介護用語集

介護業界で使われる用語を解説(全851語)

履歴書とは|介護転職での書き方・JIS規格様式・写真サイズと志望動機の書く長さ

履歴書は学歴・職歴・資格・志望動機を一覧化する書類。介護転職ではJIS規格様式と保有資格欄の埋め方が要。

雇用契約書とは|介護転職で必ず確認する10項目と「労働条件通知書」との違い

雇用契約書は労働者と使用者が締結する労働契約の書面。介護転職で必須確認する10項目(賃金・労働時間・休日・試用期間・処遇改善加算等)を解説。

試用期間とは|介護転職で押さえる労働条件・解雇要件・本採用の判断基準

試用期間は本採用前の能力評価期間で、介護転職では1〜6か月が一般的。賃金や解雇要件の取扱い、本採用拒否のリスクと対処を解説。

歯科衛生士とは|口腔ケアで介護施設・訪問歯科に欠かせない国家資格

歯科衛生士は歯科衛生士法に基づく国家資格で予防処置・歯科診療補助・歯科保健指導を業務独占。介護施設の口腔ケアや訪問歯科で活躍。

精神保健福祉士とは|PSWの業務範囲・受験資格・介護領域での活躍

精神保健福祉士は精神保健福祉士法に基づく相談援助の国家資格でPSWと呼ばれる。精神科病院・地域活動支援センターのほか、認知症ケア・介護施設でも活躍が広がる。

社会福祉士とは|相談援助の専門職国家資格と介護現場での役割

社会福祉士は社会福祉士及び介護福祉士法に基づく相談援助の国家資格。地域包括支援センター・生活相談員・医療ソーシャルワーカー等で活躍。介護現場の窓口役を担う。

管理栄養士とは|介護施設で栄養ケアマネジメントを担う国家資格

管理栄養士は栄養士法に基づく国家資格で、傷病者や高齢者への個別栄養指導が可能。介護現場では栄養ケアマネジメントを統括し低栄養・嚥下障害に対応する。

介護報酬改定とは|3年に1度の単位数・加算見直しの仕組みと最新動向

介護報酬改定は3年に1度、社会保障審議会介護給付費分科会の議論を経て厚労省が告示する単位数・加算要件の見直し。直近は2024年度(令和6年度)改定。

ポータブル尿器とは|ベッドサイドで安心して使える夜間排泄ケア用品の選び方

ポータブル尿器は寝たまま・座ったままベッドサイドで使える携帯型尿器。男性用・女性用・吸引式の3タイプ。介護保険の特定福祉用具販売対象で年10万円まで支給。

段差解消機とは|車椅子のまま玄関や室内の段差を解消する電動昇降設備

段差解消機は車椅子利用者が段差・階段を昇降するためのリフト式設備。介護保険の福祉用具貸与または特定福祉用具販売の対象。屋外設置型と屋内可搬型がある。

移乗ボードとは|ベッド⇔車椅子の移乗を1人介助で安全にする福祉用具

移乗ボードはベッドと車椅子の隙間に渡し、座位姿勢のまま滑らせて移乗する福祉用具。介護者の腰痛予防と利用者の安全な移乗に役立つ。介護保険対象。

体圧分散マットレスとは|エアマット・ウレタンの種類別 褥瘡予防の選び方

体圧分散マットレスはエアセル・ウレタン・ハイブリッド等で骨突出部の圧を分散し褥瘡を予防する福祉用具。介護保険でレンタル可能で要介護度・褥瘡リスクで機種を選ぶ。

構音障害とは|脳卒中後遺症・パーキンソン病で生じる発音障害のリハビリと支援

構音障害は呂律が回らない・発音が不明瞭になる症状。脳卒中・パーキンソン病・口腔疾患等が原因。言語聴覚士による評価とリハビリで改善が期待できる。

甲状腺機能低下症とは|高齢者で見逃されやすい認知症類似症状の内分泌疾患

甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンの分泌不足で全身の代謝が低下する疾患。倦怠感・浮腫・物忘れ等の症状は加齢と紛らわしく、高齢者で見逃されがち。治療可能。

正常圧水頭症とは|歩行障害・尿失禁・認知機能低下の三徴と治療可能な認知症

特発性正常圧水頭症(iNPH)は脳脊髄液の循環障害で起き、三徴(歩行障害・尿失禁・認知機能低下)が特徴。シャント手術で改善可能な認知症類似疾患。

慢性硬膜下血腫とは|認知症と間違われやすい高齢者の脳神経外科疾患

慢性硬膜下血腫は軽い頭部外傷から1〜3か月後に発症し、認知症類似症状を呈する治療可能な疾患。手術で改善するため早期発見が重要。

生活機能向上連携加算とは|外部のリハビリ職と連携してADL改善を図る加算

生活機能向上連携加算は通所介護や居宅介護支援等で、外部の理学療法士・作業療法士等と連携し個別機能訓練を行う場合に算定する加算。Ⅰ:100単位、Ⅱ:200単位。

特別管理加算とは|訪問看護で特定の医療処置を要する利用者へ算定する月額加算

特別管理加算は訪問看護で在宅人工呼吸器・気管カニューレ・在宅酸素療法等を必要とする利用者へ算定する月額加算。Ⅰは500単位、Ⅱは250単位。

口腔衛生管理加算とは|歯科衛生士の月2回ケアで算定する入所系の口腔ケア加算

口腔衛生管理加算は特養・老健等で歯科衛生士が月2回以上の口腔ケアを実施する加算。Ⅰは90単位、ⅡはLIFE提出で110単位。誤嚥性肺炎予防に直結する。

栄養マネジメント強化加算とは|入所系で管理栄養士を増配置して算定する1日11単位の加算

栄養マネジメント強化加算は特養・老健等の入所系で常勤管理栄養士を入所者数50対1以上で配置する加算。1日11単位、ミールラウンドやLIFE提出が要件。

オーラルフレイルとは|口腔機能低下が全身フレイルへ進む前兆と予防策

オーラルフレイルは口の機能のささいな衰えで、放置すると低栄養・サルコペニア・要介護に進む可能性がある。介護現場で押さえたい4段階・チェックリスト・予防口腔体操を解説。

科学的介護推進体制加算とは|LIFE提出で算定する加算の単位数と要件

科学的介護推進体制加算の単位数・算定要件・LIFE提出ルールを2024年度改定対応で整理。通所40単位、施設(I)40単位/(II)50・60単位、3か月ごと提出の運用を解説。

柔道整復師とは|機能訓練指導員として介護現場で活躍する国家資格

柔道整復師は骨折・脱臼・打撲・捻挫などを手技で施術する国家資格。介護施設では機能訓練指導員として配置され、リハビリ職とは異なる立ち位置で活躍する。

HAL(介護ロボットスーツ)とは|CYBERDYNE社の装着型サイボーグと介護現場での導入

HAL(Hybrid Assistive Limb)はCYBERDYNE社が開発した世界初の装着型サイボーグ。生体電位信号で腰の動きを補助し、移乗介助の腰負荷を軽減する介護ロボットを解説。

介護プロフェッショナルキャリア段位制度とは|7段階で実践スキルを可視化する評価制度

介護プロフェッショナルキャリア段位制度は、介護職員の実践スキルを7段階で可視化する評価制度。シルバーサービス振興会が運営し、処遇改善加算のキャリアパス要件IIIにも接続する仕組みを解説します。

排泄予測支援機器とは|2022年介護保険適用の仕組み・対象者・給付額をわかりやすく解説

排泄予測支援機器は2022年4月から特定福祉用具販売の対象となった介護ロボット。膀胱内尿量を超音波で推定し排尿タイミングを通知する仕組み、対象者、年10万円の給付、DFreeなど機器例、現場での効果を解説。

インフォーマルサービスとは|家族・地域・NPO等による非公的支援とケアプラン記載のポイント

インフォーマルサービスとは、家族・近隣・ボランティア・NPOなど制度に基づかない非公的な支援。フォーマルサービスとの違い、具体例、地域包括ケアでの『互助』の位置づけ、ケアプラン第2表/第3表での記載、メリット・限界を解説します。

フォーマルサービスとは|介護保険・公的制度サービスの定義とインフォーマルとの違い

フォーマルサービスとは、介護保険・医療保険・障害福祉などの公的制度に基づき専門職が提供する正式なサービス。インフォーマルサービスとの違い、具体例、地域包括ケアでの組み合わせ方をケアマネジメント視点で解説します。

エコマップとは|書き方・ジェノグラムとの違い・ケアマネ実務での使い方

エコマップは利用者を取り巻く家族・社会資源・支援者との関係を1枚の図に可視化するアセスメントツール。書き方・記号・ジェノグラムとの違い・ケアマネジメントでの活用場面まで解説します。

生活支援コーディネーターとは|SCの役割・3層構造・配置先と協議体との関係

生活支援コーディネーター(SC・地域支え合い推進員)は、総合事業の生活支援体制整備事業に基づき市町村・社協・地域包括などに配置される地域資源開発の専門職。3層構造と協議体、業務内容、配置数(第1層3,241人・第2層6,162人)まで解説します。