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計画作成担当者とは、グループホーム・小規模多機能・看護小規模多機能で必置のケアプラン作成担当者。GH・小多機・看多機ごとの配置基準、必要資格(介護支援専門員・認知症介護実践者研修・小多機計画作成担当者研修)、居宅/施設ケアマネとの違いを一次資料ベースで整理。
経管栄養は、口から食事を摂れない方に管を通じて栄養剤を注入する医療的ケアです。胃ろう・経鼻胃管・腸ろうの種類と、喀痰吸引等研修を修了した介護職員が関われる範囲を解説します。
経口維持加算とは、特養・老健・介護医療院などで、摂食嚥下機能が低下した入所者に多職種で経口維持計画を立てる加算。経口維持加算(I)400単位/月、(II)100単位/日の単位数、ミールラウンド・誤嚥防止配慮など算定要件を厚生労働省資料に基づき解説します。
経口補水液(ORS)は脱水時に失われた水分と電解質を素早く補う病者用食品です。スポーツドリンクや水との違い、高齢者の発熱・下痢・嘔吐時の使い方、腎臓病・心不全・塩分制限がある人の注意点を公的資料に基づき解説します。
傾聴は心理学者カール・ロジャーズが提唱した「共感的理解・無条件の肯定的関心・自己一致」を3原則とする聴く技法。介護現場で利用者との信頼関係を築く土台となる基本姿勢を解説します。
ケアハウス(軽費老人ホーム)の定義をやさしく解説。A型・B型・C型/一般型・介護型の違い、月額3万〜20万円の費用相場、所得別自己負担、社会福祉法人など運営主体までまとめます。
頸部聴診法とは、聴診器を首に当てて嚥下音と嚥下前後の呼吸音を聴き、誤嚥や咽頭残留の疑いを簡易に評価するスクリーニング法。VF・VEとの違い、RSST・改訂水飲みテストとの位置づけ、介護現場での扱いを定義特化で整理。
化粧療法(けしょうりょうほう)とは、化粧・スキンケア・ネイル・整髪などの身だしなみ介入を通じて心身機能やQOLの維持・向上を図る非薬物療法。資生堂の研究で認知症高齢者のBPSD緩和効果が示され、介護施設のアクティビティケアとして広がっている。
結核は感染症法二類の空気感染症で、新規患者の約4分の3が60歳以上。介護施設では咳・痰より食欲低下や微熱が初発症状になりやすく、早期発見と保健所連携が要です。
血糖自己測定(SMBG)とは、患者が自分で指先を穿刺し血糖値を測る方法。糖尿病・インスリン療法での目的、手順と頻度、低血糖/高血糖の判断、CGM/FGMとの違い、高齢者支援と介護職の関与範囲(医行為との線引き)を解説します。
健康寿命は健康上の問題で日常生活が制限されない期間。2022年は男性72.57年・女性75.45年。平均寿命との差・健康日本21・介護予防の三本柱を解説します。
見当識障害は認知症の中核症状のひとつで、時間→場所→人の順に進行します。具体例とリアリティ・オリエンテーションなどの対応技法までやさしく解説します。
権利擁護とは、判断能力が低下した高齢者の権利や財産を守る取り組みの総称です。成年後見制度・日常生活自立支援事業・虐待防止の3つの柱と、介護現場での意味をやさしく解説します。
ケース記録(経過記録)とは、利用者ごとに支援の経過と状態変化を時系列で残す介護記録です。役割・記載項目・5W1Hの書き方の基本、介護記録やSOAP・ヒヤリハット報告との違いを定義特化で解説します。
ケースマネジメントは個別支援計画を軸に多職種で利用者を支える支援技法。介護のケアマネジメントとの違いや、インテークから終結までの7段階プロセス、ソーシャルワーク理論の位置づけを解説。
言語聴覚士(ST)は失語・構音・嚥下障害のリハを担う国家資格。業務範囲・養成課程・PT/OTとの違い・介護施設での需要と口腔機能向上加算との関わりをやさしく解説します。
限度額適用認定証は、入院や高額治療で医療費の窓口支払いを高額療養費の自己負担限度額までに抑える証です。所得区分・申請窓口・有効期限、マイナ保険証で原則不要になる仕組みまで解説します。
介護保険の現物給付とは、利用者が自己負担分だけ払いサービスそのものを受ける仕組み。法定代理受領による現物給付化、原則の償還払いとの違い、福祉用具購入や住宅改修が償還払いになる理由をやさしく解説します。
更衣介助の基本と脱健着患の原則、片麻痺・寝たきりの方への手順、声かけ・プライバシー保護・温度配慮など、訪問介護や施設で実践したいポイントをやさしく解説。
構音障害は呂律が回らない・発音が不明瞭になる症状。脳卒中・パーキンソン病・口腔疾患等が原因。言語聴覚士による評価とリハビリで改善が期待できる。
高額医療・高額介護合算療養費は、医療保険と介護保険の年間自己負担額が限度額を超えた場合に払い戻される制度。所得区分別の限度額・申請方法・対象条件を整理します。
高額介護サービス費は、1か月の介護保険サービスの自己負担額が所得区分別の上限額を超えた場合に超過分が払い戻される制度。第1段階1.5万円から第6段階14.01万円までの6区分の上限額、対象外費用、申請方法と2年の時効を厚労省資料ベースで解説。
高額療養費制度は、1か月の医療費の自己負担が所得区分ごとの上限額を超えた分を払い戻す公的医療保険の仕組み。70歳未満5区分の限度額、多数回該当・世帯合算、限度額適用認定証やマイナ保険証での事前手続き、2026年8月からの段階的引き上げまで一次ソースで解説します。
後期高齢者とは75歳以上の高齢者および65〜74歳で一定の障害状態と認定された人を指す。高齢者医療確保法に基づき独立した後期高齢者医療制度に加入し、都道府県単位の後期高齢者医療広域連合が運営。窓口負担は1割(一般)/2割(一定以上所得)/3割(現役並み所得)、保険料は均等割+所得割で個人徴収。財源は公費5割・現役世代支援金4割・保険料1割。
抗凝固薬の定義、ワルファリンとDOACの違い、介護現場で見逃せない出血兆候、転倒時の頭蓋内出血リスクを解説。看護師・介護職向け。
口腔衛生管理加算は特養・老健等で歯科衛生士が月2回以上の口腔ケアを実施する加算。Ⅰは90単位、ⅡはLIFE提出で110単位。誤嚥性肺炎予防に直結する。
口腔カンジダ症とは、免疫低下や口腔乾燥、義歯清掃不良などで常在菌のカンジダが増殖して起こる口の真菌感染です。症状・病型・義歯性口内炎との関係・受診の目安・介護職の観察点を整理します。
口腔乾燥症(ドライマウス)とは唾液の分泌が減り口の中が乾く状態。薬剤・加齢・脱水など原因と症状、高齢者の誤嚥性肺炎リスク、唾液を増やすケアを医療情報をもとに解説します。
口腔機能向上加算とは、口腔機能が低下した/低下のおそれがある利用者に対し、歯科衛生士・言語聴覚士・看護職員等が共同で口腔機能改善管理指導計画を作成・実施する取り組みを評価する介護報酬の加算。(I)150単位、(II)はLIFE提出が要件で、要支援者は月1回・要介護者は月2回算定可能。算定要件と現場のポイントを用語集として解説します。
口腔機能低下症は7つの検査項目のうち3項目以上が該当すると歯科で診断される病名。オーラルフレイルの進行段階で、放置すると摂食嚥下障害に進む。診断基準と介護現場での観察ポイントを解説。