た行の用語:117語(全1001語中)
特定技能(介護分野)は、技能試験と日本語試験で能力を確認し即戦力として働く在留資格です。1号のみで在留は通算5年、2024年に受入れ見込数13万5,000人へ拡大。試験・業務範囲・訪問介護解禁・育成就労やEPAとの違いを一次ソースで解説します。
介護分野で特定技能外国人を受け入れる機関が構成員になる協議会です。入会申請から入会証明書の発行、在留諸申請での提出、受け入れ後4か月以内の外国人情報登録、証明書の有効期間と更新、強制脱退までを厚生労働省の入会規程に沿って整理します。
特定行為研修は、看護師が手順書により21区分38行為を実施できる研修制度です。共通科目250時間と区分別科目、パッケージ研修、在宅医療での活用まで、用語の意味と全体像をやさしく解説します。
特定施設入居者生活介護とは、有料老人ホーム・サ高住・ケアハウスなど特定施設の指定を受けた住まいで提供される包括報酬型の介護サービス。対象施設・人員基準・報酬体系・他サービスとの違いを介護職向けに整理する。
特定疾病とは介護保険法施行令第2条で定められた16種類の疾病で、40〜64歳の第2号被保険者がこれらに該当した場合に要介護認定を申請できます。16疾病の一覧、選定基準、第2号被保険者の利用条件、認定までの流れを公的資料に基づき解説します。
特定処遇改善加算とは、経験・技能のある介護職員に月8万円相当または年収440万円超の処遇改善を目的に2019年10月に創設された加算。2024年6月の介護報酬改定で介護職員等処遇改善加算へ一本化・廃止された制度の沿革・要件I/II・配分ルール・新加算への移行までを用語集として整理します。
介護保険における特定地域とは、過疎地・中山間地などで都道府県が指定し、人員配置基準の緩和や訪問介護の定額報酬を可能にする新スキーム。指定要件・基準緩和・包括報酬の3点を介護職向けに整理。
特定福祉用具販売は、入浴・排泄など直接肌に触れて貸与になじまない5種目(腰掛便座・自動排泄処理装置の交換可能部分・入浴補助具・簡易浴槽・移動用リフトのつり具部分等)を購入する場合、年間10万円を上限に介護保険から購入費が支給される制度。
特別管理加算は訪問看護で在宅人工呼吸器・気管カニューレ・在宅酸素療法等を必要とする利用者へ算定する月額加算。Ⅰは500単位、Ⅱは250単位。
特別養護老人ホーム(特養)は要介護3以上が原則の介護保険施設。月額費用相場・他施設との違い・入所までの流れを公的データで解説します。
特例介護給付は、要介護認定の効力が生じる前に緊急やむを得ず指定サービスを利用した場合などに、市町村が必要性を認めて9割相当額を償還払いで支給する例外的な介護保険給付。介護保険法第42条の条文・適用ケース・申請書類・通常給付との違いまで用語集として整理します。
時計描画テスト(CDT:Clock Drawing Test)の実施法と採点の考え方を解説。円・数字・指定時刻の針を描く認知症スクリーニングで、視空間認知・実行機能を評価します。MMSEやHDS-Rとの併用や介護現場での活用も整理します。
床ずれ防止用具は介護保険の福祉用具貸与13品目の一つ。エアマット・ウレタン・体圧分散クッションの違い、要介護2以上の対象基準、レンタル料金の目安、選定の現場判断を整理。
突発性難聴とは、突然片耳が聞こえにくくなる感音難聴です。耳鳴り・めまいを伴うことも。早期受診の目安、高齢者の注意点、加齢性難聴との違いをやさしく解説します。
トライアル雇用とは、職業経験の不足などから就職が難しい求職者を原則3か月試行雇用し、適性を見極めて常用雇用への移行を目指す制度。ハローワーク等の紹介が要件で、事業主にはトライアル雇用助成金が支給されます。試用期間との違いも解説します。
トラウマインフォームドケア(TIC)の4R(Realize/Recognize/Respond/Resist)、SAMHSA定義、認知症ケアでの応用、介護現場の実践ポイントを解説。
取り繕い反応とは、認知症の人が記憶障害を指摘された際にもっともらしい言い訳でその場を取り繕う反応。アルツハイマー型に特徴的で、鑑別や要介護認定での見落としにも関わります。
とろみ調整食品(増粘剤)は飲み物や食事にとろみをつけ誤嚥を防ぐ食品。デンプン系・グアーガム系・キサンタンガム系の違い、学会分類2021のとろみ3段階、溶かし方のコツと入れすぎのリスクを解説。
トータルペインの定義、シシリー・ソンダースが提唱した4側面、緩和ケアと介護現場での実践、疼痛管理との違いを解説。
同一建物減算とは、訪問介護・訪問看護などで事業所と同じ建物や集合住宅の利用者にサービス提供する際の介護報酬減算。10%・15%減算の要件と、2024年度改定で新設された訪問介護の12%減算を解説します。
同一労働同一賃金とは、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保を求めるルールです。パート・有期雇用労働法第8条の均衡待遇、第9条の均等待遇、第14条の説明義務を条文で整理し、2026年10月1日から適用される改正ガイドラインの退職手当の新設まで解説します。
動機づけ面接(MI)はMiller & Rollnickが体系化した対話技法。OARS技法(開かれた質問・是認・聞き返し・要約)で利用者自身の変化への動機を引き出す。介護現場での服薬支援・リハ動機づけ・生活習慣指導の実践ポイントを解説。
視覚障害により移動に著しい困難がある方を対象とする障害福祉サービス「同行援護」の対象者要件、サービス内容、行動援護・移動支援との違いを厚労省基準に沿って解説します。
訪問系サービスで外国人介護人材が一人で訪問する前に、サービス提供責任者や先輩職員が同行して行う現場指導です。実務経験1年以上は事業者判断、1年未満は利用者ごとに週1回で半年、週3回以上で2か月など、通知が期間を明示しています。
導尿は尿道からカテーテルを入れて膀胱の尿を出す方法。一時的導尿と膀胱留置カテーテルの違い、自己導尿(CIC)、高齢者・在宅での感染予防、医行為としての線引きと介護職・家族ができる範囲を解説。
動物介在療法(AAT)はセラピー犬などを介し医療従事者が計画的に行う補完療法。認知症のBPSDや抑うつ軽減効果、AAA・AAEとの違い、感染管理・アレルギー対応・施設導入の要点を解説します。
ドラッグロックとは向精神薬や睡眠薬の過剰投与で高齢者の行動を抑制する身体拘束の一形態。フィジカル・スピーチロックとの違い、薬剤の種類、過鎮静リスク、非薬物療法の代替を解説。