介護用語集(英行)

英行の用語:70語(全841語中)

SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは|AHI重症度分類とCPAP治療・介護現場の観察ポイント

SAS(睡眠時無呼吸症候群)は睡眠中に10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上起こる病態です。AHI重症度分類、閉塞性OSAS・中枢性CSAS、CPAP治療、高齢者特有の症状と介護現場の観察ポイントを解説します。

SOAPとは|介護・看護記録を4要素で整理する記述フォーマット

SOAP(ソープ)は介護・看護記録をS=主観的情報・O=客観的情報・A=アセスメント・P=計画の4要素で記述する方法。各要素の意味と記入例、現場での活かし方をわかりやすく解説します。

STOP-BANGとは|睡眠時無呼吸スクリーニング8項目のカットオフと介護現場の活用

STOP-BANGは8項目の質問で閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)リスクを評価する簡易スクリーニング。Chung博士らが2008年に開発し、3点以上で中〜高リスクと判定する。介護現場での観察ポイントを解説。

TIA(一過性脳虚血発作)とは|脳梗塞の前兆・ABCD2スコアと介護現場の観察ポイント

TIA(一過性脳虚血発作)は脳虚血症状が短時間で消失する病態で、90日以内に約10-20%が脳梗塞を発症する重要な前兆。ABCD2スコアでのリスク評価と介護現場の観察ポイントを解説。

TUGテストとは|3m歩行で測る転倒リスク評価とカットオフ値の読み方

TUG(Timed Up and Go)テストは椅子から立ち上がり3m歩いて戻る時間を測る転倒リスク評価。13.5秒・20秒のカットオフ値、実施手順、介護現場での活用を解説。

Tinettiとは|28点満点のバランス・歩行評価(POMA)と転倒リスクのカットオフ

Tinetti(POMA)は1986年にMary Tinetti博士が開発した、バランス9項目と歩行7項目の計28点で高齢者の転倒リスクを評価するスケール。19点以下で転倒リスク高と判定する。

VR介護研修とは|認知症体験・移乗練習・虐待防止に広がる仮想現実教育

VR介護研修は仮想現実技術で認知症の当事者視点や移乗・入浴の手順、虐待防止を疑似体験する教育手法。シルバーウッドのVR認知症は累計20万人が受講、介護テクノロジー導入支援事業の補助対象にもなる。

Vitality Indexとは|高齢者の意欲を5項目10点で観察評価する介護スタッフ向け指標

Vitality Indexは鳥羽研二らが開発した高齢者の意欲を5項目0〜2点で評価する10点満点のスケール。観察ベースで認知症やうつのある人にも使え、LIFE提出項目にも採用。判定基準と現場活用を解説。

interRAIとは|国際標準の高齢者ケア評価ツール・LTCF/HCのバージョン・日本での導入

interRAI(インターライ)は、国際非営利研究機関が開発する高齢者ケアの標準化評価ツール群。LTCF(施設)・HC(在宅)など複数バージョンと、CGA・LIFEとの関係、日本での導入状況を解説します。

mRSとは|脳卒中後の機能予後を0〜6で評価するランキンスケール

mRS(修正ランキンスケール)は脳卒中後のADL自立度を0〜6の7段階で評価する世界標準の機能予後尺度。各grade、NIHSSとの違い、介護度との関係を解説。