介護用語集

介護業界で使われる用語を解説(全841語)

ターミナルケアとは|終末期医療・介護の意義と看取りとの違い

ターミナルケアとは、終末期の医療・看護・介護を含む総合ケアです。看取り介護・緩和ケア・ホスピスケアとの違い、看取り介護加算とターミナルケア加算、提供場所、多職種連携、グリーフケアまで定義特化で解説します。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは|24時間体制の介護+看護一体型サービス

定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、訪問介護員と看護師が24時間365日連携して提供する地域密着型サービス。4つのサービス類型・一体型と連携型の違い・要介護者の利用条件を一次資料ベースで整理します。

短期入所生活介護(ショートステイ)とは|利用日数の上限・併設型と単独型の違い

短期入所生活介護(ショートステイ)の定義、利用日数の上限(連続30日・要介護認定期間の半数)、併設型と単独型の違い、2024年改定の長期利用減算を厚労省資料に基づき解説します。

短期入所療養介護とは|医師・看護師による医療ケア付きショートの対象・違い

短期入所療養介護(医療型ショートステイ)の定義・対象者・提供施設・短期入所生活介護との違いを解説。喀痰吸引やインスリン管理が必要な要介護者向けの医療ケア付きショートサービス。

ストーマケアとは|人工肛門・人工膀胱の管理と介護職が関われる範囲

ストーマケアは人工肛門・人工膀胱(ストーマ)の装具交換や皮膚管理を行う排泄ケア。2011年厚労省通知で介護職員も条件付きで装具交換が可能。本記事では業務範囲・観察ポイント・連携方法を解説。

主任ケアマネジャーとは|要件・役割・地域包括支援センターでの位置づけ

主任ケアマネジャー(主任介護支援専門員)とは、ケアマネジャーの上位資格で、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所の管理者要件として位置づけられる職種です。要件・研修・役割を厚労省資料に基づき定義型で解説します。

介護職員初任者研修とは|カリキュラム・取得期間・費用をやさしく解説

介護職員初任者研修とは何かを用語集形式で解説。旧ホームヘルパー2級の後継として位置づけられる入門資格の定義、130時間9科目のカリキュラム、最短1ヶ月の取得期間、2〜15万円の費用相場、給付金制度、上位資格への接続まで網羅。

処遇改善加算の計算方法とは|サービス別加算率・分配ルール・自分の月給への反映の見方

処遇改善加算の計算方法は「総単位数×加算率×地域区分単価」の3ステップ。訪問介護28.7%、通所介護12.0%などサービス別加算率や、新加算Ⅰ〜Ⅳの区分・配分ルール、自分の月給への反映の見方まで用語集として簡潔に解説します。

処遇改善加算とは|介護職員の賃上げを支える制度をやさしく解説

処遇改善加算(介護職員等処遇改善加算)とは、介護報酬に上乗せして介護職員の賃金改善に充てる加算制度。2024年6月に3加算が一本化され、2026年6月の臨時改定で訪問介護28.7%、月最大1.9万円の賃上げが実現。定義から加算率・申請要件まで用語集としてわかりやすく解説します。

身体拘束とは|原則禁止・緊急やむを得ない場合の3要件・廃止未実施減算

身体拘束は介護保険指定基準で原則禁止。例外として認められる切迫性・非代替性・一時性の3要件、2024年度改定で全サービスへ拡大された身体拘束廃止未実施減算(所定単位の1/100)の仕組みを介護職向けに整理。

支援相談員とは|老健での役割・配置基準・生活相談員との違いを解説

支援相談員とは、介護老人保健施設(老健)に配置される相談援助職で、入退所調整・在宅復帰支援・居宅ケアマネ連携を担います。配置基準(100対1)・必要資格・生活相談員/ケアマネとの違い・1日の業務の流れまでを定義型で解説します。

接遇とは|介護現場で求められるマナー5原則をやさしく解説

「接遇」とは、思いやりとおもてなしの心で相手に接すること。介護現場での意義、接客・接待との違い、接遇マナー5原則(身だしなみ・挨拶・言葉遣い・表情・態度)、ハラスメント対策、認定資格までやさしく解説します。

サービス提供体制強化加算とは|介護福祉士比率・勤続年数による単位数の違い

サービス提供体制強化加算は、介護福祉士の配置割合や勤続年数の長い職員の比率によって介護報酬に上乗せされる加算。区分Ⅰ・Ⅱ・Ⅲごとの単位数と算定要件、処遇改善加算との違いを用語集としてわかりやすく解説します。

サービス担当者会議(サ担会議)とは|開催が必須の5場面・参加者・第4表の書き方をやさしく解説

サービス担当者会議(サ担会議)とは、ケアマネがケアプラン原案について多職種・本人・家族と検討する介護保険上の必須会議。開催が必要な5場面・参加者・第4表の書き方・運営指導の確認ポイントまでやさしく解説します。

サービス管理責任者とは|障害福祉サービスでの役割・要件・実務経験年数

サービス管理責任者(サビ管)は、障害福祉サービス事業所で個別支援計画の作成や利用者支援のマネジメントを担う職種です。実務経験年数や研修要件、配置基準、介護福祉士などの資格保有者の優遇要件まで厚生労働省資料を基に解説します。

成年後見人とは|役割・選任プロセス・2026年法改正までやさしく解説

成年後見人とは、認知症などで判断能力が不十分な方の財産管理や身上保護を担う支援者。法定後見と任意後見の違い、家庭裁判所への申立て手続き、費用・報酬、介護現場との関わり、2026年の制度改正ポイントまで用語集としてやさしく解説します。

生活相談員とは|配置基準・資格要件・支援相談員/ケアマネとの違いをやさしく解説

生活相談員とは、特養・デイサービス・ショートステイ等で必置の相談援助職。社会福祉士や社会福祉主事任用資格などの要件、施設別の配置基準、支援相談員・ケアマネとの違い、なり方までを定義型でまとめます。

老老介護とは|65歳以上が65歳以上を介護する社会問題と支援制度

老老介護とは、65歳以上の高齢者が65歳以上の高齢者を介護する状態。2022年国民生活基礎調査では同居介護者の63.5%が老老介護で過去最高。原因・問題点・利用できる支援制度を解説します。

老人福祉法とは|1963年制定の高齢者福祉の根幹法・特養や老人ホームの法的根拠

老人福祉法(1963年制定)は、特別養護老人ホームや養護老人ホーム、軽費老人ホームなど高齢者福祉施設の根拠法。介護保険法との役割分担、措置制度、対象施設7種・事業6種をやさしく解説します。

介護のリスクマネジメントとは|事故予防・ヒヤリハットからの改善PDCA

介護のリスクマネジメントの定義・目的・基本ステップ・PDCAサイクル・ヒヤリハット活用・委員会設置義務までを現場視点で簡潔に解説する用語集エントリーです。

レクリエーション介護士とは|2級/1級の取り方・受講料・現場での活かし方

レクリエーション介護士は、趣味や特技を活かして介護レクを企画・実施する民間資格。2級と1級の取り方、受講料、現場での活かし方を解説します。

ポジショニングとは|褥瘡予防・誤嚥防止のための体位変換と良肢位保持

介護のポジショニング(体位調整)の定義と目的、良肢位・30度側臥位・背抜き・圧抜きの基本手順、褥瘡予防における2時間ルール、誤嚥防止のためのギャッチアップ姿勢、注意点を日本褥瘡学会の指針を踏まえて解説します。

入浴介助加算とは|I/IIの違い・算定要件・通所介護での実務上の留意点

入浴介助加算(Ⅰ・Ⅱ)の算定要件・単位数・通所介護での実務留意点を、2024年度改定後の最新ルールに沿って解説。研修義務化や個別計画書、訪問評価のICT活用など現場で迷いやすいポイントを整理します。

認定介護福祉士とは|介護福祉士の上位資格・取得要件をやさしく解説

認定介護福祉士は介護福祉士の上位民間資格。実務経験5年以上+養成研修600時間(I類・II類)が取得要件です。認定機関・役割・取得者数の推移・国家資格化の議論まで用語集としてやさしく解説します。

認知症対応型通所介護とは|小規模単独型・併設型の違い・地域密着型サービス

認知症対応型通所介護(認知症デイサービス)の定義・対象者・3類型(単独型/併設型/共用型)の違い・人員配置・通常デイサービスとの差異まで、地域密着型サービスの基礎を整理します。

認知症加算とは|算定要件・単位数・対象サービスを介護現場目線で解説

認知症加算は通所介護・小規模多機能などで認知症の方を積極的に受け入れる体制を評価する加算。2024年改定後の算定要件、単位数、対象サービス、専門ケア加算との違いを介護現場の視点で整理する。

認知症介護指導者とは|養成研修の受講要件・カリキュラム・指導者としての役割

認知症介護指導者は、都道府県が実施する認知症介護指導者養成研修を修了し、認知症介護基礎研修・実践者研修・実践リーダー研修の企画・講義・演習・実習を担当できる専門人材。受講には介護福祉士等の資格、おおむね5年以上の実務経験、実践リーダー研修修了が必要。前期2週間+職場研修7週間+後期5日間のカリキュラム構成や、4センター体制、修了後の役割を厚労省通知ベースで解説。

認知症介護基礎研修とは|2024年義務化・eラーニング150分のカリキュラムと免除対象を解説

認知症介護基礎研修は2024年4月から無資格の介護職員に義務化された研修。eラーニング約150分・5章構成・確認テスト方式で、全サービス類型(特養・GH・訪問介護等)の無資格職員が入職1年以内の修了を求められます。免除対象資格、実践者研修との違い、修了までの流れを公的情報ベースで解説。

認知症介護実践リーダー研修とは|実践者研修との違い・カリキュラム・受講要件

認知症介護実践リーダー研修は、ケアチームのリーダー育成を目的とした都道府県指定の研修。受講要件・カリキュラム時間・実践者研修との違い・修了後のキャリアを2026年版でやさしく解説。

認知症とは|原因疾患・症状・診断・国の施策をやさしく解説

認知症とは脳の病気や障害により認知機能が低下し日常生活に支障が出る状態。アルツハイマー型・血管性・レビー小体型・前頭側頭型の4大原因疾患、中核症状とBPSDの違い、診断方法、2024年施行の認知症基本法と共生社会、介護現場でのケア基本姿勢まで用語集形式でやさしく解説します。