROM訓練(関節可動域訓練)は関節の動く範囲を維持・拡大するリハビリ。他動・自動・自動介助の3種類、拘縮予防の手順、参考可動域、禁忌、介護現場での実施頻度を看護師目線で解説。
RSST(反復唾液嚥下テスト)は30秒間に何回空嚥下できるかを甲状軟骨触知でカウントする嚥下スクリーニング。3回未満で誤嚥疑い。手順・判定基準・MWST/FTとの違いを看護師・介護職向けに解説。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)は睡眠中に10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上起こる病態です。AHI重症度分類、閉塞性OSAS・中枢性CSAS、CPAP治療、高齢者特有の症状と介護現場の観察ポイントを解説します。
SOAP(ソープ)は介護・看護記録をS=主観的情報・O=客観的情報・A=アセスメント・P=計画の4要素で記述する方法。各要素の意味と記入例、現場での活かし方をわかりやすく解説します。
SPPB(Short Physical Performance Battery)は高齢者の下肢機能をバランス・歩行速度・椅子立ち上がりの3項目(各0〜4点・合計0〜12点)で評価する簡便なテスト。点数の解釈とフレイル・サルコペニア評価での位置づけを解説。
STOP-BANGは8項目の質問で閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)リスクを評価する簡易スクリーニング。Chung博士らが2008年に開発し、3点以上で中〜高リスクと判定する。介護現場での観察ポイントを解説。
TIA(一過性脳虚血発作)は脳虚血症状が短時間で消失する病態で、90日以内に約10-20%が脳梗塞を発症する重要な前兆。ABCD2スコアでのリスク評価と介護現場の観察ポイントを解説。
TUG(Timed Up and Go)テストは椅子から立ち上がり3m歩いて戻る時間を測る転倒リスク評価。13.5秒・20秒のカットオフ値、実施手順、介護現場での活用を解説。
Tinetti(POMA)は1986年にMary Tinetti博士が開発した、バランス9項目と歩行7項目の計28点で高齢者の転倒リスクを評価するスケール。19点以下で転倒リスク高と判定する。
VR介護研修は仮想現実技術で認知症の当事者視点や移乗・入浴の手順、虐待防止を疑似体験する教育手法。シルバーウッドのVR認知症は累計20万人が受講、介護テクノロジー導入支援事業の補助対象にもなる。
Vitality Indexは鳥羽研二らが開発した高齢者の意欲を5項目0〜2点で評価する10点満点のスケール。観察ベースで認知症やうつのある人にも使え、LIFE提出項目にも採用。判定基準と現場活用を解説。
interRAI(インターライ)は、国際非営利研究機関が開発する高齢者ケアの標準化評価ツール群。LTCF(施設)・HC(在宅)など複数バージョンと、CGA・LIFEとの関係、日本での導入状況を解説します。
mRS(修正ランキンスケール)は脳卒中後のADL自立度を0〜6の7段階で評価する世界標準の機能予後尺度。各grade、NIHSSとの違い、介護度との関係を解説。