介護用語集(さ行)
さ行の用語:163語(全841語中)
実務者研修とは|カリキュラム・初任者との違い・介護福祉士との関係をやさしく解説
実務者研修とは何かを用語集形式で解説。450時間20科目のカリキュラム、初任者研修・介護福祉士との関係、取得方法と最短6ヶ月の期間、費用相場10〜20万円、給付金まで網羅します。
若年性認知症とは|18〜64歳で発症する認知症の有病率3.57万人と就労・経済支援
若年性認知症とは、18歳〜64歳で発症する認知症の総称で、東京都健康長寿医療センター研究所の最新調査では全国の有病者数は3.57万人、有病率は10万人当たり50.9人と推計されています。基礎疾患はアルツハイマー型・脳血管性・前頭側頭葉変性症など多様で、就労継続・経済支援・若年性認知症コーディネーターによる相談窓口の活用が課題。介護保険の特定疾病として40〜64歳でも認定を受けられる仕組みまで、用語の意味と仕組みをやさしく解説します。
住宅改修(介護保険)とは|20万円給付の6種類対象工事と申請の流れ・支給限度額
介護保険の住宅改修費は、生涯20万円を上限に費用の7〜9割が給付される在宅サービス。手すり設置・段差解消など6種類の対象工事と、ケアマネへの相談から事前申請・工事完了後の支給申請までの流れを解説。
住宅改修(介護保険)とは|20万円支給の対象工事・申請手順と注意点
介護保険の住宅改修とは、要支援・要介護者の自宅を生活しやすく改修する際に20万円を上限に支給する制度。手すり設置・段差解消など対象6種、9割給付、事前申請の流れ、注意点を解説。
住宅改修とは|介護保険で20万円まで支給される手すり・段差解消の対象6種目
介護保険の住宅改修は、要介護・要支援者が自宅に手すり取付けや段差解消などを行う際、生涯20万円まで7〜9割が支給される制度。対象6種目・支給限度額・3段階リセット・申請手順をやさしく解説します。
住宅改修とは|介護保険の対象工事・上限20万円・申請手順をやさしく解説
介護保険の住宅改修は要支援・要介護者が自宅で安全に暮らすための工事制度。手すり設置や段差解消など6種類の対象工事と上限20万円・自己負担1〜3割・事前申請の流れをわかりやすく整理する。
住宅型有料老人ホームとは|介護付き・健康型との違いと費用・入居対象をやさしく解説
住宅型有料老人ホームとは、生活支援サービスが付いた高齢者向けの居住施設。介護が必要になったら外部の居宅サービスを使う点が介護付きとの違い。費用・入居対象・健康型との違いを厚労省資料で解説。
住宅手当(住居手当)とは|介護事業所の支給相場と借上社宅・寮との違い
住宅手当は住居費の補助として毎月支給される手当。介護分野では月5,000〜30,000円が相場で、借上社宅・寮の運用ありの事業所も多い。
柔道整復師とは|機能訓練指導員として介護現場で活躍する国家資格
柔道整復師は骨折・脱臼・打撲・捻挫などを手技で施術する国家資格。介護施設では機能訓練指導員として配置され、リハビリ職とは異なる立ち位置で活躍する。
重度訪問介護とは|対象者(区分4以上)・サービス内容・訪問介護との違いを解説
重度訪問介護とは、重度の肢体不自由や重度の知的・精神障害で常時介護が必要な人へ、身体介護・家事・見守り・外出支援を長時間総合的に提供する障害福祉サービス。対象者・サービス内容・訪問介護との違いを解説します。
重度訪問介護従業者とは|養成研修の課程・対象者・喀痰吸引等との関係をわかりやすく解説
重度訪問介護従業者とは、障害福祉サービスの重度訪問介護を担う人材です。養成研修の基礎・追加・統合課程、対象となる重度肢体不自由や重度の知的・精神障害、喀痰吸引等との関係、初任者研修との違いを解説します。
重度療養管理加算とは|対象9状態・サービス別単位数・算定の流れを解説
重度療養管理加算は、医療必要度の高い要介護者を介護サービスで受け入れる事業所への評価。対象9状態と通所リハ・短期入所療養介護・特養での単位数、医師指示書の要件をわかりやすく解説。
受容とは|利用者をありのまま受け入れる介護の基本原則
受容は、利用者のあるがままを評価・判断せずに受け入れる対人援助の基本原則。バイスティックの7原則の一つでありロジャーズの来談者中心療法でも中核に位置づけられ、認知症ケアでも信頼関係の土台となります。
准看護師とは|看護師との違い・養成課程・介護施設での需要と進学ルートをやさしく解説
准看護師は都道府県知事が発行する免許で、医師・歯科医師・看護師の指示のもとで診療補助や療養上の世話を行う看護職です。看護師(国家資格)との違い、養成課程、介護施設での役割、看護師への進学ルートまで、根拠データつきで解説します。
褥瘡(じょくそう・床ずれ)とは|原因・ステージ分類・予防のポイントを解説
褥瘡(じょくそう、床ずれ)の定義と発生メカニズム、好発部位、NPUAP/EPUAP分類のステージⅠ〜Ⅳ・DTI・判定不能、体位変換と栄養管理を中心とした予防の流れ、介護職としての観察ポイントを日本褥瘡学会など公的資料を根拠に整理しました。
褥瘡マネジメント加算とは|算定要件・単位数(I)(II)とLIFE提出をやさしく解説
褥瘡マネジメント加算は、施設で褥瘡リスクを評価しケア計画を作り、LIFEへデータを提出して褥瘡を予防・改善する取り組みを評価する介護報酬加算です。(I)3単位・(II)13単位の算定要件を解説。
褥瘡(じょくそう)予防とは|OHスケール・体位変換2時間ルールと予防的スキンケア
褥瘡予防は、OHスケールでリスクを評価し、体位変換(2時間ルール)と予防的スキンケアで皮膚損傷を未然に防ぐケアです。看護師と介護職が連携して取り組む医療安全の基本を解説します。
ジョブクラフティングとは|介護現場の主体的な働き方改革と離職予防
ジョブクラフティングは、介護職員が自ら業務・人間関係・仕事の意味を主体的に再設計する手法。バーンアウト予防と離職率低下に効果。3つの手法と現場での実践例を解説。
ジョブシェアリングとは|介護現場での1ポジション複数人分担と人材確保への活用
ジョブシェアリングは1つのポジションを複数人で分担する欧州発の働き方。介護現場では夜勤分担・ケアマネ業務共有・管理者複数体制等で活用され、潜在介護福祉士の復職や育児介護中の継続勤務に効果がある。
自立支援医療とは|精神通院・更生・育成の3類型と自己負担1割の仕組み
自立支援医療は障害者総合支援法に基づき医療費の自己負担を原則1割に軽減する公費負担医療制度。精神通院医療・更生医療・育成医療の3類型と所得区分別の負担上限を解説します。
自立支援介護とは|竹内孝仁理論の4つの基本ケア(水・食・運動・排泄)と要介護度改善
自立支援介護とは、国際医療福祉大学・竹内孝仁教授が提唱する、水分・食事・運動・排泄の4つの基本ケアで要介護度の改善を目指す理論。お世話型介護からの脱却と科学的介護(LIFE)との関係、批判的観点まで解説。
自立支援促進加算とは|特養・地ケアで月300単位/医学的評価とケアプランの一体運用
自立支援促進加算は、医師の医学的評価とそれに基づく多職種協働の支援計画で入所者の自立支援を行う際に算定できる加算。2024年改定で特養等は月280単位、老健は300単位。要件と運用を解説。
人工透析とは|血液透析と腹膜透析の違い・通院透析の介護現場の対応
人工透析は腎機能低下により老廃物・水分の排出ができなくなった患者の代替治療で、血液透析と腹膜透析の2種類がある。通院体制・食事・体重管理・シャント保護など、介護施設で受け入れる際の留意点を整理する。
人生会議ノートとは|ACPを書面化する記入ツールの内容と書き方を解説
人生会議ノートは、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の話し合い内容を書き留める記入ツールです。厚労省や自治体が無償配布するノートの記入項目・書き方手順・エンディングノートとの違いを解説します。
介護現場のスキンケアとは|ドライスキン・スキン-テア予防の保湿ケアを解説
介護現場のスキンケアとは、加齢で脆弱化した高齢者の皮膚を清潔・保湿・保護する一連のケア。ドライスキン・スキン-テア予防の基本手順、保湿剤の使い方、観察ポイントを公的ガイドラインベースで解説します。
ストレスチェック制度とは|介護職場の年1回義務化チェックの仕組み
ストレスチェック制度は労働安全衛生法第66条の10に基づき、従業員50人以上の事業所に年1回の実施を義務付ける制度。職業性ストレス簡易調査票で高ストレス者を判定し医師面接へつなぐ仕組みを介護職場の活用視点で解説。
ストレングス視点とは|ラップ提唱・利用者の強みに着目するケアマネジメントの援助理論
ストレングス視点はチャールズ・ラップらが提唱した、利用者の問題ではなく強み(能力・関心・関係性・資源)に着目する援助理論。6原則・4領域・医学モデルとの違い・ケアプランへの活かし方を解説。
ストーマケアとは|人工肛門・人工膀胱の管理と介護職が関われる範囲
ストーマケアは人工肛門・人工膀胱(ストーマ)の装具交換や皮膚管理を行う排泄ケア。2011年厚労省通知で介護職員も条件付きで装具交換が可能。本記事では業務範囲・観察ポイント・連携方法を解説。
スピリチュアルペインとは|終末期に生じる実存的苦痛と緩和ケアの考え方
スピリチュアルペインとは、終末期に「生きる意味」を見失うなど自己の存在と意味の消滅から生じる苦痛。全人的苦痛の霊的・実存的側面として緩和ケアで対応します。
スピーチロックとは|介護現場の言葉の拘束・3つのロックと声かけ言い換え
スピーチロックとは「ちょっと待って」「ダメ」など言葉で利用者の行動を抑制する言語的拘束。フィジカル・ドラッグと並ぶ3つのロックの一つで、認知症ケアと身体拘束ゼロ運動の中核概念です。